狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

「悪魔カルト」製の日本国憲法改正を妨害する立憲民主党と共産党は「バカ」/Stupid opposition party, Japan Constitution made by Satanic Cult

2019-12-08 15:54:23 | 憲法改正
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

  出典:2019/7/20付・furoblog’s blog「共産党の害悪情報まとめ」
 

 出典:2018/09/14付・トラネコ日記『朝日新聞「何故若者は安倍支持?」 若者「野党がバカだからw」』
 

 出典:Twitter・ちょい右おやじ『#立憲民主党 は #民主党 #菅内閣 と同じ顔触れ。こんなの有得ないよね。 #オレオレ詐欺 に二回引っかかるようなもんだね。 「#ストップ詐…』

 「悪魔カルト」が作った現・日本国憲法
  「フリーメーソン憲法」を守ろうとする立憲民主党と共産党は「バカ」
   “無神論の現憲法”を「神様の価値観」である聖書基準で改正する
 Stupid opposition parties which disturb amendment of Japanese "Freemason Constitution" which made by Satanism Cult
  Atheistical present constitution amendment by "God's sence of value" of the Holy Bible


 
 



 旧約聖書・詩篇12章2~4節
  人は互いにうそを話し、
  へつらいのくちびると、二心で話します。
  主が、へつらいのくちびると傲慢の舌とを、
  ことごとく断ち切ってくださいますように。
  彼らはこう言うのです。
  「われらはこの舌で勝つことができる。
  われらのくちびるはわれらのものだ。
  だれが、われらの支配者なのか。」

 The Old Testament・The Book of Psalms 12:2~4
  Everyone lies to his neighbor.
  They speak with flattering lips, and with a double heart.
  May Yahweh cut off all flattering lips,
  and the tongue that boasts,
  who have said,
  “With our tongue we will prevail.
  Our lips are our own.
  Who is lord over us?”

 
 



 旧約聖書・エレミヤ書9章8~9節
  彼らの舌はとがった矢で、欺きを語る。
  口先では友人に平和を語るが、
  腹の中では待ち伏せを計る。
  これらのために、
  わたしは彼らを罰しないだろうか。
  ――主の御告げ――
  このような国に対して、
  わたしが復讐しないだろうか。」

 The Old Testament・The Book of Jeremiah 9:8~9
  Their tongue is a deadly arrow. It speaks deceit.
  One speaks peaceably to his neighbor with his mouth,
  but in his heart, he waits to ambush him.
  Shouldn’t I punish them
  for these things?”
  says Yahweh.
  “Shouldn’t my soul be avenged
  on a nation such as this?

 聖書には、現在に於いて蔓延る左翼、ネオリベラリスト、そしてグローバリスト達の事も書かれている。

 確かに、「悪魔カルト」が作った現・日本国憲法である「フリーメーソン憲法」を立憲民主党と共産党が守ろうとしている事は筋が通っている様に思える。その理由は、立憲民主党の前身が民主党であり、その民主党が「悪魔カルト」であるイルミナティ・フリーメーソンのバックアップであった事、そして、そのイルミナティ・フリーメーソンが現在まで進めて来た「グローバリズム」の正体が、実は「世界共産主義」であるからである。現・日本国憲法は、「世界共産化グローバリズム」に適した憲法、「グローバリズム憲法」なのである。

 日本の憲法は、1945年から1952年までの「一時的停戦中」に於いてのアメリカのGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)による占領下の中で、被占領国の憲法を変えてはならないという国際法が有るにも関わらず、1946年に現憲法へと強引に「改ざん」されて公布され、1947年に施行されてしまった。

 米GHQのダグラス・マッカーサー最高司令官がフリーメーソンであった事にも象徴される通り、現在の日本国憲法は「フリーメーソン憲法」と言える。また、そのマッカーサーがGHQ草案の作成を指示した民政局の下で占領国米の起草チームは現・日本国憲法を「たった1週間」で多くの文献を寄せ集めて引用し「編集」したのであるが、その民政局の課長・次長を歴任したのは東欧系ユダヤ人(アシュケナジム)のチャールズ・ルイス・ケーディス大佐(※ 最終階級)であり、起草メンバーの中には、ウクライナ系ユダヤ人(アシュケナジム)のベアテ・シロタ・ゴードン等で構成されていた。

