「空の霊柩車」
まだまだ続くジョンブログです。
私のこの仕事っぷりはどうしたことでしょうか・・・
7th November
The Empty Hearse
やあ。
うん、そうなんだ。
ニュース見たよね。
The blog of Dr. John H. Watson - News Broadcast
この中であのキティ・ライリーの謝罪文が紹介されていたのでそこの部分だけ訳してみました。
「私はジェームズ・モリアーティを信用し私の行動が一連のひどいイベントに繋がってしまった事を、
心よりお詫びいたします。
また、シャーロック・ホームズが生存していた事は信じられないほど嬉しく思います。
私の愚かさを彼が許してくれることを望みます。」
どこから始める?
トレンドのハッシュタグ、#sherlocklives
僕たちがする前にみんな他のニュースを見てるといいな。
警察がようやく彼を無実にしたニュース。
僕がブログに書いたことはすべて真実だったし今ではみんなそれを知ってる。
僕はここのコメントでシャーロックをずっと信じていると言ってくれた人たちに感謝のために時間をかけたい。
本当に助けられた。
そう、彼は死から戻ってきた。もちろん、そうなんだ。
シャーロック・ホームズが戻ってきやがった。
シャーロックが死の偽装をしたのはモリアーティが彼の親しい人たちに危険が迫っていたからだった。
僕を含めてね。
彼は潜伏して、嬉しいことに僕を置き去りにしてみんなのもとから去っていったんだ。
シャーロックは僕たちを救うためにやったんだけど、
本当は何が起きていたのか話さなかったのは僕たちが信頼できなかったからだ。
僕は彼を絶対に許せないだろうけど、諺にもある通り、何が起ころうとも人生は続くんだ。
シャーロックはテロを阻止するためにロンドンに戻ってきた。
彼は死が迫っている僕たちのために戻ってきた。
再び、生か死かは彼にかかっていた。どちらかだ。間はない。
シャーロックが僕の世界にぶらぶらと戻ってきた時、僕はガールフレンドとディナーに行っていた。
彼はウェイターの格好をしていた。
なぜなら、それが面白いと思ったからだ。
彼は僕を驚かせて笑わそうと本当に思ってたんだ。
僕が彼に頭突きを食らわせたときはそれ以上に驚いたんじゃないかな。
でも、諺にもあるように人生は続くからくよくよ考える事はしない。
もちろん、彼が戻ってきたという事は、僕が襲われたり、誘拐されてたき火の中で動けなくなるってことだ。
なぜそんな事をされたのか、まだわかってない。
テロリストの計画とは無関係だった。
本当に恐ろしかった。僕の人生で最も怖かった瞬間のひとつだよ。
閉じ込められた。まったく動けなかった。
呼吸もほとんどできなかった。聞こえたのは子供の声だけだった。
ホラー映画のようにみんな歌って笑ってた。
僕がたき火の中に閉じ込められたことを知らないんだ。
そして誰かが火をつけて僕は焼かれようとしてた。
その時、シャーロックと僕のガールフレンドがぎりぎりで現れて僕を助けてくれた。
多分シャーロックだったと思う。
すべてはそう仕向けられたように、彼は僕を救ったし僕も彼のやったことを許そう。
いや、そんなことはない。
最初は、僕の人生に彼を迎え入れようとはしなかった。
できなかった。
要するに、僕は彼がサイコパスだと知っているしそれを受け入れてきたけど、今回の彼はひどすぎたんだ。
だから僕は彼を無視して自分の人生を生きようとした。
だけど、ああ、それじゃつまらなかったんだ。
彼は戻ってきた。
シャーロックが向こうで楽しく過ごしている時に僕は・・・・働いていた。
↑楽しく過ごしていたシャーロック(泣)
だけど僕は降参などするつもりはなかった。
彼は僕の後任さえ雇った!
僕がベーカー街に戻ることを拒否したのでシャーロックはテロリストに取り組むために
モリー・フーパーを助手にして事件解決を始めた。
だけどその後、誘拐/たき火事件が起きたんだ。
もちろん彼は僕の命を救って、僕はありがとうを言いに行ったら・・・・僕は嵌った。
彼はドラッグのようだ。
彼はテロリストの事を話して、僕は夢中になった。彼を助けないと。
地下鉄が駅を出発して次の駅に到着するビデオを見せてくれた。
唯一乗っていた乗客が姿を消したんだ!
