先日新宿に行った時に、ケボコ先生と損保ジャパン東郷青児美術館でポップアートを観てきました。
ポップアートってあんまり気にしてなかったけど、おもしろかった。
一番印象にのこったのはこれかなぁ。。。
アンディ・ウォーホル「キャンベルスープⅡ」
たぶん、宣伝用ポスターなんだろうけど。。。なんというか。。。こー。。。
なんでもないスープ缶がアートになっちゃったって感じ。
アンディ・ウォーホルの手にかかれば、そこらへんにあるペンでさえアートになっちゃうというか。。。
絵に描かれている素材の物は存在していて、彼らの感性によってアレンジされたものなんだね。
現代風にアレンジしてあって、それがロックのようなわかりやすさをあたえるんだ。
そこが入り口でアートを深く知りたくなるきっかけとなるのかもね。
ここの美術館にはゴッホの「ひまわり」なども展示してあるところです。
やっぱり美術館はいいですねぇ。。。
作者達のやんわりとしたオーラが入ってきます。
また行こっ♪
ポップアートってあんまり気にしてなかったけど、おもしろかった。
一番印象にのこったのはこれかなぁ。。。
アンディ・ウォーホル「キャンベルスープⅡ」
たぶん、宣伝用ポスターなんだろうけど。。。なんというか。。。こー。。。
なんでもないスープ缶がアートになっちゃったって感じ。
アンディ・ウォーホルの手にかかれば、そこらへんにあるペンでさえアートになっちゃうというか。。。
絵に描かれている素材の物は存在していて、彼らの感性によってアレンジされたものなんだね。
現代風にアレンジしてあって、それがロックのようなわかりやすさをあたえるんだ。
そこが入り口でアートを深く知りたくなるきっかけとなるのかもね。
ここの美術館にはゴッホの「ひまわり」なども展示してあるところです。
やっぱり美術館はいいですねぇ。。。
作者達のやんわりとしたオーラが入ってきます。
また行こっ♪
短い時間だったけど、楽しかったね。
いつもブログを見てるから、久しぶりって感じも
しなかったんだけど・・・。
やっぱりSuraちゃんも、「ものづくり」が仕事だけあって、
感性が豊かだね。
しかも、それが素直で率直で、かわいいゾ!
私も見習いたいと思います。うん。
クラムチャウダーたべたーい!
なんかそー言われると照れますねぇ。。。
アフタヌーンティーはよかったですよね~。
ちゃんと形式ばったのが出来るところを探すんですけど
なかなかないんですよね。
デザートバイキングになっちゃうんです。
帝国ホテルのアフタヌーンティーはシャンパンが
でてくるそうです。
この絵のやつ?
ほえ~。。。
あたし見たことないかも。ちょっと探してみる。
おいしいのかな?
普通に食べてたしw
日本でいうクノールって感じかなぁ。
アメリカのスープって味が濃そうなイメージだあなぁ