 現在の日本国憲法が「ユダヤ・フリーメーソン憲法」である事は、その内容からも解る。憲法の前文には、日本国の成り立ちや歴史、伝統、文化、アイデンティティ、そして理念や未来に向けてのビジョンが述べられる。しかし、理想的な事が書かれているものの、それら大事な事が殆ど述べられず、却ってこの日本国という存在を抹消してしまう様な、日本の個性、特徴が書かれていない。それは、日本国を世界に売り渡す様にも捉える事が出来る。

 また戦後、GHQは皇族の中の多くの宮家を廃止した。それは、ロシア革命に於いてユダヤ・コミュニストによってニコライ2世以下、ロシアの王朝(ロマノフ朝)の皇族を虐殺して根絶した事と同様であり、近い将来に於いて日本の天皇の「男系男子」の血統を断絶する目論みが含まれていた。

 現・日本国憲法の前文の中にはこう書かれている。

  「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」

 諸外国の人々はみんな良い人ばかりだと信じて、我が国の安全保障を保持しようと述べている。

 そして、憲法改正の中でも「本丸」とされる第二章の「九条」に於いてはこう書かれている。

  第二章 戦争の放棄
   〔戦争の放棄と戦力及び交戦権の否認〕
    第九条 
     1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
     2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


 この九条の第1項は「侵略戦争」の事について述べており、「九条改正」に於いてはこの第1項については変更せず維持する。しかし、第2項は「自衛戦争」までをも否定する解釈に繋がりかねない為に、法律が無くとも生来持っている自然権としての「自衛権」をはっきり行使出来る様に、改正しようとしている。ただ、現行のままでも、その第2項に「前項の目的を達するため」と前置きが入れられている為に、侵略手段として軍隊の行使は行わないが、自衛手段としての軍隊の行使は可能であるという適切な解釈をする事が出来る様にはなっている。

 これら、先に掲げた前文の一部と九条を併せて眺めた時、この憲法が「性善説」に則って書かれている事が読み取れ、そして現在まで世界中で進められて来た「グローバリズム」が見える。国境線を失くし、みんな良い人ばかりと信じて多くの移民・難民を受け入れ、その結果、犯罪やテロが多発している。

 国内の治安、犯罪の取り締まりについては、警察組織が担当している。尤も、大規模なテロやクーデターが発生した場合は、自衛隊の出動も必要とされる。実際、地震等の災害時には、自衛隊が救助・支援活動を行って来た。日本国内に於いても、日本人がみんな良い人ばかりで無く、日々、全国で何かと犯罪が多発している。その為、警察は必要な存在であり、悪い者達への抑止力として武器である拳銃を所有する事となっている。

 その様に日本国内に於いても「性善説」が成り立っていない状況であるのに、外国に対しては尚一層、その事が言える。日本の近隣国を見渡してみて、支那(中国)、北朝鮮、そして嘘つきの韓国等と、到底、信頼する事が出来ない状況に在る。更に、もっと視野を広げて世界を見ても、極悪非道のテロリズム人工国家の現「偽」イスラエルを筆頭に、傲慢な二枚舌の白人ヨーロッパ諸国、そして、同盟国であるにも関わらず占領下の中での「黒い霧」事件の数々、1985年の日航ジャンボ機撃墜、2011年の福島原発爆破等と陰謀を働いて来たアメリカを、とてもではないが信頼する事が出来ない状況に在る。
 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一5章6~10節
   ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:6~10
   Humble yourselves therefore under the mighty hand of God, that he may exalt you in due time,
  casting all your worries on him, because he cares for you.
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙6章10~17節
   終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
  悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
  私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
  ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
  では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
  足には平和の福音の備えをはきなさい。
  これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
  救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 6:10~17
   Finally, be strong in the Lord, and in the strength of his might.
  Put on the whole armor of God, that you may be able to stand against the wiles of the devil.
  For our wrestling is not against flesh and blood, but against the principalities, against the powers, against the world’s rulers of the darkness of this age, and against the spiritual forces of wickedness in the heavenly places.
  Therefore put on the whole armor of God, that you may be able to withstand in the evil day, and having done all, to stand.
  Stand therefore, having the utility belt of truth buckled around your waist, and having put on the breastplate of righteousness,
  and having fitted your feet with the preparation of the Good News of peace,
  above all, taking up the shield of faith, with which you will be able to quench all the fiery darts of the evil one.
  And take the helmet of salvation, and the sword of the Spirit, which is the word of God;


