24日;門司地区会観光ボランティアの会合が開かれる。
夜中からの雪が朝には積雪となり交通の乱れが心配だったが、バスはチィエーンを巻いて
時間通り来たので参加する。
JRも予定通り動いている。
予定通り門司港駅に到着する。時折吹き付ける風の中を通り抜け
会場につく いつもより参加者は少ない。
2,3月の予定表を作り上げ連絡事項だけで勉強会は中止になる。
此のところの寒波の影響か観光客は少なく観光ボランティアへの依頼は少ない。
24日;門司地区会観光ボランティアの会合が開かれる。
夜中からの雪が朝には積雪となり交通の乱れが心配だったが、バスはチィエーンを巻いて
時間通り来たので参加する。
JRも予定通り動いている。
予定通り門司港駅に到着する。時折吹き付ける風の中を通り抜け
会場につく いつもより参加者は少ない。
2,3月の予定表を作り上げ連絡事項だけで勉強会は中止になる。
此のところの寒波の影響か観光客は少なく観光ボランティアへの依頼は少ない。
地区の年寄りの活動として囲碁クラブが存在する。
年明けて1月に囲碁大会が開かれます。会員は20名近くいますが
本日の参加者は16名である。
持ち点によりA,B班に分かれて組み合わせくじで対戦表を作成し優勝を争う。
抽選で決まった対戦表の成績表; 小生は不戦勝を含めて4勝1敗 で3位に終わる。
会費は月額500円で豪華な寿司弁当が出て楽しいひと時である
観光ボランティア門司地区会の活動は 寒波襲来の中 若松区岩屋の浜風にて
新年会で始まる。
この会の幹事を担当する。
会場には送迎用のマイクロバスがあり 門司港―門司―若松と往復してもらう。
玄界灘に吹き寄せる寒波の影響で若松には積雪があり運転手さんも心配しながら来たそうである。
3500円の料理;鯛の生き造りが4セット出る、食べ終わると鯛の吸い物にして出る。
窓には強風と雪が吹き付ける、海岸には玄界灘の荒波が押し寄せている。
会場では
用意したビンゴゲームで盛り上がる。
終了前に皆さんの今年の抱負を順に披露して会を終える。
12日この度の寒波で我が団地が雪景色に変わる。
この影響で都市高速が通行止めになり 午前中の予定はキャンセルして家に閉じこもる。
13日;マイクロバスチャーターして世界遺産に登録された宗像大社;沖の島関連遺産群の勉強会がありました。
門司地区会21名参加する;
門司港駅;門司駅;小倉駅集合で私は小倉駅8時集合で参加する。
最初に 宗像大社に参拝、宗像地区のボランティアガイドが一日かけて説明してくれる。
宗像大社辺津宮;御祭神=市杵島姫神(宗像3女神の3女)
神宝殿;沖の島遺跡で発見された貴重な品々を展示している。(海の正倉院)
高宮祭場;
約80分の見学勉強の後
鎮国寺訪問;住職により寺の歴史勉強後昼食
年寄りには腹いっぱい品数も豊富 小倉のホテルからわざわざ配達してもらう。
境内で済ませて、奥之院訪問
鎮国寺の後 フェリーで宗像大島に渡り
宗像大社中津宮;たぎ津姫神(次女)参拝
眞名井の湧き水、
天の川伝説;遣唐使が連れて来た4人の機織り娘 帰国時宗像で滞在し都には3人連れていき
一人残した、後に都から遣唐使が迎えに来た話。
島中央にある御嶽山展望所から沖の島、福岡方面を見る
福岡方面は距離も近いのでよく見えるが49K先の沖に浮かぶ沖の島は天気は良いが
残念ながら霞んで見えない。
展望台から降りて海辺の遥拝所へ向かう。
社の塀沿いの先に沖の島があるそうだが、残念ながら見えない。
宗像大社沖津宮;(田心姫神)長女
フェリーで神湊に戻り 北九州に帰る。
階段あり 坂道あり 日頃の運動不足が堪えます
先日 ;北九州産業観光ガイド研修バスでの現場研修が終了しました
事前にツアーで組まれている いくつかのコース選んでバスの中で
研修生をお客とみなして5分程度実際にマイクを使って案内します
皆さん良く勉強なさっており何時でもデビューできる様子です。
私と言えばまだまだ 体力不足、勉強不足が身に沁みます。
実際に揺れるバスの中では背もたれがあるにもかかわらず、しゃ
べり辛いものです 頭の中の記憶が揺れて思うように口に伝わり
ません。自己紹介の後 気候の挨拶が抜けてしまいました。
因みに 残暑は中国語では秋老虎と言います。
次回は座学で一連の研修は終わります。
観光ボランティアのデビューは未だなのでこちらの勉強も残って
ます。
8月10日 北九市産業観光ガイド研修会に参加する。
本日のバスガイド研修会のコースは;小倉駅12:30発
小倉競馬場車窓からの案内、モノレール基地車窓から、小倉東INより北九州空港場所の案内
日産九州工場、工場見学の予約が取れず場所の案内;地球の海(トイレ休憩)
新門司のフェリー各社車窓から確認、
ここもフェリー船内見学は盆前で予約取れず、門司レトロ地区古城さん展望台より関門海峡確認
関門トンネル人道を県境迄実際に歩く。現在は無料になっており、散歩を日課としている地元
民多数をみかける(雨に関係なく殆ど常温)
門司港レトロ地区は車窓から確認ご村田蒲鉾(トイレ休憩)観光コースに組み込まれているらし
い。営業上手で言えの土産に詰め合わせをつい、買う。
予定より早く小倉駅 16:40着で終了。
次回バスガイド研修では3分程度実際におこなう予定である。
今回3回目の研修は29名
道の駅ぽい明太屋
阪急フェリー;名門太平洋フェリー;オーシャンフェリー;車窓から見学
なぜか?平城京朱雀門風の建物?観光客の質問に答えるべく勉強が必要!
