こういう看板の絵ってわざと下手くそに描くのでしょうか。
そのほうが人目につくのかな~と考えつつ、表現が人間くさくって見入ってしまいました。
人間くさいといえばこのローカルヒーロー「イバライガー」(茨城だから)
今日の新聞に完全復活の見出しで載ってたけど、以前に中に入ってる人が衣装を勝手に複製して売ったとかでイバライガーの活動がお休み中だった。
正義のヒーローも一皮むけばただの人
良い子のみんな絶対にマネしちゃだめだぞ~と反面教師の公式HPはすごくさみしい。
そろそろ節分が近づいてきたので事前に家で恵方巻きの練習をしました。マジメでしょっていうか材料代がかかるから職場じゃ思うように練習できないからね。
わが店のポイントは玉子焼きが曲がらず水平になりその上に諸々の具材がきちんと乗ってるか。
これは家用でして本番はきちんとした具材が入りますので安心を。
さ~て、今年もばっちり仕事が入ってましてクルクルクルクル何ぼ巻くんでしょうか。
お答えしますね。
こういうのって、とにかく予算が無いことが多いんです。
場合によっては、プロに頼む予算が無い。それと、絵の上手、下手よりも、とにかく言いたいことが伝わればそれでよし。
だから、デザイナーさんとか、PCのオペレーターさんが、見よう見まねで描いちゃうことが多いんです。
それと、おっしゃる通り、わざとへたくそに書くということも、無いとは言えない。ヘタウマというジャンルがあるくらいですしね。
へたっぴに書くことで、親近感やあたたかみをを出そうとする意図も、まあ、無いとはいえない。
ヘタなイラスト屋が、ここにもおります~~~!
いつもながら、太巻きの仕上がり。お見事です。
はは~~~っ!(最敬礼)
イバライガー。
結構、かっこいいじゃないですか?
だっぺ!とか言うのかな?
恵方まき、作るんですか?
是非、ここで伝授してください。
そのまえに、厚焼き玉子の練習?
なるほどね~さすがふりかけ屋さん分かりやすいです。容疑者の似顔絵も警察の身内が描くのと同じか。
最初は文字だけの注意が簡単な絵を描いて子供でも分かるようにしたんでしょうね。
しかしこうして商品化になってるからこのへたうま絵が認められたってことですね。
ナナママさん
こういうのをローカルヒーローといって元祖は秋田県の超神ネイガー。ネイガーはナマハゲの泣ぐ子は居ねがぁからきてるそうよ。
この決めスタイルで「んだっぺ~」は言わないでしょ。
ナナママさんなら厚焼き玉子もお手製でバッチリでしょう