 グローバリズムに於いては、同性愛・同性婚、LGBTQ、フェミニズム、ジェンダーフリー、男女平等、でっち上げの地球温暖化等が進められ、道徳の退廃や国のオリジナリティーの破壊、政治や経済等で「出る杭を打つ」様にして抑圧する事等が行われている。
 グローバリズムは、ディープ・ステート、イルミナティ、フリーメーソンが行って来たものである。それら「悪魔カルト」は、無神論者である。
 共産主義の理論を世に出したのは、カール・マルクスである。マルクスはユダヤ人であり、且つ、その「悪魔カルト」であった。よって、共産主義も無神論である。
 グローバリズムは、ユダヤによるロシア革命後のソ連を本拠にした共産主義の国際統一組織である「コミンテルン」(第三インターナショナル)の延長上に在る。グローバリズムは、スターリンが掲げた「マルクス・レーニン主義」を基にしている。

 

 出典:WIKIPEDIA「Karl Marx」
 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 よって、グローバリズムとは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる「世界共産主義」の事であり、無神論者のオリガーキーの下で世界を共産化して一つにまとめ統一する事が目論まれている。世界が共産化されて統一政府が成立した後、世界の世間一般大衆達は奴隷化され、家畜化され、「ゴイム化」される事となる。世界共産化グローバリズムの中で、ゴイム達はみんな平等で、しかしそれは同時に「みんな同じ」で個性は無く、そして監視され、言論が弾圧される等をして抑圧された上で、自己主張や争いが起こる事の無い、平和の状態がもたらされる。

 

 出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」

 


 そのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの「無神論」に対し、聖書は「有神論」である。悪魔カルトの無神論は「性善説」を述べるが、有神論の聖書は「性悪説」を述べている。性悪説に立つ聖書は、「人間はみんな悪である」と述べているのである。
 無神論が「理想」を述べ、且つ「偽善、欺瞞」である事を述べている事に対し、有神論の聖書は人間や社会、この世の「現実」、ありのままを述べている。聖書は決して理想ばかりを述べているのでは無く、この世の目をそむけたくなる様な現実の悪をも述べているのである。

 現・日本国憲法はその様に「無神論」であるので、「性善説」に立っている様に、「神様の価値観」に反する内容が含まれている事が解る。よって、「神様の価値観」を基にして、「性悪説」や「祖国愛」に則って、現・日本国憲法を見直し、「九条改正」や「緊急事態条項」を新たに加える事等が必要となる。
 
 



