ら58cm LED蛍光灯 20W 昼光色 節電角度可変タイプ led 20W型 1100lm 58cm グロー式 を、2本購入した。1本が600円。
普通の蛍光管の半分の電力で済み、寿命は10倍の長さだ。
グローランプは不要なので、直接取り付ける事ができる。
最初、ちょっと取り付けにてこずったが、何とか無事に点灯した。
キッチンの補助灯として活躍してもらおう。また洗面所の蛍光管も合わせて交換した。こちらはすんなり点灯した。
これで今回のLED蛍光管で私が今使っているのは合計3管になった。プレハブを増築した際に付けていた蛍光管の他に、あと2灯が追加になった。
奥にあるのが以前からつけていたもので、手前の蛍光管が今回追加で購入したものだ。2150mmの長い蛍光管で1,648円で購入した。
今回のでかなり明るくなった。昼間のように明るい。LEDは順次交換が進んでいる。
青のりが無くなったので楽天から買ってみた。
【3個セット】【メール便送料無料】【代引不可】
極上品と言われるすじ青のりは収穫量が少なく、その年の天候によって大きく左右されて、手に入りにくい天然物です。
極寒期に採集し、寒風にさらして天日乾燥し、風味を出すために充分に火入れしてあります。
光線と温度に弱い為、中身が見えない包装で、品質を大切に守られています。
という訳で買ってみたのだがネットを見ると極上品らしい。
焼きそばで食べるときにかけてみるかな。
今朝封筒をみると「この郵便物は、消費税の慶全税率制度に関する説明資料をお届けするために、発送しているものです。」なる封書が入っていた。
開ける前に、あ、「安藤提言」が動き出したなと思った。三橋貴明氏が最近述べられていた、若手議員の研究会である「安藤提言」が、安倍内閣の骨太の方針と、いろいろ組み合わせて消費税増税を無効化してしまう提言をまとめた。私はchannelAjer(チャンネルアジャ)に会員登録しているので、全編を見る事ができるのだが、安藤提言については前半部分はYouTubeで閲覧できる。デフレ完全脱却による財政再建に向けた「平成31年度予算編成」についての提言①』安藤裕 内容は4つの提言になっており、2019年~20年にむけてオリンピックや消費税増税などが起きるが、10兆円規模の大規模な補正をかけて、8%で冷え込んてしまった景気をもとに戻す内容になっている。ここで重要なのは、消費税は8%から10%になると皆思い込んでいると思うが、安藤提言がすごいのは軽減税率を先に実施してしまうのだ。しかも前出の三橋氏によると、8%のままで済むように調整がはかられているそうだ。うまくいけばかなり消費税が下げられるだろう。さらに小規模事業者が1千万円まで減額されてしまったが、元の3000万円に戻るそうだ。
その他7月の豪雨でかなりの人が犠牲になったが、治水や堤防の造成をしたり、古くなった上・下水道の更新なども提言してしていた。
安倍内閣は、野党は全く何もしていないような印象を受けるが、高齢者を中心に一部の新聞やテレビしか閲覧できないようになっている為、こういう偏向報道がまかり通ってしまう。だが実際には、きちんとこうやって提言をして実行してくれるので、今後の動きに注目していきたい。
プロフーズからすりごま1kgと車麩を注文した。
すりごまは毎日食べている食材であり2回目の注文。車麩も2,000円以上にするために何となく買ってみた。その昔、母屋の棚においてあった麩を食べたら、けっこう美味しかったのを思い出したので買ってみた。車麩って固いんだよね・・・。
月曜日の夜10時からニュース女子がライブ配信されており、今回はオウム真理教についての話だった。
私は30年以上前にクーデターによる政府転覆の方法をずっと考えていた。その方法を以下に書いてゆく。
きっかけはフジテレビの報道2001という番組で、小沢一郎氏が憲法は重大な欠陥があると述べており、簡単に言うと衆議院の3分の2以上がまとめて死んだ場合は、議会が永久に開けなくってしまうというものだった。
私はそこで考えた。大地震などではなく、人為的に殺せば議会が永久に開かれなくなるんじゃね?と、
昔、NHKの600こちら情報部という番組をみていたが、衆議院本会議場には天井に大きなステンドグラスがはめてあって、各座席には防災頭巾が備え付けられていると報じられた。
つまり衆議院本会議場はもともと重大な脆弱性あるので、外からヘリコプターに乗ってステンドグラスを割り、神経ガスをばらまけば議員の大半は即死してしまうだろう。
オウム真理教は実際にロシアからヘリコプターを入手し操縦訓練もしていたそうだから、この事実を知っていれば絶対に襲撃したに違いない。国会中継で空撮しているところをみかけるが、向かって左側の衆議院本会議場に強行接弦すれば、簡単にテロができてしまうと思う。
結局、オウム実行犯は神経ガスの生成まで成功しながら、あと一歩のところでぎりぎり踏みとどまったという訳だ。