それから、それが乗客ではなかったことに気がついた。
一両まるごと消えていたんだ!
僕たちは更に調査して、その駅と駅の間には使われていない古い駅があることを発見した。
国会議事堂の下に。
僕たちは空の車両を発見するために地下鉄道を進んだんだ!
だけど、それが車両を爆発させるためではないと気づいた。
車両自体が爆弾だったんだ。すべての座席に爆弾が仕掛けられていた。
それは数分後にスタートするようにセットされていた。
爆発すれば議事堂は破壊され政府は壊滅するだろう。
もちろん僕たちも殺されるんだ。
だけどシャーロック、この賢い嫌な奴は爆弾のスイッチがどこにあるか知っていた。
彼は僕たちの命を救い、この国を救った。
ニュースで見たと思うけど、モラン卿は逮捕された。
ああ、テロリストは海外開発大臣だったよ。
最近は誰の事も信用できないよね。
と、いうことで、シャーロックは生還して国を救ったわけだ。いつもの事だけど。
ああ、ニュースがもうひとつある。僕は婚約したんだ。
だけそれについてはここで話すつもりはないよ。
秘密のままにしておきたいこともあるんだ。
だけど彼女との出会いは今までで最高の出来事だと言おう。シャーロック、ごめん ;)
そう、全て良しだ。最高だよ。
本当に素晴らしいね。#sherlocklives は #johnwatsonlives を意味していたんだ。
コメント
この2年、文章の書き方が全然上達していないな。
Sherlock Holmes 7 November
マジで言ってる?僕をそこに行かせるようなマネはさせるなよ、シャーロック。
John Watson 7 November
私のボーイズ!一緒に戻って!
Mrs Hudson 7 November
THIS IS AMAZING NEWS!!!!!!!!!
すごいニュースだ!!!
theimprobableone 7 November
それは間違いないな!君は大文字を使ってるしな。
Mike Stamford 7 November
JUST THIS ONCE!!
今回だけだ。
theimprobableone 7 November
君が元気で嬉しいよ。
Mike Stamford 7 November
Johnikins、あなた結婚するの?キャー―――!
Stella and Ted 7 November
モリアーティが嘘だったって事は知ってるよ。
Dame Latif 7 November
違うよ、モリアーティは嘘じゃない。彼の言ったことが嘘だったんだ。
Donna Staveley 7 November
何だって?じゃあ彼は現実だったけど彼の言っていたことは嘘だったってこと?
で、シャーロックを信じる事が正しかった?
大笑いだ!すごく混乱してる!
Dame Latif 7 November
そう、このブログに書かれた事は全て真実だったのよ。
Donna Staveley 7 November
そうかな?
Anonymous 7 November
YES IT IS!
そうだよ!
theimprobableone 7 November
君が元気で嬉しいよ。
Mike Stamford 7 November
YES!!!!
イエス!
Jacob Sowersby 7 November
シャーロックを助けた日々は本当に光栄だったわ。だけど私はジョンじゃないのよ。
Molly Hooper 7 November
君は本当によくやったと言ってたよ。
John Watson 7 November
彼が?
Molly Hooper 7 November
もちろん。君の仕事は素晴らしかったって。
John Watson 7 November
彼ならそんな風に言いそうね :)
Molly Hooper 7 November
言わないわね。
Molly Hooper 7 November
でもありがとう :)
Molly Hooper 7 November
まだ信じられないわ。ボーイズが戻ってきているなんて!
Mrs Hudson 8 November
私はあなたが髭を剃ったのがうれしいわ
Mary Morstan 8 November
その話、みんなにはしてないから。
John Watson 8 November
するべきだろう。
Sherlock Holmes 9 November
あなた結婚するの????
Harry Watson 9 November
みんな戻ってきたね!僕たちみんな生きてるんだ!