新約聖書・ローマ人への手紙3章9~18節
   では、どうなのでしょう。私たちは他の者にまさっているのでしょうか。決してそうではありません。私たちは前に、ユダヤ人もギリシヤ人も、すべての人が罪の下にあると責めたのです。
  それは、次のように書いてあるとおりです。
    「義人はいない。ひとりもいない。
    悟りのある人はいない。神を求める人はいない。
    すべての人が迷い出て、
    みな、ともに無益な者となった。
    善を行なう人はいない。ひとりもいない。」
    「彼らののどは、開いた墓であり、
    彼らはその舌で欺く。」
    「彼らのくちびるの下には、まむしの毒があり、」
    「彼らの口は、のろいと苦さで満ちている。」
    「彼らの足は血を流すのに速く、
    彼らの道には破壊と悲惨がある。
    また、彼らは平和の道を知らない。」
    「彼らの目の前には、神に対する恐れがない。」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 3:9~18
   What then? Are we better than they? No, in no way. For we previously warned both Jews and Greeks that they are all under sin.
   As it is written,
    “There is no one righteous; no, not one.
    There is no one who understands. There is no one who seeks after God.
    They have all turned away.
    They have together become unprofitable.
    There is no one who does good, no, not so much as one.”
    “Their throat is an open tomb.
    With their tongues they have used deceit.”
    “The poison of vipers is under their lips.”
    “Their mouth is full of cursing and bitterness.”
    “Their feet are swift to shed blood.
    Destruction and misery are in their ways.
    The way of peace, they haven’t known.”
    “There is no fear of God before their eyes.”   


 先に述べた通り、世界を共産化するグローバリズムの中では、一部のエスタブリッシュメント以外は「みんな平等」となり、そして、そのオリガーキーの下で「平和」となる。グローバリズムでは、違いの無い「みんな同じ」を作る。
 そのグローバリズムでもたらされる平等や平和が、「偽善」であり「欺瞞」である事を、イエス・キリストは今から2,000年程も前に見抜いていた。

 イエス様は次の様に述べられた。
 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章34~39節
   わたしが来たのは地に平和をもたらすためだと思ってはなりません。わたしは、平和をもたらすために来たのではなく、剣をもたらすために来たのです。
  なぜなら、わたしは人をその父に、娘をその母に、嫁をそのしゅうとめに逆らわせるために来たからです。
  さらに、家族の者がその人の敵となります。
  わたしよりも父や母を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。また、わたしよりも息子や娘を愛する者は、わたしにふさわしい者ではありません。
  自分の十字架を負ってわたしについて来ない者は、わたしにふさわしい者ではありません。
  自分のいのちを自分のものとした者はそれを失い、わたしのために自分のいのちを失った者は、それを自分のものとします。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:34~39
   “Don’t think that I came to send peace on the earth. I didn’t come to send peace, but a sword.
  For I came to set a man at odds against his father, and a daughter against her mother, and a daughter-in-law against her mother-in-law.
  A man’s foes will be those of his own household.
  He who loves father or mother more than me is not worthy of me; and he who loves son or daughter more than me isn’t worthy of me.
  He who doesn’t take his cross and follow after me isn’t worthy of me.
  He who seeks his life will lose it; and he who loses his life for my sake will find it.


 現在は「終末期」であると言われる。実際、世の中は退廃し、聖書で預言されている通りの状況が見られる。そして、この終末期に於いて、イエス様が再降臨される事も預言されている。イエス様は、この現在まで悪魔カルトの煽動と操作、主導によって進められて来た世界共産化グローバリズムの「偽善の平和」を破壊する為に来られる事をも、その聖句は述べている。
 そしてまた、その聖句は、「神様第一であれ」とも述べている。自分の家族や自分の命よりも、また、その他、この世の何よりも、「イエス・キリスト・ファースト」でなければならない事をも述べている。
 
 人それぞれに於いて、自分の命は自分のものでは無い。人それぞれの命は、創り主が所有する。天の父である神様と子であるイエス様、聖霊の三位一体の創造主が人の命の所有者である為、「運命」は神様の御計画の上にあり、それ故に自分の意志で命を断つ自殺は罪となる。

 よって、「生命倫理」というものも「神様の倫理」であるべきである。リベラリストが作った「進化論」や出生前診断、人工授精、人工妊娠中絶、遺伝子組み換え等の「人間の価値観」、言い換えれば「人の欲望」を基にした行いが、グローバリズムの中で生命に触れるバイオ科学、医療、農業、漁業、畜産業、林業、飲食業等に見られる。生命は飽くまでも「神様の領域」であるので、立ち入り操作してはならない。
 共産主義が「悪魔カルト」のマルクスによって作られた事と同じく、進化論も「悪魔カルト」のチャールズ・ダーウィンが生み出した「屁理屈」である。

