第108回京都記念は波乱の結果となった。
キズナとハープスターの一騎打ちを観たかったのだが、なんといずれも蓮に絡まないという結果となってしまった。
キズナは骨折明けで9ヶ月ぶりということでどこまで戻っているかという不安はあったけどな。
+22キロというのも不安材料が増えてしまったが。
今回も後方からの競馬となり最後は伸びたものの届かず3着。
上がりはメンバー最速の33.3ということで休み明けでプラス体重だったことを考えればまずまずの結果として考えることも出来るが、ハープスターはひどかった。
こちらも+14キロと増えてはいたが最後はまったく伸びずに離されての5着と惨敗。
位置取りが中断だったのがこの馬に合わなかったのかどうかわからないが、その程度のことで惨敗するようでは今後に期待するのは厳しくなったな。
勝ったのは3番人気のラブリーデイ。
2着のスズカデヴィアスとはクビの上げ下げでの決着だったので快勝とはいかなかったが、前走のレコード勝ちの金杯に続いての重賞勝利ということで好調であることは確かなようだ。
キズナとハープスターの一騎打ちを観たかったのだが、なんといずれも蓮に絡まないという結果となってしまった。
キズナは骨折明けで9ヶ月ぶりということでどこまで戻っているかという不安はあったけどな。
+22キロというのも不安材料が増えてしまったが。
今回も後方からの競馬となり最後は伸びたものの届かず3着。
上がりはメンバー最速の33.3ということで休み明けでプラス体重だったことを考えればまずまずの結果として考えることも出来るが、ハープスターはひどかった。
こちらも+14キロと増えてはいたが最後はまったく伸びずに離されての5着と惨敗。
位置取りが中断だったのがこの馬に合わなかったのかどうかわからないが、その程度のことで惨敗するようでは今後に期待するのは厳しくなったな。
勝ったのは3番人気のラブリーデイ。
2着のスズカデヴィアスとはクビの上げ下げでの決着だったので快勝とはいかなかったが、前走のレコード勝ちの金杯に続いての重賞勝利ということで好調であることは確かなようだ。