Mike Stamford 9 November
私が入り込もうとしている世界って・・・・
Mary Morstan 9 November
以上です。
最初はジョン辛かったよねーとか同情してましたが、
最後のほうのはしゃぎっぷりにだんだん腹がたってきました(笑)
ジョンはこのブログを書いている時点では既にシャーロックが死んだふりをした理由を知っているので、
E1とE2の間に説明を受けたんですね。誰から聞いたんでしょうね。
シャーロック?もしかしたらマイクロフト経由でグレッグからかもしれません。
まだまだ続くジョンブログです。
私のこの仕事っぷりはどうしたことでしょうか・・・
7th November
The Empty Hearse
やあ。
うん、そうなんだ。
ニュース見たよね。
The blog of Dr. John H. Watson - News Broadcast
この中であのキティ・ライリーの謝罪文が紹介されていたのでそこの部分だけ訳してみました。
「私はジェームズ・モリアーティを信用し私の行動が一連のひどいイベントに繋がってしまった事を、
心よりお詫びいたします。
また、シャーロック・ホームズが生存していた事は信じられないほど嬉しく思います。
私の愚かさを彼が許してくれることを望みます。」
どこから始める?
トレンドのハッシュタグ、#sherlocklives
僕たちがする前にみんな他のニュースを見てるといいな。
警察がようやく彼を無実にしたニュース。
僕がブログに書いたことはすべて真実だったし今ではみんなそれを知ってる。
僕はここのコメントでシャーロックをずっと信じていると言ってくれた人たちに感謝のために時間をかけたい。
本当に助けられた。
そう、彼は死から戻ってきた。もちろん、そうなんだ。
シャーロック・ホームズが戻ってきやがった。
シャーロックが死の偽装をしたのはモリアーティが彼の親しい人たちに危険が迫っていたからだった。
僕を含めてね。
彼は潜伏して、嬉しいことに僕を置き去りにしてみんなのもとから去っていったんだ。
シャーロックは僕たちを救うためにやったんだけど、
本当は何が起きていたのか話さなかったのは僕たちが信頼できなかったからだ。
僕は彼を絶対に許せないだろうけど、諺にもある通り、何が起ころうとも人生は続くんだ。
シャーロックはテロを阻止するためにロンドンに戻ってきた。
彼は死が迫っている僕たちのために戻ってきた。
再び、生か死かは彼にかかっていた。どちらかだ。間はない。
シャーロックが僕の世界にぶらぶらと戻ってきた時、僕はガールフレンドとディナーに行っていた。
彼はウェイターの格好をしていた。
なぜなら、それが面白いと思ったからだ。
彼は僕を驚かせて笑わそうと本当に思ってたんだ。
僕が彼に頭突きを食らわせたときはそれ以上に驚いたんじゃないかな。
でも、諺にもあるように人生は続くからくよくよ考える事はしない。
もちろん、彼が戻ってきたという事は、僕が襲われたり、誘拐されてたき火の中で動けなくなるってことだ。
なぜそんな事をされたのか、まだわかってない。
テロリストの計画とは無関係だった。
本当に恐ろしかった。僕の人生で最も怖かった瞬間のひとつだよ。
閉じ込められた。まったく動けなかった。
呼吸もほとんどできなかった。聞こえたのは子供の声だけだった。
ホラー映画のようにみんな歌って笑ってた。
僕がたき火の中に閉じ込められたことを知らないんだ。
そして誰かが火をつけて僕は焼かれようとしてた。
その時、シャーロックと僕のガールフレンドがぎりぎりで現れて僕を助けてくれた。
多分シャーロックだったと思う。
すべてはそう仕向けられたように、彼は僕を救ったし僕も彼のやったことを許そう。
いや、そんなことはない。
最初は、僕の人生に彼を迎え入れようとはしなかった。
できなかった。
要するに、僕は彼がサイコパスだと知っているしそれを受け入れてきたけど、今回の彼はひどすぎたんだ。
だから僕は彼を無視して自分の人生を生きようとした。
だけど、ああ、それじゃつまらなかったんだ。
彼は戻ってきた。
シャーロックが向こうで楽しく過ごしている時に僕は・・・・働いていた。
↑楽しく過ごしていたシャーロック(泣)
だけど僕は降参などするつもりはなかった。
彼は僕の後任さえ雇った!
僕がベーカー街に戻ることを拒否したのでシャーロックはテロリストに取り組むために
モリー・フーパーを助手にして事件解決を始めた。
だけどその後、誘拐/たき火事件が起きたんだ。
もちろん彼は僕の命を救って、僕はありがとうを言いに行ったら・・・・僕は嵌った。
彼はドラッグのようだ。
彼はテロリストの事を話して、僕は夢中になった。彼を助けないと。
地下鉄が駅を出発して次の駅に到着するビデオを見せてくれた。
唯一乗っていた乗客が姿を消したんだ!