 




 Charles Darwin


 "An 1871 caricature following publication of The Descent of Man was typical of many showing Darwin with an ape body, identifying him in popular culture as the leading author of evolutionary theory."
 右出典:WIKIPEDIA「Charles Darwin」

 左出典:2019/03/14付・Twitter・MagnumCaseum「Evolution Theory…#CharlesDarwin with #masonic poses: #hiddenhand.」

 
 
 出典:MEME「Charles Darwin created the theory of evolution. He wasa high level Freemason.」




 

 Joseph Stalin, Karl Marx, Wolgang Amadeus Mozart, Napoleón Bonaparte, Simon Bolívar, George Washington
 出典:2011/06/09付・Amos37「Hidden Faith: Masonry」
    (または、2018/11/16付・Jaime Carrillo (GUERRERO TRAINING)「EL EVOLUCIONISMO A PRUEBA II.」

 
 



 旧約聖書・アモス書 3章7節
   まことに、神である主は、
   そのはかりごとを、
   ご自分のしもべ、預言者たちに示さないでは、
   何事もなさらない。

 The Old Testament・The Book of Amos 3:7
   Surely the Lord Yahweh will do nothing,
   unless he reveals his secret to his servants the prophets.


 上の画像の引用元のホームページのタイトルともなっているこの聖句は、神様の御計画を地球上の人の信徒・下僕達に明かすと共に、今までユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの「ディープ・ステート」やそれによって操作されている主流メディア(MSM)・マスコミによって隠蔽されて来た多くの悪事が、大衆からはみ出した小さな草莽の捻くれ者達によって暴露されている現在の「終末期」にイエス様が再び降臨される意味も含んでいるのではないだろうか。

 
YouTube: VOTAR ES CONSENTIR
 選挙民は同意する
 2019/11/09

 

 出典:2019/12/08付・fai. informazione. it「Ratzinger: sono riuscito a sciogliere la “lobby gay” in Vaticano」
 

 出典:2015/01/18付・pinterest「masonic hand signs: pope francis」

 「神様の価値観」が書かれている聖書を基準に憲法改正するべきと述べたが、聖書と「宗教組織」は同一では無い。宗教組織で構成されるキリスト教界と聖書とは、切り離して考えなければならない。グローバリズムに利用されているバチカン、カトリックにユダヤ「マラノ」スパイが侵入して破壊して来ただけでは無く、各種プロテスタントにも悪魔カルトの侵食は進む。よって、宗教組織には依存せず、自立独立して聖書のみに忠実となる必要が有る。

 人の「life」、つまり命、人生は、創造主が所有する。人は所詮、この世から去る死に抗う事は出来ない。

 無神論者、グローバリストは、この世の生命を重んじる。しかし、一方の神様を信仰するムスリム(イスラム教徒)やクリスチャンは、この世に於ける命を軽んじて、後の天に於ける「永遠の命」を重視する。よって、日本の昔の武士や、先の世界大戦の中での特攻隊、そして石を持って偽イスラエル占領軍の戦車に立ち向かうパレスチナの子供達等には、その「永遠の命」を信じる思想と行為が見られる。

 
YouTube: 神風特攻隊員たちの遺書
 2008/12/07



 出典:2013/03/31付・YouTube「イスラエル国歌 Israeli national anthem」

 イエス様の言葉
 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書12章24~25節
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。

 The New Testament・The Gospel of John 12:24~25
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.


