狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO

2020-12-12 03:00:00 | ユダヤ支配下アメリカ2020
 <※本当の投稿日時
  True posted date & time:2020/12/23 12:57>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 #ElectionFraud
 #StopTheSteal
 #JerichoMarch
 #Trump2020
 #Trump2020LandslideVictory




 Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
 出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節
  また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。
  私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。
   小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。
   小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。
  すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」
   小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。
  私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。

 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8
  I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!”
  Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer.
   When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!”
  Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword.
   When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand.
  I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!”
   When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!”
  And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him.



 出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節
  終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52
  in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed.

 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節
  主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、

 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16
For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first,



 出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節
   そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。
  そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」

 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32
   Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples.
  You will know the truth, and the truth will make you free.”

 
 



 新約聖書・マタイの福音書10章26~28節
  だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。
  わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。
  からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28
  Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known.
  What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops.
  Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna.


 
 



 新約聖書・使徒の働き20章19~21節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.

 
 



 旧約聖書・詩篇18章2~3節
  主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。
  ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。

 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3
  Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower.
  I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies.



出典:investorshub「Keep America Great !」



 出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」


 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節
  ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。
  あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、
  盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10
  No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers.
  Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals,
  nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom.

 2020アメリカ合衆国大統領選挙
  The United States of America Presidential election in 2020
 臆病なアメリカ連邦最高裁判所判事や行政機関、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)
  "Bushido: The Soul of Japan" which is presented to coward SCOTUS, government organ, and RINO


 <→2/3より続き>


YouTube: 神風特攻隊員たちの遺書
2008/12/07



2010/03/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  『「あんまり緑が美しい
  今日これから死にいくことすら忘れてしまいそうだ。
  真青な空
  ぽかんと浮かぶ白い雲
  6月の知覧は
  もうセミの声がして
  夏を思わせる。」
  (枝幹二大尉 昭和20年6月6日出撃戦死 富山県 22歳)

  1945年(昭和20年) アメリカ軍沖縄上陸。追い詰められた日本陸軍は戦闘機による体当たり攻撃「特別攻撃隊」を組織。特攻隊員として散華した若き彼らの日記や遺書を編纂。鹿児島知覧特攻平和会館収蔵。』
 (以上、上の本の紹介ページより)



2010/07/28
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「特攻隊基地から婚約者へ宛てた便り。
  そこに綴られた想いを六十年以上の時を経て追う。

  智恵子 会いたい、話したい、無性に──。
  鹿児島県知覧にあった特攻隊の出撃基地。
  法曹の世界に進む希望を持ちながら、陸軍航空兵を志願した穴沢利夫少尉もそこから空に散った。
  知覧より婚約者・智恵子に宛てた手紙には、深い愛情と、そして無念の感情がほとばしっていた。
  戦後六十年以上を経て、婚約者が語り尽くした想い。
  一つの愛の形とあの時代の現実を追ったノンフィクション。」
 (以上、上の本の紹介ページより)



2007/08/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「陸海軍航空特攻80余名の遺書、遺稿、手紙...
  いま日本人に伝えたい衝撃の歴史と真実がここにある!
  十死零生の航空特攻は昭和19年10月から翌20年8月15日の終戦当日まで行なわれ、搭乗者数は、総計3853名(海軍2516名、陸軍1337名)に及び、その多くは、20歳前後の若者たちだった。
  本書は靖国神社の協力により、靖国神社「遊就舘」に展示、保存されている陸海軍特別攻撃隊員たちの遺書、遺稿、手紙を遺影と共に公開します。
  生きて還らず......死を覚悟した若者たちは何を想い、後世に何を託したのか?
 
  彼らが残したものをカラー写真と活字で克明に再現した本書は、歴史の真相と真実を知る第一級の史料であり、感動の物語でもあるのです。10ヶ月にわたる特攻作戦の出撃記録、隊員名簿、戦果、偉勲も時系列を追って詳細に記載しました。
  いま日本人が知っておきたいあの時代の証言として、さらに現代史のオリジナル資料として必読の書であり、永久保存に値する書といえるでしょう。」
 (以上、上の本の紹介ページより)

 
 



