前回田子さんの展示に伺ってから行ってみたくて、
酢飯屋さんでママを誘ってランチ。
綺麗なお野菜は自家製味噌で。
お豆はパンダ豆と鞍掛豆とのこと。
さすがギャラリーもあるだけのことはあって、
器も全て素敵なんです。
この後あこや貝が出てくるんですが、
その貝(つまり真珠)を見せてくださる。
昼のコースは10カンと15カンから選べます。
左から、雷烏賊、きびなごおから寿司のリンゴソース、
アコヤ貝。
アコヤ貝って食べられるんだ!ってびっくりしましたが、
独特の歯ごたえでとても美味しい。
金目鯛の生の粕漬け。
これがもう、すごく美味しくて。
噛めば噛むほど甘みが出るとのことで、30回?30秒?噛んでくださいって言われる。
一生懸命噛みました笑。
湯葉は醤油麹で。
お次のお皿。
左の奥はマンボウの胃袋の炙り。
なんか全てにびっくりします。
淡白なようで、しっかり旨味。
こりっこりで、確かに内蔵の歯ごたえ。
生で食べられるブラウンマッシュルームも、さくっとこりっとした食感。
間に挟まってるのはかじきの漬け、ケッパーと紫蘇。
美味しいなぁ。
右奥は牡蠣。
穴子も柚子の香りがきいてて。
とにかく柔らか。
かんぴょうも胡麻がきいてて、
海苔も美味しくてびっくり。
写し忘れた?
お味噌汁はわらさの海苔のお味噌汁。
美味しすぎて海苔購入。
デザートにドライフルーツの羊羹追加。
これは結構大人の味。
驚きと感動の連続でした。はい。
いわゆる、正統派のお寿司が好きな人には少し違うかもしれませんが、
とにかく面白いし、全て美味しい。
ここのところお寿司難民になって悩んでたところに、
救世主現れた!という感じでした。
といっても最近行ってないなぁ。行きたい。
買って帰った海苔は、
たらこの大好物となりました。
この海苔も、
お出汁とって海苔入れたお味噌汁にするだけで超美味しくできるので、
あっという間に食べ終わった記憶。
酢飯屋さんでママを誘ってランチ。
綺麗なお野菜は自家製味噌で。
お豆はパンダ豆と鞍掛豆とのこと。
さすがギャラリーもあるだけのことはあって、
器も全て素敵なんです。
この後あこや貝が出てくるんですが、
その貝(つまり真珠)を見せてくださる。
昼のコースは10カンと15カンから選べます。
左から、雷烏賊、きびなごおから寿司のリンゴソース、
アコヤ貝。
アコヤ貝って食べられるんだ!ってびっくりしましたが、
独特の歯ごたえでとても美味しい。
金目鯛の生の粕漬け。
これがもう、すごく美味しくて。
噛めば噛むほど甘みが出るとのことで、30回?30秒?噛んでくださいって言われる。
一生懸命噛みました笑。
湯葉は醤油麹で。
お次のお皿。
左の奥はマンボウの胃袋の炙り。
なんか全てにびっくりします。
淡白なようで、しっかり旨味。
こりっこりで、確かに内蔵の歯ごたえ。
生で食べられるブラウンマッシュルームも、さくっとこりっとした食感。
間に挟まってるのはかじきの漬け、ケッパーと紫蘇。
美味しいなぁ。
右奥は牡蠣。
穴子も柚子の香りがきいてて。
とにかく柔らか。
かんぴょうも胡麻がきいてて、
海苔も美味しくてびっくり。
写し忘れた?
お味噌汁はわらさの海苔のお味噌汁。
美味しすぎて海苔購入。
デザートにドライフルーツの羊羹追加。
これは結構大人の味。
驚きと感動の連続でした。はい。
いわゆる、正統派のお寿司が好きな人には少し違うかもしれませんが、
とにかく面白いし、全て美味しい。
ここのところお寿司難民になって悩んでたところに、
救世主現れた!という感じでした。
といっても最近行ってないなぁ。行きたい。
買って帰った海苔は、
たらこの大好物となりました。
この海苔も、
お出汁とって海苔入れたお味噌汁にするだけで超美味しくできるので、
あっという間に食べ終わった記憶。