とにかく早いとこUPしたくて取り急ぎやっつけですが書いてみました。
先日コメントでベネディクトIn Monacoのスケジュールを教えて頂いたときに、
F1モナコGPもそのあたりだから観戦に行くかしらね?などと盛り上がっていたら、
まさかのビンゴでしたね~、Yam Yam さん、情報ありがとうでした。
私は唯一自信を持ってお届けできるものがF1なので前回同様またいらぬ与太話が混ざりますが、
どうかご容赦のほどよろしくお願いいたします。
実は予選はテレビで観たのですが決勝はまだ観ていません。あれ?
更に今回は映像も入手していないのですが何とかF1サイトから画像とインタビュー内容集めてきました。
そう!そうなんです!観戦だけかと思っていたらまたポディウムのインタビューをしたんですよ。
モナコGPはカンヌ映画祭もあっていつもあちこちで観戦しているセレブの様子が映し出されるので
ベネさんもそんな観戦セレブの1人かしら~などと思っていたのでびっくり。
てか、ありえないです。そもそもポディウムインタビュアーは、ほぼF1関係者なので、
俳優さんのインタビューってあったかしら?なレベルなのにしかも再登場とか元F1レーサーでも
一部の人しかないですね。そんなにベネディクトが気に入ったのか?バーニーさんは(笑)
さて、モナコです。モンテカルロで乾杯です(古)
正直言いますと、モナコGPはファンにとってそんなにテンション上がるレースではありません。
もちろんF1の聖地ですし、道幅ものすごく狭い難易度超高い公道サーキットなんですが、
狭いゆえにオーバーテイクが難しいコースでもあります。
セナとマンセルのように伝説のレースもありますし、面白かったレースもありますが、
近年はかなりつまらなくなっているように思います。
事故やトラブルは多いですけどね。
あの狭くて難しいコースをF1マシンで走ってること自体、驚くべき奇跡とか思っちゃいますけど。
なので面白いのは予選から決勝のスタート迄で、スタートで何もなければほほ90%の確率で、
予選一位がそのまま優勝します。Pole to Win です。
それでも人気が高い理由のひとつはあの雰囲気だと思いますし、やはり一度は訪れてみたいです。
あの公道を走りたいですね。そしてクルーザーから観戦できればもう死んでもいいくらいです(笑)
今年の優勝は何とニコ・ロズベルグです。私の愛するニコちゃんが2年連続で優勝です。
もはやモナコマイスターです(笑)
彼は元ワールドチャンピオンのケケ・ロズベルグの息子なので所謂2世ドライバーです。
ケケはフィンランド、ママはドイツ人で、本人の国籍もドイツですが生まれも育ちもモナコです。
マレーシアGPでは2位だったのでベネディクトのインタビューのツーショットこそ私にとっては奇跡でしたが、
まさかの奇跡2回目!怖いわww
前置きが超長くて本当にすみません。
それではベネディクトのインタビューの内容を拙訳の意訳ですが書いていきます。
インタビューのまとめ記事からの引用なので短いです。
1位のニコ・ロズベルグへのインタビューです。
BC「Nico, congratulations.ホームでの優勝はどんな感じですか?
ルイス(ハミルトン)とはずっと接線ですが今日はルイスをおさえて勝ちました。それはどうでしたか?」
NR「今日はとても特別な日です。ルイスがずっとプッシュして私にプレッシャーをかけましたが、
冷静さを保ち勝つことができました。チームが素晴らしいマシンを与えてくれました。
チームのおかげで私はとても幸せです。」
2位、ルイス・ハミルトンへのインタビューです。
BC「congratulations.モナコボーイ(ニコ)にやられてしまいましたね、ルイス。
どうですか?56周目にあった事を話していただけますか?あなたの目に何が?」
(ハミルトンは目がちょっとおかしかったそうです。)
LH「はい、ちょっとバイザーで・・・しかしそれは重要ではありませんでした。
今日はチームのために1位と2位を獲得できて良かったです。」
BC「リカルドがあなたの右側のすぐ後ろから追いかけてきていました。それはどうでした?
あなたは2番からスタートし、2位になりましたが・・・チームメイトをどう思っていますか?
みんな知りたいと思います。」
LH「私はすごいペースで、あなたもわかると思うけどとても強さを感じましたが、
オーバーテイクをするのが非常に厳しいサーキットですから・・・」
BC「信じられないほどスリリングで素晴らしいレースでした。」
LH「ありがとうございます。幸いな事にミスをしませんでした。」
3位のダニエル・リカルドへのインタビューです。
BC「ダニエル、見事でした。」
DR「会えて嬉しいです、ベネディクト。」
BC「レースについて少し聞かせてください。あなたはずっと3番目を走っていました。
ピットストップの戦略について教えていただけますか?」
DR「まず最初にモナコのポディウムに上がれて本当に嬉しいです。」
BC「ここは初めてなんですか?おめでとうございます。」
DR「はい、ありがとうございます。スタートは良くなくて、5位まで下がりました。
ちょっとストレスだったのですが、ベッテルの問題が起きたので4位に上がりました。
そしてセーフティカーが走っている時にライコネンのタイヤがパンクしたので3位を受け継ぎました。」
ピットストップの戦略を聞かれているのにまったく答えになったいないリカルドさんでした(笑)
この後ちゃんと答えたのかもしれませんが。。。
以上です。
半分以上私の与太話で看板に偽りありです。本当にすみません(涙)
次はバスカヴィルか、S3E1の感想その2のどちらかになります。
最後に私信です。
いつもコメントありがとうございます!