 新約聖書・ヨハネの福音書12章20~26節
   さて、祭りのとき礼拝のために上って来た人々の中に、ギリシヤ人が幾人かいた。
  この人たちがガリラヤのベツサイダの人であるピリポのところに来て、「先生。イエスにお目にかかりたいのですが。」と言って頼んだ。
  ピリポは行ってアンデレに話し、アンデレとピリポとは行って、イエスに話した。
  すると、イエスは彼らに答えて言われた。「人の子が栄光を受けるその時が来ました。
  まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。
  自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。
  わたしに仕えるというのなら、その人はわたしについて来なさい。わたしがいる所に、わたしに仕える者もいるべきです。もしわたしに仕えるなら、父はその人に報いてくださいます。

 The New Testament・The Gospel of John 12:20~26
   Now there were certain Greeks among those who went up to worship at the feast.
  Therefore, these came to Philip, who was from Bethsaida of Galilee, and asked him, saying, “Sir, we want to see Jesus.”
  Philip came and told Andrew, and in turn, Andrew came with Philip, and they told Jesus.
  Jesus answered them, “The time has come for the Son of Man to be glorified.
  Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit.
  He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life.
  If anyone serves me, let him follow me. Where I am, there my servant will also be. If anyone serves me, the Father will honor him.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書16章21~28節
   その時から、イエス・キリストは、ご自分がエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受け、殺され、そして三日目によみがえらなければならないことを弟子たちに示し始められた。
  するとペテロは、イエスを引き寄せて、いさめ始めた。「主よ。神の御恵みがありますように。そんなことが、あなたに起こるはずはありません。」
  しかし、イエスは振り向いて、ペテロに言われた。「下がれ。サタン。あなたはわたしの邪魔をするものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
  それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
  いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
  人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
  人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。
  まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。」

 The New Testament・The Gospel of Matthew 16:21~28
   From that time, Jesus began to show his disciples that he must go to Jerusalem and suffer many things from the elders, chief priests, and scribes, and be killed, and the third day be raised up.
  Peter took him aside and began to rebuke him, saying, “Far be it from you, Lord! This will never be done to you.”
  But he turned and said to Peter, “Get behind me, Satan! You are a stumbling block to me, for you are not setting your mind on the things of God, but on the things of men.”
  Then Jesus said to his disciples, “If anyone desires to come after me, let him deny himself, take up his cross, and follow me.
  For whoever desires to save his life will lose it, and whoever will lose his life for my sake will find it.
  For what will it profit a man if he gains the whole world and forfeits his life? Or what will a man give in exchange for his life?
  For the Son of Man will come in the glory of his Father with his angels, and then he will render to everyone according to his deeds.
  Most certainly I tell you, there are some standing here who will in no way taste of death until they see the Son of Man coming in his Kingdom.”


 以下、インターネット・ミッション・チャペル・イン・ジャパン(IMCJ)『「生きることと死ぬこと」(マタイの福音書16章24~28節)』より 
  『……ここで、イエス・キリストは、人生を旅にたとえています。
  人生というたった一度の引き返すことのできない旅路を歩むには、三つのことをわきまえる必要があるのです。
  その第一は、捨てるべきものがある。
  第二は、持つべきものがある。
  そして第三は、向かうべき道がある。この三つです。
  私達が旅に行く時も、同じです。旅に何でも持って行くことは出来ません。そして持つべきものがあり、行くべき方向を明確に知らなければならないでしょう。

  さてイエス・キリストがおっしゃる内容は、しかし、驚くべきものです。
  第一に、何を捨てるのか。・・・24節、何と、自分を捨てよ、とあります。 本当の人生の旅路を歩むためには、自分へのこだわりを握り締めて離さず引きずって行くと、大変な邪魔になるから捨てよと言うのです。
  第二に、何を持つのか。・・・24節、何と、自分の十字架を負え、とあります。
  十字架というのは、当時の死刑の道具です。自分の十字架というのは、自分を殺す道具です。
  そして第三に、向かうべき道。どこへ行くのか。・・・24節、わたしについて来なさい、とあります。