それから、それが乗客ではなかったことに気がついた。
一両まるごと消えていたんだ!
僕たちは更に調査して、その駅と駅の間には使われていない古い駅があることを発見した。
国会議事堂の下に。
僕たちは空の車両を発見するために地下鉄道を進んだんだ!
だけど、それが車両を爆発させるためではないと気づいた。
車両自体が爆弾だったんだ。すべての座席に爆弾が仕掛けられていた。
それは数分後にスタートするようにセットされていた。
爆発すれば議事堂は破壊され政府は壊滅するだろう。
もちろん僕たちも殺されるんだ。
だけどシャーロック、この賢い嫌な奴は爆弾のスイッチがどこにあるか知っていた。
彼は僕たちの命を救い、この国を救った。
ニュースで見たと思うけど、モラン卿は逮捕された。
ああ、テロリストは海外開発大臣だったよ。
最近は誰の事も信用できないよね。
と、いうことで、シャーロックは生還して国を救ったわけだ。いつもの事だけど。
ああ、ニュースがもうひとつある。僕は婚約したんだ。
だけそれについてはここで話すつもりはないよ。
秘密のままにしておきたいこともあるんだ。
だけど彼女との出会いは今までで最高の出来事だと言おう。シャーロック、ごめん ;)
そう、全て良しだ。最高だよ。
本当に素晴らしいね。#sherlocklives は #johnwatsonlives を意味していたんだ。
コメント
この2年、文章の書き方が全然上達していないな。
Sherlock Holmes 7 November
マジで言ってる?僕をそこに行かせるようなマネはさせるなよ、シャーロック。
John Watson 7 November
私のボーイズ!一緒に戻って!
Mrs Hudson 7 November
THIS IS AMAZING NEWS!!!!!!!!!
すごいニュースだ!!!
theimprobableone 7 November
それは間違いないな!君は大文字を使ってるしな。
Mike Stamford 7 November
JUST THIS ONCE!!
今回だけだ。
theimprobableone 7 November
君が元気で嬉しいよ。
Mike Stamford 7 November
Johnikins、あなた結婚するの?キャー―――!
Stella and Ted 7 November
モリアーティが嘘だったって事は知ってるよ。
Dame Latif 7 November
違うよ、モリアーティは嘘じゃない。彼の言ったことが嘘だったんだ。
Donna Staveley 7 November
何だって?じゃあ彼は現実だったけど彼の言っていたことは嘘だったってこと?
で、シャーロックを信じる事が正しかった?
大笑いだ!すごく混乱してる!
Dame Latif 7 November
そう、このブログに書かれた事は全て真実だったのよ。
Donna Staveley 7 November
そうかな?
Anonymous 7 November
YES IT IS!
そうだよ!
theimprobableone 7 November
君が元気で嬉しいよ。
Mike Stamford 7 November
YES!!!!
イエス!
Jacob Sowersby 7 November
シャーロックを助けた日々は本当に光栄だったわ。だけど私はジョンじゃないのよ。
Molly Hooper 7 November
君は本当によくやったと言ってたよ。
John Watson 7 November
彼が?
Molly Hooper 7 November
もちろん。君の仕事は素晴らしかったって。
John Watson 7 November
彼ならそんな風に言いそうね :)
Molly Hooper 7 November
言わないわね。
Molly Hooper 7 November
でもありがとう :)
Molly Hooper 7 November
まだ信じられないわ。ボーイズが戻ってきているなんて!
Mrs Hudson 8 November
私はあなたが髭を剃ったのがうれしいわ
Mary Morstan 8 November
その話、みんなにはしてないから。
John Watson 8 November
するべきだろう。
Sherlock Holmes 9 November
あなた結婚するの????
Harry Watson 9 November
みんな戻ってきたね!僕たちみんな生きてるんだ!
Mike Stamford 9 November
私が入り込もうとしている世界って・・・・
Mary Morstan 9 November
以上です。
最初はジョン辛かったよねーとか同情してましたが、
最後のほうのはしゃぎっぷりにだんだん腹がたってきました(笑)
ジョンはこのブログを書いている時点では既にシャーロックが死んだふりをした理由を知っているので、
E1とE2の間に説明を受けたんですね。誰から聞いたんでしょうね。
シャーロック?もしかしたらマイクロフト経由でグレッグからかもしれません。