今日頂いたもののお返事は明日になってしまいますが、少々お待ちくださいね。
先日コメントでベネディクトIn Monacoのスケジュールを教えて頂いたときに、
F1モナコGPもそのあたりだから観戦に行くかしらね?などと盛り上がっていたら、
まさかのビンゴでしたね~、Yam Yam さん、情報ありがとうでした。
私は唯一自信を持ってお届けできるものがF1なので前回同様またいらぬ与太話が混ざりますが、
どうかご容赦のほどよろしくお願いいたします。
実は予選はテレビで観たのですが決勝はまだ観ていません。あれ?
更に今回は映像も入手していないのですが何とかF1サイトから画像とインタビュー内容集めてきました。
そう!そうなんです!観戦だけかと思っていたらまたポディウムのインタビューをしたんですよ。
モナコGPはカンヌ映画祭もあっていつもあちこちで観戦しているセレブの様子が映し出されるので
ベネさんもそんな観戦セレブの1人かしら~などと思っていたのでびっくり。
てか、ありえないです。そもそもポディウムインタビュアーは、ほぼF1関係者なので、
俳優さんのインタビューってあったかしら?なレベルなのにしかも再登場とか元F1レーサーでも
一部の人しかないですね。そんなにベネディクトが気に入ったのか?バーニーさんは(笑)
さて、モナコです。モンテカルロで乾杯です(古)
正直言いますと、モナコGPはファンにとってそんなにテンション上がるレースではありません。
もちろんF1の聖地ですし、道幅ものすごく狭い難易度超高い公道サーキットなんですが、
狭いゆえにオーバーテイクが難しいコースでもあります。
セナとマンセルのように伝説のレースもありますし、面白かったレースもありますが、
近年はかなりつまらなくなっているように思います。
事故やトラブルは多いですけどね。
あの狭くて難しいコースをF1マシンで走ってること自体、驚くべき奇跡とか思っちゃいますけど。
なので面白いのは予選から決勝のスタート迄で、スタートで何もなければほほ90%の確率で、
予選一位がそのまま優勝します。Pole to Win です。
それでも人気が高い理由のひとつはあの雰囲気だと思いますし、やはり一度は訪れてみたいです。
あの公道を走りたいですね。そしてクルーザーから観戦できればもう死んでもいいくらいです(笑)
今年の優勝は何とニコ・ロズベルグです。私の愛するニコちゃんが2年連続で優勝です。
もはやモナコマイスターです(笑)
彼は元ワールドチャンピオンのケケ・ロズベルグの息子なので所謂2世ドライバーです。
ケケはフィンランド、ママはドイツ人で、本人の国籍もドイツですが生まれも育ちもモナコです。
マレーシアGPでは2位だったのでベネディクトのインタビューのツーショットこそ私にとっては奇跡でしたが、
まさかの奇跡2回目!怖いわww
前置きが超長くて本当にすみません。
それではベネディクトのインタビューの内容を拙訳の意訳ですが書いていきます。
インタビューのまとめ記事からの引用なので短いです。
1位のニコ・ロズベルグへのインタビューです。
BC「Nico, congratulations.ホームでの優勝はどんな感じですか?
ルイス(ハミルトン)とはずっと接線ですが今日はルイスをおさえて勝ちました。それはどうでしたか?」
NR「今日はとても特別な日です。ルイスがずっとプッシュして私にプレッシャーをかけましたが、
冷静さを保ち勝つことができました。チームが素晴らしいマシンを与えてくれました。
チームのおかげで私はとても幸せです。」
2位、ルイス・ハミルトンへのインタビューです。
BC「congratulations.モナコボーイ(ニコ)にやられてしまいましたね、ルイス。
どうですか?56周目にあった事を話していただけますか?あなたの目に何が?」
(ハミルトンは目がちょっとおかしかったそうです。)
LH「はい、ちょっとバイザーで・・・しかしそれは重要ではありませんでした。
今日はチームのために1位と2位を獲得できて良かったです。」
BC「リカルドがあなたの右側のすぐ後ろから追いかけてきていました。それはどうでした?
あなたは2番からスタートし、2位になりましたが・・・チームメイトをどう思っていますか?
みんな知りたいと思います。」
LH「私はすごいペースで、あなたもわかると思うけどとても強さを感じましたが、
オーバーテイクをするのが非常に厳しいサーキットですから・・・」
BC「信じられないほどスリリングで素晴らしいレースでした。」
LH「ありがとうございます。幸いな事にミスをしませんでした。」
3位のダニエル・リカルドへのインタビューです。
BC「ダニエル、見事でした。」
DR「会えて嬉しいです、ベネディクト。」
BC「レースについて少し聞かせてください。あなたはずっと3番目を走っていました。
ピットストップの戦略について教えていただけますか?」
DR「まず最初にモナコのポディウムに上がれて本当に嬉しいです。」
BC「ここは初めてなんですか?おめでとうございます。」
DR「はい、ありがとうございます。スタートは良くなくて、5位まで下がりました。
ちょっとストレスだったのですが、ベッテルの問題が起きたので4位に上がりました。
そしてセーフティカーが走っている時にライコネンのタイヤがパンクしたので3位を受け継ぎました。」
ピットストップの戦略を聞かれているのにまったく答えになったいないリカルドさんでした(笑)
この後ちゃんと答えたのかもしれませんが。。。
以上です。
半分以上私の与太話で看板に偽りありです。本当にすみません(涙)
次はバスカヴィルか、S3E1の感想その2のどちらかになります。
最後に私信です。
いつもコメントありがとうございます!
今日頂いたもののお返事は明日になってしまいますが、少々お待ちくださいね。