  自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてイエス・キリストについて行く。 さてそうすると、どうなるのでしょうか。
  そうすると、三つのことが起きる、とイエス・キリストはここで教えています。
  第一は、25節。
  「いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。」
  ・・・命を見いだす、というのです。ここでいう「命」とは、ただ生きているという命とは違う、本当の命、永遠の命、死んでもなくならない命ということです。
  第二は、27節。
  「人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。」
  ・・・やがて世の終わりに、神様から報いを受ける、というのです。
  ここでイエス・キリストは、ご自身のご生涯を指差しておられるように思います。イエス・キリストは、正にご自分を捨て、ご自分の十字架を負って歩んで行かれた方でした。そしてその行き着く先は、十字架の死を越えて、27節、栄光の天の御国の扉を開くことになったのでした。ですから、私達が同じ道を、自分を捨て、自分の十字架を負って、イエス様について行く時、そこに待つのは、やがて来る天の御国の栄光という巨大な報いなのです。
  そして第三に、28節。
  「まことに、あなたがたに告げます。ここに立っている人々の中には、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。」・・・この御言葉は、色々に解釈出来る所ではありますけれども、自分を捨て、自分の十字架を負い、イエス様について行く者にとっては、死の意味は変わるのだということでしょう。
  その人々にとっては、もはや死は滅びではなく、消滅ではなく、全ての終わりではありません。そのような絶望の死を味わうことはもはやない、むしろ、生きる時も死ぬ時も、主イエス様と共に永遠の命を味わい、今地上でも神の国に生き、やがて召された後も天の御国に生きる、ということでしょう。
  以上三つのこと、本当の命を見いだす、神の報いを受ける、そして今も後も死から解放されて永遠の御国に生き続ける。……』
 (以上、インターネット・ミッション・チャペル・イン・ジャパン(IMCJ)『「生きることと死ぬこと」(マタイの福音書16章24~28節)』より)


YouTube: 武士道:日本精神と聖書2(久保有政・解説)
2020/07/24

 上のYouTubeより
  新渡戸稲造著「武士道」は、なぜ世界の人々を感銘させたか。武士道と聖書の教えの共通点。武士道の最高の模範は、じつはイエス・キリストだった。

  日本精神と聖書シリーズ
   1 清き明き心のルーツ https://youtu.be/FHliofiPWus
   2 武士道 https://youtu.be/6brG9WrPvK8
   3 人種平等を世界に実現した日本 https://youtu.be/ALJbyIvCx6k
 (上のYouTubeより)

人種平等を世界に実現した日本:日本精神と聖書3(久保有政・解説)

日本は古来「人種平等の世界」の理想を持ち、国際会議でそれを訴えた。それは拒絶にあったが、やがて苦難の大東亜戦争を経て世界に実現された。聖書の...

youtube#video

 





以上3点の出典:上のYouTube「武士道:日本精神と聖書2(久保有政・解説)」

 以下、Wikipedia「Eli Cohen (politician born 1949)」より 
  「Eli Cohen, aka Eli-Eliyahu Cohen (Hebrew: אלי כהן‎, born 29 May 1949) is a former Israeli politician who served as a member of the Knesset for Likud between 2002 and 2003. He was Israel's ambassador to Japan from 2004 until 2007. Today, Cohen works at the Ariel University Center of Samaria.
  Biography
  Born in Jerusalem, Cohen studied mathematics and physics at the Hebrew University of Jerusalem, gaining a BA and his MBA degree from the University of West London. He served as a Betar emissary to North America, and was a director of the settlement department of the World Zionist Organization.
  A former deputy head of the Ma'ale Adumim council, he was placed 23rd on the Likud list for the 1999 elections, but missed out on a seat as the party won only 19 seats. However, he entered the Knesset on 22 February 2002 as a replacement for Joshua Matza. He lost his seat in the 2003 elections.
  Cohen is a 5th degree black belt in karate and has been the president of the Israel Shotokan karate organization. He has coached martial arts at the Wingate Institute. He has also served as ambassador of Israel in Japan from 2004 to 2008.」
 (以上、Wikipedia「Eli Cohen (politician born 1949)」より)



2014/02/01
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「内容(「BOOK」データベースより)
  イスラエル建国の物語と建国の英雄ヨセフ・トルンペルドールの生き様を描く。

  著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
   コーヘン,エリ・エリヤフ
   1949年エルサレム生まれ。1975年イスラエル・ヘブライ大学数学・物理学科卒業。1997年ロンドンテームズヴァリー大学で学びMBA取得。保険代理店・コンピューターマーケティング社勤務、マーレアドミム市副市長を経て、1991年国防省ナハル局局長就任。1993年周辺地域開発担当局長。1997年国防大臣補佐官。退任後、フランス及びイスラエルの複数のハイテク企業社長、国会議員(リクード党)を経て、2004年より2007年まで駐日イスラエル大使を務める。現在は、ECアドバンスド テクノロジーズ マーケティング 代表取締役。イスラエル松涛館空手道協会名誉会長(師範、松濤館大島道場五段) 、全日本剣道連盟居合道(五段)。
   日本での著書に、『大使が書いた日本人とユダヤ人』(中経出版)、『ユダヤ人に学ぶ日本の品格』共著(PHP研究所)、『グローバル時代のビジネス武士道』(ディスカヴァー21)などがある。