現在歩行者は無料、自転車、バイクは有料押して歩く、乗車はダメ。
エレベーター地下に降りると案内板;歩道は車道の下に併設されているが、車の音、振動は
無;
緩やかな下り,上り中央付近に山口県との県境、受験生がこの印を飛び越えると
(難関を飛び越す;カンモンを超える)語呂合わせで楽しむそうです。
13日は関門花火大会で下関市と門司区が競い合うそうです、すごい人出が予想されます。
13日 硯友会総会に参加してきました。
硯友会とは門司中、門司東,門司高校同窓会の名称です、時代と共に校名が変
わって来ました。門司の人口減少により十数年前門司高校と門司北高が統合
され門司学園が新設となり、その際中等部が併設され中高一貫校が新設され
新たに同窓会が新設されたので
会員の参入は十数年なくなり会員は高齢化するばかりです。
そんな現状の中で 卒業生400名が参加し卒業年度ごとにテーブルに座り
会場は同窓会の状態です。
会場はリーガロイヤルホテル小倉:
1部;総会(役員の選出、事務報告、会計報告、予算案の承認)など
2部;懇親会(来賓の挨拶、懇談、抽選会)など
17;00時解散
39回生は門司に場所を移して2次回を開催する。
皆さんカラオケが上手です!
次回の開催を期待して帰路に就く。
10日;観光ボランテイアの勉強会に参加する。
本日の勉強会は歴史等の勉強ではなく外国人観光客に接する英語会話の
勉強会である。もちろん教師は会員の中から当番になった方である。
簡単な内容なので紹介します。参考に中国語併記します。
拡大用
T;foreign tourist
G;volunteer guide
1)きょろきょろしている外国人観光客に話しかける。
G)Hello,how are you,I am xxx。 What are you looking for?
你好,我是xxx。怎么啦?你找什么?
T)I think I,m lost。Tell me where am I
好像迷路啦,请教给我,现在我在哪儿?
G) You,d better take this map. You are here now on this map.
你拿着这张地图,你现在在这儿。
T)We want go to Mojiko Station,tell me about the direction.
我们想去门司港火车站,请请教给我怎么走?
G)Mojiko Station is cross the traffic light and turn the right。
门司港火车站是过信号,右拐就到
T)we want to catch a taxi,Where is the taxi stand?
我想坐出租车,出租车站在哪儿?
G)You can get a taxi from Mojiko Station。
在门司港火车站就可以坐。
G)Shall I take a photo(picture) for you?
照相吧?按一下
25日;北九州観光局とコンベンション協会が統合し北九州観光コンベンショ
ン協会と名称変更になり、初めての全体会議があり従来の観光ボランティア
のメンバーに対して委嘱状が交付される、今年度活動方針の説明、観光ボラ
ンティアの協力依頼等説明あり。
久し振りの小倉駅;本日の会場はAIMビル
観光ボランティアの登録数は約115名
名札 名刺の交付
帽子 ジャケットの交付今年度の活動方針の発表で終了。
コンベンション協会と統合で目新しいのは 公益法人から財団法人
に変更;学会、展覧会の誘致に力を入れることになる。観光客誘致に
つながる方法を取り入れる。
3月11日 土曜日 18回 扶縁会が開催され術後活動を自粛していたが
3月より少しずつ活動を開始する。
扶縁会とは現職時代 会社の福岡支店に縁のあるOB会である。
年二回福岡で開催されるのであるが18回ともなると9年間であり会員の
高齢化進んで 話題は健康、病気であり、久しぶりに会話と食事を楽しむ事
が出来るので出席率が高いのである。
会場は最近博多の鶏の水炊きが有名になり予約が蒸すかしくなったそうであ
るが、昔から利用していたこともあり19名の部屋が確保出来る。
時間までの間 博多川を散歩する
会場の水炊き長野;
だし汁の中に 鶏ミンチを団子状に入れていく
鍋が煮たって浮き上がってきたら食べごろである。
団子を先ず食べてから
野菜等を入れ、最後はオジヤ
2時間半 あっという間に過ぎ 帰りは北九州迄高速バスを利用する。
9時頃にも関わらず、乗車のお客は多い! 蔵本から乗車したが既に
満員で補助席が4名分しか空いてなく、残りの客は積み残しである。
何とかU氏と一緒にたどり着き、20日の再会を約して帰路に就く。