それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
そんな感じで進んで行き、物語の後半で、カノンと吟侍が再開し、それぞれのパーティーでの最後の冒険をして、カノンとまめぽん以外のメンバーはスタートの星、【セカンド・アース】へと帰って行くというエンディングになっています。
カノンと【まめぽん】は、その後、ウェントス編を旅してきた吟侍達と惑星ファーブラ・フィクタで待ち合わせをして、ファーブラ・フィクタ編に入って行くことになります。
という所までで、アクア編は終了となります。
かなりはしょって説明しているのでよくわからない単語が羅列されていると思いますが、新しい言葉などがたくさん産まれる話になります。
アクア編は以上ですので今日はここまでとさせていただきます。
続きです。
第011話のシリーズは、第011-01話から第011-10話まであり、基本的に主人公のカノンが眠りについている話になります。
カノン以外のメンバーが活躍する話になっています。
【クァラマァール】と【クァラメェール】の兄妹が立ちふさがる事になります。
ウェントス編のミールクラーム編からの連動となるのですが、ミールクラーム・ワールドから出てきた【超宝珠(ちょうほうじゅ)】というアイテムを求めての物語になります。
続きます。
続きです。
その後で、元の世界に戻る事になります。
佳音はカノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女と沖椰子(おきやし) ゆのあという2人の女性に戻り、それから、さらにカノン・ユノアナリーゼ・メロディアスとして生まれ変わる選択をしていくことになります。
そこからが第011話のシリーズになります。
続きます。
続きです。
また、これは、複数の【キャラクター】を持つことが出来るので、例えば、【山田 花子(やまだ はなこ)】という【キャラクター】もゲットしていたら、月水金は【田中 美子】として活動し、火木土は【山田 花子】として活動する事も出来るという事になります。
それを取得していく話を途中まで描いたストーリー。
それが第010話のシリーズになります。
続きます。
続きです。
これは、【キャラクター】自体がパッケージになっている【アイドル】で【猫耳】をつけた【魔法少女系】のアイドルという役柄があると、その役柄をオーディションなどで、審査して、勝ち取って行くという物になります。
例えば、その役柄の名前が、【田中 美子(たなか よしこ)】だとすると、【佳音】はオーディションを突破して、【田中 美子】と言う役柄を手に入れます。
その後、【佳音】は、【田中 美子】という【芸名】でその役柄に添った芸能活動が出来るというアイドルになります。
続きます。
続きです。
この後テレメ・デ・ショックという現象が起こり、カノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女としての物語は無に帰り、組み替えられる事になります。
新たに生を受けたのはカノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女では無く、妃荷鳴 佳音(きになる かのん)として行動して行くことになります。
それが、第010話のシリーズになります。
第010話は第010-01話から第010-08話まであり、そこで、カノン改め、佳音は、【パッケージ・キャラクター・アイドル】/【PCI】と言うものを目指して行きます。
続きます。
続きです。
第15側体クアンスティータ・イティニウムのエリアでは、【エリア占い】、化核発掘(かかくはっくつ)、いきぐるみ制作、奇食体験(きしょくたいけん)、可能性介護(かのうせいかいご)、特重荷結物専門(とくじゅうにゆいぶつせんもん)ショッピングモール、形状記憶土(けいじょうきおくど)アートコンテスト等がテーマになっています。
第16側体クアンスティータ・ウェンインティオのエリアでは、故者生語(こしゃせいがたり)、アーティスティックスタイルハート、不思議な仔音呼(仔猫/こねこ)、夢幻(むげん)のニューフェイス、マッチング発明大大会、ロボット・トライアスロン大会などがテーマになっています。
第17側体クアンスティータ・オムニテンポスのエリアでは、【禁断(きんだん)の歌才媛(かさいえん)】、【夢層段種(むそうだんしゅ)】、万能映像館(ばんのうえいぞうかん)、楽器、【七大清澄錬器(ななだいせいちょうれんき)】、等がテーマになっています。
他にも細かいものがありますが、大体こんな感じのものの話になっています。
続きます。
続きです。
第12側体クアンスティータ・イスクリアのエリアでは、【ブリーダー(育種家)】、【リビングオブジェクト】、【ゲーマー】、【プロデューサー】、【モデラー】、他体の源泉(たたいのげんせん)、側々体(そくそくたい)などがテーマになっています。
