あの「ガラスの仮面」の中で
北島マヤと姫川亜弓がお互いライバルとして
主役の座をねらっている「紅天女(くれないてんにょ)」が
実際の能の舞台で演じられるとか。。。
ほ~すごい。
「ガラスの仮面」といえば、これまた私が小学生のころから
読み出した漫画で、今現在でも連載は続いている。
もうそろそろクライマックスってところまできてるけど
作者の美内すずえ先生の、ひっぱる話の描き方に、
まだもうちょっと続くのかななんて感じてる。
。。。しかし、紅天女を能で表現するなんていいかも。
観てみたいなぁ。。。
地方公演ありかな?
もうちょっと調べてみよう。
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そうなんだぁ。紅天女を能でするんだぁ。
でも、イメージ的にはぴったりかも
ぜひ、見てみたいですね。
今でも、続くガラスの仮面・・・。
密かにマヤと速水さんが結ばれることを願ってるんですがね・・・
どうなるんでしょうね。
紅天女のことにしろ恋のことにしろ
美内先生の頭ん中には終わりの構想が
あるんでしょうか?
今、ものすごく考えているような気がする。。。
ステキな終わりをめちゃめちゃ期待してしまってます