気分次第

おもにドラマと競馬

僕と彼女と彼女の生きる道 再放送

2011年01月11日 23時59分34秒 | テレビ
これも傑作だけど、これは7年前ということで比較的最近の印象があるね。

それに再放送もよくやっていたと思うし。

だから、割りと最近観た記憶がある。

でも、なぜか1,2,5話の保存をしてなかったので、今回保存も兼ねてすべて観るつもり。


このドラマはなんといっても美山加恋演じる凛ちゃん。

この子の存在だけで十分歴史に残る傑作です。

現在、志田未来と同じ14歳で、あまり見ないけど女優を継続してくれてます。



伊達直人ブーム

2011年01月11日 23時54分10秒 | Weblog
なんか、他の主人公も出てきちゃったね。

伊達直人はもともと寄付をしていたからその通りなんだけど、矢吹丈は違うからさ。

まあ、なんでもいいんだけどね。


なんと100件を超えたけど、どこまで続くかね。

いいことだからできるだけ長く続くといいけど。

これを機会に世の中もいい方向に変わっていけばいいんだけどねえ。

想い出にかわるまで 再放送

2011年01月11日 22時18分58秒 | テレビ
凄いドラマが始まりましたね。

ここのところ傑作の再放送が多くて嬉しくなってしまいます。


とにかく、このドラマは凄い衝撃を受けたことだけははっきり覚えているんだよね。

VHSで保存はしたはずなんだけど、かなり長いこと観てないことは確かで、あまり記憶に残っていない。


ただ、エンディングテーマであるダイアナ・ロスの「IF WE HOLD ON TOGETHER」もやたらと印象に残っている。

この曲は名作アニメ映画「リトルフットの大冒険」の主題歌である。


とりあえず初回を観たけど、21年前ということで時代のギャップの激しさや、キャストの今とのギャップも大きいけど、今回どういう思いをするか楽しみのような怖いような。


ちなみに演技は下手だね。

でも、それが気にならないような作品になっていたと思うから。

いや、気になるかな。

この20年間で目が肥えてきているだろうし。

当時は見方が違うだろうしね。

いくら当時は傑作だと思っても、今はそう思わない可能性のほうが高いし。

それでも感動できたら本当の傑作なんだろうけど。


ところで、視聴率は案外と低かったんだよな。

でも、それは大衆的じゃなかったというだけのことだから。

今日から牛丼1週間値下げ

2011年01月11日 08時49分58秒 | Weblog
松屋が240円、すき家が250円、吉野家が270円。

値下げ幅は相変わらず吉野家がダントツだが、結果的に価格は一番高いからな。

もともと、すき家より100円も高いので。

それだけの満足感がないんだから負けるのは当然のことで。

今回から松屋が240円に踏み切ったことで、すき家との差が生じるようなら、次回からすき家も下げてくる可能性が高くなり、吉野家はますます厳しくなってくるな。

下げてくれるのはいいけど、品質や衛生管理に支障が出ないようにしてもらいたいね。