よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

追伸 予定変更します7

2020-10-19 18:42:04 | 日記

続きです。

という訳で本来見る予定だった番組が全然見れてないので、制作の方がその分、延びてしまいます。

予定では今週の木曜日から【毎日更新】のストックを作ろうと思っていましたが、ちょっとそれも無理そうです。

なので、今週の日曜日か、それも無理なら来週の火曜日に【毎日更新】のストック作りをしたいと思っています。

しばらくは番組を消化しないと駄目っぽいです。

予定がずれてしまって申し訳ありません。

でも、映画、行きたかったんです。


追伸 予定変更します6

2020-10-19 18:41:28 | 日記

続きです。

という訳で午後は【鬼滅】を堪能して来たのです。

帰りに携帯ショップに寄ってわからない事を質問したら、問題無いと言われましたね。

帰って、それを母に伝えると母も実は携帯ショップに行っていて、同じ質問をしていたらしいので、意味が無かったですけどね。

そう言う事をして帰ってきたので、戻ったら夜になっちゃいました。

続きます。


追伸 予定変更します5

2020-10-19 18:40:53 | 日記

続きです。

もちろん、【無限列車】も最高でしたね。

ジャンプとコミックスとノベライズを買って内容は知っていましたが、やっぱり映画館で見ると違いますね。

音も大きくて大迫力でしたね。

難が1つあるとしたら、久しぶりの映画で腰が痛くなった事くらいですかね?

続きます。


追伸 予定変更します4

2020-10-19 18:40:19 | 日記

続きです。

それに入場が10分前からになっているし、色々とルールが変わっているなと思いましたね。

金銭的にあまり余裕が無かったのですが、豪華版パンフレットやCD等も含めると、【鬼滅】関連で1万円くらい使ってきましたね。

【鬼滅の刃】の【零巻】も手に入ったので、結果的には良かったかなと思っています。

続きます。


追伸 予定変更します3

2020-10-19 18:39:39 | 日記

続きです。

たくさんのスクリーンでやっているのですが、席がみるみる埋まって行く光景を見て、凄いなと思いましたね。

それで、その映画館にはずいぶん久しぶりに行ったんですけど、人の売り場が無くなっていましたね。

タッチパネルで券を買うみたいで最初はわからず、四苦八苦しましたね。

続きます。


追伸 予定変更します2

2020-10-19 18:39:01 | 日記

続きです。

と言う訳で思い立ったが吉日と言うことで早めにお昼ご飯を食べて、その後、映画館に出かけました。

行ったらなんと凄いですね。

【鬼滅の刃】、なんと10分ごとに別のスクリーンで公開していました。

こんなの今まで見たこともない光景だなと思いましたね。

続きます。


追伸 予定変更します1

2020-10-19 18:38:11 | 日記

追伸。

予定変更します。

実は午後から映画を見てきて携帯ショップに行って質問もしてきました。

なので、ついさっき帰ってきた所です。

予定では、午前中の制作の後、番組を見る予定でしたが、【鬼滅の刃】の映画を見に行くことにしました。

本当は、行くとしてもまだ混んでいるだろうから、もう少し後にしようと思っていましたが、よく考えたら、今日はバイトはお休みですが、世間的には平日な訳で、これは見に行くチャンスだと考え直しました。

続きます。


バーチャルリアルパートナーテイク2(プレイバック)125

2020-10-19 08:25:01 | 日記

 だが、武器の扱いは夕愛より数段レベルが上のようで、夕愛の方は下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる作戦で、絶えず、新しい武器を使って対抗していくしかなかった。
 手数は夕愛の方が上でも武器の扱いは向こうが一枚も二枚も上手。
 夕愛の劣勢は明らかだった。
 せっかくの音珠もこの戦い方ではウラヌスを倒せないというのがはっきりと理解できた。
 それだけ、実力に差があった。
 次第に追い詰められ、もうダメだ――
 そう思ってしまっていて、つい、攻撃が雑になった時、
「うぁ……」
 ウラヌスのこめかみに軽く攻撃がヒットした。
「え?」
 何が起きたのか夕愛は理解出来なかった。


続く。


バーチャルリアルパートナーテイク2(プレイバック)124

2020-10-19 08:24:14 | 日記

 そして、天王星で待ちかまえるのは――
「僕はウラヌス」
「こんにちは。あなたからも強敵風な感じがビンビン感じられますね」
「ありがとうお嬢さん。でも手加減は出来ないな」
「そうでしょうね。あなたも奈朝ちゃんの刺客さんですものね。今回も、勝たせていただきますよ」
「それはどうかな?」
 ウラヌスは雲を操った。
 雲の中から武器の様な物が飛び出す。
 形こそ違うが、夕愛の音珠と同じ種類の力だろう。
 ただ、歌うほど、飛び出す音珠と違って、雲の大きさや数は有限。
 その違いはあった。