   青木/偉作
   中東問題研究家。ヘブライ大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)」
 (以上、上の本の紹介ページより)




2018/05/12
出典:amazon

 以下、上の本の紹介ページより
  「武士道の原点は “日本道"にあり!、居合五段、空手は流派最高位!、元イスラエル大使が、古事記と聖書の比較、また数々の歴史上の数奇な両国の接点を論じる。
  歴史を通じて書き下ろす、今まで誰も語れなかった最強の日本人論。
  イスラエル建国70周年、日本人とは? 日本国とは?、現代人が忘れている日本人の本質を語る。
  日本民族とイスラエル民族。世界にこの二つの民族ほど、まったく対極にある歴史を、紡いできた民族は他にはありません。
  それにもかかわらず、深く掘り下げて研究してみると、日本の文化や家族の在り方、宗教の祭祀や象徴には、ユダヤの伝統や歴史、イスラエル民族との密接な関係を感じずにはいられません。
  日本とイスラエルの絆を考えるうちに、私は武士道の原点ともいうべきもの、日本人と日本という国の底流にあって、その立ち居振る舞いや存在そのものに影響を及ぼす根源的なものがあることに気づいたのです。
  それは、『日本道』とも呼ぶべきものです。(「はじめに」より)」

  著者について
   【著者】エリ - エリヤフ・コ-ヘン Eli - Eliyahu Cohen
   1949年エルサレム生まれ。……
   …(中略)…

   【翻訳】藤田裕行 Hiroyuki Fujita
   国際ジャーナリスト、翻訳家。1961年東京生まれ。日本外国特派員協会プロフェッショナル・アソシエイト。二宮報徳連合代表、日本会議東京都本部理事、一般社団法人放射線の正しい知識を普及する会事務局長など多くの団体の役員を務める。
   元「国民新聞」論説委員。上智大学外国語学部比較文化学科中退。
   著書に『国体の危機』(アイバス出版)、訳書にヘンリー・S・ストークス著『大東亜戦争は日本が勝った』『戦争犯罪国はアメリカだった!』(いずれも弊社刊)、『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』(祥伝社)他多数。
   現在はフリーランスのジャーナリストとして、日本外国特派員協会などで英語で取材活動をしている。
   日本テレビ、テレビ東京、ニッポン放送などで、海外情報の取材通訳、字幕翻訳、放送作家を担当。日本武道館での「憲法改正」一万人集会では、安倍首相、櫻井よしこ氏、百田尚樹氏の英語同時通訳を担ったほか、国連ITU、米国国防総省、CIA幹部の通訳も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)』
 (以上、上の本の紹介ページより)







