なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

鴨志田穣氏

2007年03月21日 | 
が亡くなったって。サイバラ、大丈夫?大丈夫?
 皆、当たり前みたいに「老後」と言う。本当にそんなもんがあると思ってるのかね?
 あと、どのくらい時間が残っているのだろう?1日?1年?5年?まさか50年?全部あり得るからオソロシイ。

 本日も学術講演会。まあまあの内容。それにしても、人間が被っているストレスだかなんだかの割を食う猫、という話に思えてねえ、後半は。結局、人間がのびのびしてないから、動物がイライラする、で、それが病気になって現れるんだ、おそらく。それを薬でどーにかしよう、なんて、ムチャだよ。
 動物を幸せにしたけりゃ、まず、人間がシアワセになることよ。
 

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