第13側体クアンスティータ・ヒアトリスのエリアでは、【神話】、【寺宮院園(じぐういんえん)】、【記念符(きねんふ)】、【次元外(じげんがい)の胸像】、【謎稀化(めいけげ)】、神話創世(しんわそうせい)等がテーマになっています。
第14側体クアンスティータ・フィーニスのエリアでは、【化形(けぎょう)】、【ぬいこっと】、【特別菓子(とくべつがし)】、【特別縁(とくべつえにし)】、【大秘匿書庫(だいひとくしょこ)】、【ロマンティアス】&【ロマンティアラ】、終末(おわり)の残物(ざんぶつ)、手土産創作(てみやげそうさく)等がテーマになっています。
続きます。
続きです。
第008話と第009話のシリーズが、第七本体の従属側体、6核の話になります。
これまでの従属側体と異なり、2話か3話ずつでの物語になっていますので、1話ごとのシリーズの上限である10話を超えてしまいますので、やむを得ず、8話と9話に別れました。
第008-01話、第008-02話は第12側体クアンスティータ・イスクリア、第008-03話~第008-05話は第13側体クアンスティータ・ヒアトリス、第008-06話、第008-07話は第14側体クアンスティータ・フィーニス、第009-01話、第009-02話は第15側体クアンスティータ・イティニウム、第009-03話、第009-04話は第16側体クアンスティータ・ウェンインティオ、第009-05話~第009-07話は第17側体クアンスティータ・オムニテンポスの話になっています。
続きます。
続きです。
第十側体クアンスティータ・トゥルストゥスのエリアはイマジニメーション、オタク、クエスターとニアクエスト、発想虫採集(はっそうちゅうさいしゅう)などがテーマになっています。
第十一側体クアンスティータ・アーサウェルのエリアは、輪廻別生(りんねべっせい)と輪廻混生(りんねこんせい)、動謎会議(どうめいかいぎ)、ファニウァ世界記録(ワールドレコーズ)、無伝承(むでんしょう)、無伝説(むでんせつ)などがテーマになっていますね。
これらの話は第六本体クアンスティータ・レアク・デの従属側体の話になっています。
続きます。
続きです。
第007話のシリーズは、第007-01話から第007-04話までとなっており、第007-01話は第八側体クアンスティータ・ウルステーサ、第007-02話は第九側体クアンスティータ・ティクスエレハ、第007-03話は第十側体クアンスティータ・トゥルストゥス、第007-04話は第十一側体クアンスティータ・アーサウェルとの交流を描いた物語になります。
第八側体クアンスティータ・ウルステーサのエリアは、盆栽、なりきり、【詩祖(しそ)】、宝探しなどがテーマになっています。
第九側体クアンスティータ・ティクスエレハのエリアは、【八重棋(やえぎ)】、リレア賞、六大名書(ろくだいめいしょ)、武国戦将(ぶこくせんしょう)などがテーマになっています。
続きます。
続きです。
ここからが内容になって行きますが、第006話のシリーズは3話あり、第006-01話が第五側体クアンスティータ・ウァウスクス、第006-02話は第六側体クアンスティータ・ククントゥス、第006-03話は第七側体クアンスティータ・イグスルナとのコンタクト・ポイントを目指す物語になっています。
この3核(クアンスティータの数え方)のクアンスティータは第五本体クアンスティータ・リステミュウムの従属側体になります。
第五側体クアンスティータ・ウァウスクスのエリアは規則、釣り、狩りなどがテーマになっているエリアとなっており、カノン達がそれを体験する物語になっています。
第六側体クアンスティータ・ククントゥスのエリアは食材などがテーマになっており、謎の1つとされている【でもある影】ではウェントス編の主人公吟侍とカノンが一時的に再開したりしています。
第七側体クアンスティータ・イグスルナのエリアはカラオケやアスレチックなどがテーマになっており、【未知の希少種(きしょうしゅ)】と言う謎も登場します。
続きます。
それでは、【ファーブラ・フィクタ アクア編の展開】と題して、内容について書きたいと思います。
これは現在、【よったろー屋本舗/本店】で第005-04話まで公開しています。
アクア編の主人公であるカノン・アナリーゼ・メロディアス第七王女が、惑星アクアで救出活動に出てからラスボス、クアンスティータが誕生し、それから第一側体、クアンスティータ・トルムドアに招かれて、トルムドア・ワールドという【宇宙世界】の中を冒険します。
そこで、【沖椰子(おきやし) ゆのあ】と言う【現界(げんかい)】というスタート地点の【宇宙世界】の裏歴史出身の女性としりあい、トルムドア・ワールド内にある側体クアンスティータ達との交流を開始し、第一側体から第四側体までの側体クアンスティータのエリアを進んで、巨大胸像と交渉していった。
とここまでが第005-04話までの内容になっています。
続きます。