 祖国愛を基に日本の現状を憂い、憲法改正を訴えて自害されて犠牲になられた三島由紀夫の言葉

  「『経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失ひ、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆく』姿、『政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆく』国となってしまったことを憂い……」
  「生命尊重のみで、魂は死んでもよいのか。……」

   (ウィキペディア「檄 (三島由紀夫)」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2016/07/21付:「クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・『三つのJ』、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性」
  ・2017/05/13付:「キリスト者・李登輝元総統と新渡戸稲造氏がアウフヘーベンした『キリスト武士道』・・・『「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは』を読む」
  ・2017/08/16付:「『非戦』は『道義に外れた戦争に非ず』、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・『キリスト者の戦争論』を読む」
  ・2017/11/29付:「『フリーメーソン憲法』に騙されている護憲派の方々・・・理想的世界・性善説を想定して作られた現・日本国憲法、第三次世界大戦と世界大恐慌への備え、そして武士の生き方と『悔い改め』による『死への備え』」
  ・2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  ・2019/07/12付:『"Change 9" 日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正の必要性と米トランプのタンカー自衛要求:タンカー攻撃されても未だ目が覚めない「狂信者」護憲派の九条信仰、「聖書の価値観」を基準にする憲法改正』
  ・2019/07/22付:『"Change 9":日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正とパレスチナ支持は矛盾せず、「九条狂信者」護憲派・左翼・リベラル系の矛盾、パレスチナの“抵抗運動”ハマスやインティファーダと日本自衛隊は同じ』
  ・2019/12/07付:「強行すべき!、ユダヤマフィアを排除したプーチンに学ぶ断行力、英Brexitと日本の憲法改正の停滞打破の為に/Carrying out learn on Putin excluded Jew Mafia」

  ・2016/10/16付:「皇胤としての生涯は天命である・・・天皇である事の根拠である血統に含まれる重大な意味、国体としての伝統・独自性と『男系男子』を守り続ける事の重要性」
  ・2017/12/02付:『「男系男子の血統」護持の為の旧宮家復帰と養子、日本復活の為の旧祝日「新嘗祭」復活、「邪馬臺国」阿波・伊国の高天原・木屋平から献上の麁妙服・・・平成31年、天皇陛下譲位・皇太子様即位・改元・践祚大嘗祭』
  ・2017/12/07付:『「男系男子の血統」故の天皇陛下、「血統」は「運命」、「運命」は創造主からの「天命」・「絶対」・・・皇統を護持する120名の男系男子の存在、「偽者」の「女系天皇」とリベラル・イスラエルの「女系ユダヤ人」』 

  ・2013/02/09付:『「生命倫理」について・・・(4)人間の尊厳、「メンデルの法則」と「進化論」』
  ・2014/08/05付:『昔から変わらず未来においても「中東が世界の中心」&進化論の間違い・・・「銃・病原菌・鉄 1万3000年にわたる人類史の謎」を読んで』
  ・2015/02/22付:『NHKはイルミナティ・フリーメーソンが用いるサタニズムの進化論を洗脳 & タルムードの「ゴイム」』
  ・2016/12/25付:『聖書を冒涜する「進化論」は、タルム―ディックユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの悪魔主義である・・・聖書が真実。宗教組織・偽預言者・無神論者・科学至上主義・人間至上主義・人間第一主義による幻惑』
  ・2017/04/03付:「偽ユダヤ人はユダヤの伝統・文化と聖書に興味が無い・・・リベラルの現イスラエル、キリスト教界のリベラル化、日本の左翼。進化論・ニヒリズム・共産主義は非科学的リベラル。そして同性愛に見る世の終末」

  ・2017/04/03付:「ローマ法王は世界共産化グローバリズムを担う・・・偽善の宗教組織」
  ・2017/04/04付:「ユダヤのスパイ組織イエズス会・・・スファラディ、バスク、マラーノ、ノストラダムス、ウススの手紙、イルミナティ、奴隷貿易、武器売買……500年前既に世界共産化グローバリズムが始まっていた」
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
  ・2019/05/10付:『ハメネイ師「悪魔と不信心者に勝つ唯一の方法は抵抗」/Rev. Khāmene'ī “Only way to win against Devil & Unbeliever is resistance"』

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・ウィキペディア:「檄 (三島由紀夫)」

 関連文献
  ・2012/04/17付・かつて日本は美しかった:「日本国憲法はユダヤ製」



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