昨日届いたエレクトリッククリーナーを使用してみた。
まずは、よごれがひどいサウンドフィールドプロセッサのコネクタを掃除してみた。
クリーニングする前の写真がこれ。
コネクタのいくつかが白くなっているのを、エレクトリッククリーナーで吹き付けてみた結果がこれ。
全体的にかなり白い物が無くなって金メッキが戻ってきたのがわかる。
各機器を接続しなおして実際に視聴してみた。サウンドプロセッサの電源を入れて、4チャンネルスピーカーをオンにしてみたところ、第一印象は各プロセッサの音がうるさいと感じてしまった。前回に前後のバランスを調整してあったのだが、今回のクリーニングを行った事でより音が出るようになったので、サブスピーカーの音が鳴りすぎてしまったのだ。全体のレベルを調整しなおすと、よどんでいた曇りが晴れた感じになった。コネクタの汚れは重要なのだと改めて思った
さて、今回視聴したのは1994年三大テノール。ロサンゼルスでの収録だ。これはNHKBSでも中継されていたのでビデオ録画したほか、CDも持っている。
北見市には当時CDショップがあって、たまたま売られていたのを衝動買いしたものだ。
開けるとゴールドディスクだった。その後テストが済んだので視聴したが、普段聞いているサウンドプロセッサのモードであるホール1をスタジアムにモードを変更した。ドジャースタジアムの雰囲気にあっている。
内容はVHSで再生したものよりも、CDの方が音質が良いので買って良かったと思う。ただ一つ残念なのがこのCDにはソーソレミオ」が収録されていないのだ。山場の1つだと思うのだが何故か抜け落ちていてとても残念だと思っていた。が、youtureならあるかもと思い検索してみるとあった。
あらためて3人のすごさがよくわかる。あとパバロッティさんの後ろのオケの男性が心から笑っているのが印象的。日本の観客はとても大人しく、曲が終わってからしか拍手しないが、アメリカ人の観客は積極的に参加するので、歌手たちもそれを見越しており、拍手や歓声が対話になっているのが素晴らしい。交響曲などは静かに聞くのが鉄則だが、オペラやミュージカルなどは民衆がもっと積極的に参加すれば良いのといつも思う。このCDには、マイ・ウェイ、雨に歌えば、ムーンリーバーなどのお馴染みの曲が多数歌われたので、とっても親しみやすいコンサートとなった。また94年はドジャースタジアムで行われ、当時放送された番組にラソーダ監督が出ている。野茂英雄がメジャーに来る前なので、日本人のほとんどがドジャースタジアムを見たことが無かったと思うが、5万人を超える観客と素晴らしい演奏で世界中を魅了した。願わくば新しいアンプとスピーカーでこのビデオを再生できればと思う。