2006/09/01
出典:amazon


左の文庫版:2008/01/01
出典:amazon


 以下、本ブログ記事2017/05/11付『武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、「男系男子」を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・「驚くほど似ている 日本人とユダヤ人」を読む』より 
  『「祭司」の意味を持つ、ヘブライ語の「コヘン」を名字に持つ著者は、地中海沿いの北アフリカ・チュニジアに先祖を持つ、「血統的」ユダヤ人である。若い頃から空手・武道にて心身の修練を重ね、宮本武蔵の著した「五輪書」を読み、正統派ユダヤ教徒として旧約聖書を読む。そして2004年から2007年にかけては、駐日イスラエル大使として日本に駐在された。著者はこれらを通して、日本とユダヤの伝統・文化が非常に似ている事を見抜き、日本に自身と同じ「血統的」ユダヤ人の子孫が存在している事を確信しておられる。その上で、著者は「親日ユダヤ人」である。
  本書は、……
  …(中略)…
  ……著者が古来からの日本精神・大和魂・武士道精神を評価して、その日本の精神性・心性・霊性・宗教性を重視する考えが伺える。
  著者は大使の他、政治家、社長等も務めて来られたが、日本の武道と「武士道」を通じて、人生哲学、生き方、考え方、身の修め方、道徳、陰徳、質素礼節、献身、施し、使命感、責任感等を学び、多大な影響を受けたと述べている。己を克服し、死を恐れず、義の務めとして大切なものを守る為には自分の命も惜しまず犠牲にし、その私心の無い精神の果てに存在する本当の自信、冷静・不動・平安な心、「武士道」の「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義・克己」を、心身の鍛錬・集中稽古によって会得された。
  日本の「武士道」をはじめとする精神性に共感するだけで無く、……
  …(中略)…
……日本人は無宗教の人たちが多いと一般的には言われているが、著者が客観的に日本を眺めた所、生活習慣、しきたり、儀式、伝統、文化等に宗教性、神道的なものが含まれており、無意識の内にその宗教的、霊的な事を行っていると言う。そして、先祖から潜在意識として、その独自性を受け継いでいると言う。穢れを清めて新年を迎え、古きを葬り蘇生する屠蘇を正月に頂く事、その他、初詣、地鎮祭、節分、七五三等と、伝統的行事に神道的要素が根底に流れていると言う。また昔の成人式としての元服は、ユダヤ教と同じ13歳頃に行われていた。日本人には、その神道と武士道とをセットにした、独特の精神性が存在する。
  その神道と神社には、ユダヤと共通するものが……』
 (以上、本ブログ記事2017/05/11付『武士道・自害・切腹に見る日本の伝統的精神性と神道による宗教性、「男系男子」を貫く日本の皇室とユダヤの祭司の血統・・・「驚くほど似ている 日本人とユダヤ人」を読む』より)



2016/06/14
出典:amazon

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/02付:『世を軽んじ、全てを捨て、清貧・純潔・謙遜・愛・従順・・・「アシジの聖フランシスコ」を読んで』
  ・2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
  ・2015/01/02付:『プロテスタント教会は抗議せず世間や権力に迎合している・・・「平和」や「愛」の言葉による麻痺』
  ・2016/07/21付:『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』
  ・2017/04/23付:『「東京裁判史観」を廃し白人至上主義の野蛮を暴き、「大東亜戦争史観」によりアジア解放・国家存亡危機への自衛戦争・精神面で負けない独立自尊日本精神を知る:「英国人記者が見た 連合国戦勝史観の虚妄」を読む』
  ・2017/05/10付:『裏付けとなる歴史を「大東亜戦争史観」で正しく知る事によって、自然と愛国心と日本民族としての自尊心が生じる事となる・・・「奪はれた歴史 未来ある国家観の再生に向けて」を読む。』
  ・2017/08/16付:『「非戦」は「道義に外れた戦争に非ず」、忍耐の末のやむにやまれぬ自衛戦争、守るは義務・責任、公義の為の捧命・犠牲、左傾・性善説化した教界と距離を置く聖書基準の視点から提示・・「キリスト者の戦争論」を読む』
  ・2019/01/06付:「Revival by Japanese Christian with Patriotism/祖国愛・愛国心・親日的な正しい歴史認識を持った日本人クリスチャンによる日本と世界のリバイバル」
  ・2019/05/15付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(77)Gaza volunteer Nurse "For God"ー神の為、神に栄光、神の御心のまま、神に感謝、私の旅路」
  ・2019/06/10付:「日章丸事件:欧米に反抗しイランと協力した出光創業者の気概気骨を忘れた日本/Backbone & Mettle of Japanese Idemitsu who cooperated with Iran」
  ・2019/07/22付:『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』
  ・2020/11/06付:『ユダヤから主に身を避ける:トランプ「神第一」、保守派の新判事「創造主を畏れる」/We take refuge in God from Jew. "God first" "God-fearing"』
  ・2020/11/07付:『キリストを取り戻す!米最高裁の「ユダヤレジームからの脱却」偽善のポリコレは崩壊へ/SCOTUS:We take back Christ by breaking away from Jew regime』
  ・2020/11/20付:「米大統領選挙:使命の為に沈黙せず立ち上がる!& PS of "My Testimony"(1/2)/We don't keep silence for mission, and stand up!」
  ・2020/12/04付:「トランプの角笛を聞け!声を上げよ!壁が崩れよ!連邦最高裁は勇気を持て!/Hear Trump's trump! Shout! Wall collapse! SCOTUS, have courage!」

  ・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」

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