後藤浩輝が自殺？

とてもショックなことが起こってしまった。





後藤が自殺したと。






昨夜自宅で首をつって死んだというのだ。






遺書についてはあるともないとも情報はないが、誰も自殺の兆候があったとは言っていないことを考えると本当に自殺なのかと思ってしまう。






詰まり、先日の落馬で頚椎捻挫したことで首に痛みがあり、自分で首の牽引をしていて誤って死に至ってしまった事故の可能性もあるのではないかと。








いずれにしろ死んでしまったということは事実なのでただただ残念としかいいようがないが。










特別に思い入れのあった騎手ではないが、明るいキャラクターで競馬番組にもよく出ていたので騎手の中では親しみがあったのは事実だからな。






それに短期間に2回も落馬での頚椎骨折で引退も考えたが頑張って復帰し、わずか3ヵ月後でのことだからな。







もしも自殺だとすれば、やはり先日の落馬が原因だったのかも。







今回は捻挫ということで翌日から通常通りに騎乗し、2勝もしていたからたいしたことはないと安心していたのだが。









まだ40歳ということだし、女房も子供いたのに。






ご冥福をお祈りします。





　　　　　　

第32回 フェブラリーステークス 結果

1番人気のコパノリッキーが快勝。





実績的には抜けていたけど予想屋は割りと本命にしてなかったな。






でも、結果的には強い勝ち方で。






武は2年ぶりのGⅠ勝利。






しぶとく記録を伸ばしますが、抜けた1番人気のときくらいは勝たなきゃな。






このレースでは初の連覇と言うこともありジンクスで切った人も多かったかもしれないが武はジンクスを終わらせる力もあるか。






それにしても去年は最下位人気で勝利して、今年は1番人気での勝利ということでこういうパターンもかなり珍しいんじゃないでしょうか。











2着は5番人気のインカンテーション。




マイルでは短いと思ったが内田の腕か。




3着は3番人気のベストウォーリアということで割りと固い決着だった。





4着のグレープブランデーだけは11番人気だったが実はこれもGⅠ馬なのでね。




もしかして復活の予感か？





5着は4番人気のローマンレジェンドで6着が2番人気のワイドバッハということでここまで0.3秒差だった。

後藤浩輝、落馬翌日に2勝

とりあえず無事だったのでほっとした。







早速2勝したし、今回は大事に至らなかったようでよかったけど・・・・・。








細君は1日も早く辞めてほしいんだろうけどなあ。

後藤浩輝、またしても落馬負傷

やっぱりついてないとしか言いようがないか。







今日のダイヤモンドステークスで14番人気のリキサンステルスに騎乗していたが、4コーナーで他馬の斜行により馬が躓き転倒。







馬は予後不良。







後藤は頭から落ちて頚椎捻挫の診断。







今までのように重症ではなさそうだが、またしても首の怪我ということで心配だ。







今回は岩田じゃなかったけどね。






さすがに岩田も後藤が同じレースになったときには必要以上に気をつけるかもしれないが、運命というのは変えられるものじゃないからな。






今回は1番人気で勝利したフェイムゲームの斜行ということで、北村宏司が来週から3月15日まで騎乗停止となった。










それにしても後藤はほとほとついてないわな。






いい加減心が折れるか？





でも、ついてないだけじゃなくやっぱり落馬する可能性が高い乗り方をしているのか？





斜行してくるのを予想した乗り方なんか出来ないからそれはないだろうけど・・・・。









障害専門の騎手なんかは落馬の可能性が高いわけだが、落馬しても怪我しないテクニックとかあるだろうからアドバイスをもらうとか。





休んでいる間にいろんな対策を練ってはいたんだろうけど。





でも、これだけ頻繁に落馬するとなるとなかなか攻めの騎乗がしづらくなるだろうなあ。

第32回 フェブラリーステークス 予想

今回は単勝だけにすべきところだがな。





絶対的とはいえないが、コパノリッキーが抜けているのは間違いないので。






多分5馬身差の圧勝でしょう。







2着以降は何がきても不思議じゃないが固く買ってもつまらないのでやや荒れを期待して。







三連単フォーメーションで。




4-5・14-1・5・6・9・13・14。

高卒就職内定率回復

昨年12月末時点で88.8%と5年連続の上昇でバブル崩壊前の水準まで回復。






大卒は80.3%とこちらも上昇中。






いずれもリーマンショックで落ち込んだから上がるのは必然だったが、アベノミクスの影響などもあってか一気に人手不足の状態になってきた。







確かにバブルの頃は企業が人材確保に必死だったことを思い出す。






他の会社に行かないように研修と称して外部と接触できないように“監禁”するとかね。













結構急激に上昇してきたわけだが、上がりきった頃が怖いな。







落ちる要素が発生するのが常なのでね。











株もしかりだ。






とうとう18,000円の大台に達したがそろそろ上限だと思うので。







とはいえ、オリンピックまではそれほど落ちずにキープするとは思うけど。

ハープスターは終わったか

第108回京都記念は波乱の結果となった。







キズナとハープスターの一騎打ちを観たかったのだが、なんといずれも蓮に絡まないという結果となってしまった。







キズナは骨折明けで9ヶ月ぶりということでどこまで戻っているかという不安はあったけどな。







+22キロというのも不安材料が増えてしまったが。







今回も後方からの競馬となり最後は伸びたものの届かず3着。







上がりはメンバー最速の33.3ということで休み明けでプラス体重だったことを考えればまずまずの結果として考えることも出来るが、ハープスターはひどかった。






こちらも+14キロと増えてはいたが最後はまったく伸びずに離されての5着と惨敗。






位置取りが中断だったのがこの馬に合わなかったのかどうかわからないが、その程度のことで惨敗するようでは今後に期待するのは厳しくなったな。











勝ったのは3番人気のラブリーデイ。




2着のスズカデヴィアスとはクビの上げ下げでの決着だったので快勝とはいかなかったが、前走のレコード勝ちの金杯に続いての重賞勝利ということで好調であることは確かなようだ。

第108回 京都記念 予想

今回はキズナとハープスターだけで他の馬はどうでもいいレースになってしまいました。






問題はどっちが勝つかだが、今後の競馬界を引っ張っていってほしいという願いをこめてキズナに強い勝ち方で勝ってもらいたい。






馬単1点でもいいのだが、それじゃあつまらないので三連単で。






4-8-3・6・7・9・11。

ガラケー7年ぶりに出荷台数増

詳細がわからないがなんともいえないが、アベノミクスでプチバブル気味にもかかわらず、料金が安いガラケー回帰の傾向があるようで。







5.7％アップの1058万台、スマホは5.3％ダウンの2770万台、全体では2.5％ダウンの3828万台で2年連続の減少。







案外と料金に見合っただけの満足を得られてない人がガラケーに戻しているようだ。







これだけ顕著な結果が出ているのだからガラケーの機種が増えてしかるべきだが、いまさら機種を増やしても果たしてユーザーがどれだけ多機種を望んでいるかは微妙だが。






要するに低料金でシンプルな機種を望んでいるんだろうから。







とにかくまだまだ料金が高いからいかに安くなっていくかがこの後の鍵か。

「セカンド・ラブ」 初回

フカキョン、相変わらず可愛いですな。





相手が亀梨っていうのがちょっとテンション下がるけど。






それに不倫相手が生瀬っていうのも違和感あるし。






ある意味新鮮な気もしなくはないが、やっぱ微妙。






フカキョン見たさにもうちょっと観たいと思うけど内容的にはつまらんな。






キャスティングも違和感あるし。






やっぱ23時以降は予算が少ないから作り手も気合が入らないのか？