幸か不幸か、離婚さえしなければw年金でぎりぎり生活できるであろう立場にいる。たぶん、お互いその頃でも、健康な限り仕事を続けることも可能な職種でもある。
しかし身の回りに目を向けると、子供を連れて離婚している人は多く、彼女たちの年金の額が生活できる額になることはなさそうに思える。この人たちは老後どうやって生活するのだろうって最近気になって仕方ない。
老後を待たなくても、もし病気になれば、すぐその日から生活にも困りそうだ。そして、生きている限り働かなくてはならないのではと、さらに心配になる。
年金破綻の心配より前に、そもそも十分な年金などもらえない人は相当数に上るのでは?もちろん最初は「老後の足し」としての存在であって、決してそれで生活できるように考えていた制度ではなかったのだろうけれど。
生活保護の方が年金額より多いって話もあるし、収入も貯金も年金もなくても生きている人がかなりいるのだろうから、私が心配してもし方ないとは思う。
でも自分とて先のことはわからない。
最近実感として労働者としての自分の価値の低下を感じてはいるけれど、労働者が足りないからと外国人労働者に頼るのではなくて、二人でひとり分しか働けなくても、ドンくさくても、老人を雇う社会にしたほうがいいのでは?
どう考えても、これから老人の占める割合が多くなるのに、消費税を上げたからといって、社会保障で支えられるわけがない。
今の老人は若い頃遊べなかった人たちだけれど、これからの老人はそれに比べて十分社会の恩恵を受け、豊かさの中で育った人間なんだし、働いてもらってもバチはあたらないでしょう・・・たぶん。
麻生さんも言ってるように、そもそも元気な人もたくさんいるのだし。
コンビニの店員が、新しいシステムが覚えられずにもたもたしていてもゆったりと待ってあげられて、注文が覚えられない人がいても腹を立てないであげられる社会になっていく必要はあるのだけれど、きっと欠点ばかりではないはずだしね。
しかし身の回りに目を向けると、子供を連れて離婚している人は多く、彼女たちの年金の額が生活できる額になることはなさそうに思える。この人たちは老後どうやって生活するのだろうって最近気になって仕方ない。
老後を待たなくても、もし病気になれば、すぐその日から生活にも困りそうだ。そして、生きている限り働かなくてはならないのではと、さらに心配になる。
年金破綻の心配より前に、そもそも十分な年金などもらえない人は相当数に上るのでは?もちろん最初は「老後の足し」としての存在であって、決してそれで生活できるように考えていた制度ではなかったのだろうけれど。
生活保護の方が年金額より多いって話もあるし、収入も貯金も年金もなくても生きている人がかなりいるのだろうから、私が心配してもし方ないとは思う。
でも自分とて先のことはわからない。
最近実感として労働者としての自分の価値の低下を感じてはいるけれど、労働者が足りないからと外国人労働者に頼るのではなくて、二人でひとり分しか働けなくても、ドンくさくても、老人を雇う社会にしたほうがいいのでは?
どう考えても、これから老人の占める割合が多くなるのに、消費税を上げたからといって、社会保障で支えられるわけがない。
今の老人は若い頃遊べなかった人たちだけれど、これからの老人はそれに比べて十分社会の恩恵を受け、豊かさの中で育った人間なんだし、働いてもらってもバチはあたらないでしょう・・・たぶん。
麻生さんも言ってるように、そもそも元気な人もたくさんいるのだし。
コンビニの店員が、新しいシステムが覚えられずにもたもたしていてもゆったりと待ってあげられて、注文が覚えられない人がいても腹を立てないであげられる社会になっていく必要はあるのだけれど、きっと欠点ばかりではないはずだしね。