その後、仮にクーデターに成功したとして、どうやって日本経済の息の根を止めるのかも続けて考えてみた。これは案外簡単であって、銀行間の送金はオンラインで結ばれているので、個々の銀行を襲わなくても、中央のコンピューター(全銀センター)に攻撃するだけで日本経済は完璧に破綻させることができる。具体的には地下トンネル網を利用すればよく、通信網、電力線、ガス管などが共同溝として都内に張り巡らされているので、中央のコンピューター(全銀センター)の所在地を調べてガス漏れをおこして、電話線もろとも焼いてしまえば良い。各銀行間の送金業務を邪魔するだけで日本は大混乱だ。
これは東京銀行がケーブル火災がおき、何日間も消えずにかなりのATMが影響したことがあったが、意図的にケーブル火災を起こせば日本は大混乱するだろう。
さて、クーデターの話に戻るが、計画を練る際に、国会議事堂をターゲットにするのは利口なやり方ではなく、陽動作戦としてむしろ全銀センターに仕向けたほうが良いと思う。銀行業務の他にも通信も遮断されてしまうので、警察としてはこちらの方がはるかに厄介だ。陸上自衛隊も消防も警察も1つのチャンネルしか通信できない。志方敏行先生が講演したときに、阪神淡路大震災時に延べられていたが、通信隊は「つうじん隊」だと皮肉を言っていた。広域電波が1つのチャンネルしか割り当てられないので、全く通信ができなかったそうだ。もしオウム真理教だったらケーブル火災を起こして首都圏を完全に麻痺できたと思う。
さて、何年間もここまで黙ってきたのは、オウム真理教がやっと結末を迎えたからであり、さらに何年か前に東京の一極集中を避けるため、全銀センターの他に、大阪にもバックアップができるようになったのでまた懸念は消えたので、やっと全貌を書くことができた。
上祐史浩氏も元々雑誌の「ムー」を読んでいて、麻原のきっかけになったそうだ。方法を間違えて単純なテロ未遂事件で終わってしまったが、もっと周到に計画して実行できていれば、日本は存在していないのかもしれない。
くすりの勉強堂という会社から1,100円で買ってみた。
早速開けてみた。
左側の本体が6個が2つと右のせんねん灸世界が2枚。使い捨てカイロのようなパットで背中などに効きそうだ。
あと説明書が2冊入っている。
12個入りのせんねん灸太陽はさっそく開けて使ってみた。大きなピップエレキバンのようで幹部にぴったりと密着して使う。そして肝心のもぐさであるが、上部にシールが貼られていて、はがすと直後から発熱し始める。説明書によると40度~50度が3時間くらい持続するらしい。
とりあえず簡単に始められる腕から始めてみた。せんねん灸のホームページから「手三里」ではじめて見た。最近腕が痺れがきてるので手始めにちょうど良いが、効果はあったと思う。じんわりとほのかに暖かく、血行が改善されたようだ。腕のしびれも自然と消えたし、肩こりも直った感じがする。
次は足三里で試してみよう。
あと亡くなった母が、昔、せんねん灸を袋に山ほど持っており、ピップエレキバンのように、腕や背中に直接貼り付けてライターで火をつけた事がある。もぐさのほのかな香りがしてじんわりと暖かく気持ちよかった思い出がある。
今日は母の命日。
朝、8時に風呂に入ったのだが、父に聞くと坊さんが大体10時すぎというので私はいったん引き上げて待つことにした。しかしどうやらその直後に坊さんが来て読経してくださったらしく、結局命日は父一人だけだった。
その後、まだ午前中なのでせっかくだから床屋で散髪することにした。西町3丁目にある、昔なじみの床屋に行ったのだが、まさかの定休日であり断念した。そうなるとシティえんがるに新しくできた理容店できってもらうしかないと考えたが、ちょうど昼時なので福よし食堂にって食事した。きょうのおすすめはハンバーグ定食だったが先客が来ており、結局、そば定食を頼んだ。ハンバーグ定食、食べたかったな・・・。
その後シティえんがるに行って散髪し、床のシートがはがれてきたので、ホーマックニコットに行ってシートを購入し、コープさっぽろプラザ店に行き半額パンと半額の和牛、それによつ葉乳業のヨーグルトを買った。半額でも900円以上もする高級品なので、結局また福よし食堂に戻って和牛をプレゼントしてきた。
朝からいろいろ慌ただしい1日だった。
今月も始まった楽天買い物マラソンだが何点か買い物をした。
まずオーガランドの青汁とグリシン。
青汁が1,286円
グリシンが890円
クーポンもあるので実質無料だった。
グリシンは先月のスーパーセールの時に初めて注文したのだが、思ったよりもかなり効果が高かったので続けて買ってみた。
青汁はかなり前に注文したことがあるが、これもかなり良い商品だ。
遠軽町西町にある「山の手団地」だが、解体が始まった。
昨年末に近所で年賀状作成の件で呼ばれたときに、もう空き家が並んでいて、いつか取り壊すだろうなと漠然と思っていたが、先週から工事がはじまり窓ガラスなどがどんどん撤去されていく。
3階建ての団地は昭和60年に完成したものであり、隣の61A-1団地は4階建てであったが、隣棟も壊すのだろうか?