それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
続きです。
それでは、第011話のシリーズがアクア編の第011話と連動して、クアンスティータが存在しないで吟侍とカノンも眠りにつき、他のメンバーが活躍する話になります。
【ミールクラーム・ワールド】から出てきた【極楽園の超宝珠】に関連して、想像力強者である存在が、吟侍の仲間達を追い詰めようとします。
後半に起きた吟侍がカノンと再開し、ウェントス編のメンバーの中でのエンディングを迎えると言うシリーズになります。
この後、カノンとまめぽんと合流し、ファーブラ・フィクタ編を共に進んで行くことになります。
ここまでが、主人公、吟侍とヒロイン、カノンが別々に冒険したストーリーになりますね。
と言う所まで書いたところでウェントス編は以上となります。
続きです。
芸術も【彫刻】や【絵画】などの聞き慣れたものから、聞いたことのない芸術まであります。
七大芸術というのがあり、【絵画(かいが)】と【彫刻(ちょうこく)】と【音塊(おんかい)】と【美歴(びれき)】と【宝間(ほうま)】と【流様(りゅうよう)】と【銘澄(めいちょう)】と呼ばれています。
それと、クアンスティータと同質レベルの存在の誕生に関係する【極楽園の超宝珠】などの話もあり盛りだくさんの内容になっています。
第010-10話でクアンスティータ達が一度消滅します。
続きます。
続きです。
それで、次が、第四本体クアンスティータ・ミールクラーム編になります。
奇跡のクアンスティータとされるクアンスティータであり、テーマが奇跡と芸術になります。
これが第010-01話から第010-10話の10話になります。
第010話のシリーズになりますね。
続きます。
続きです。
ただ、会うだけなのですが、吟侍はこれでもかと言うくらい大ピンチになり、何度も命を落としたりします。
どんなに強くなっても決して超えられないとされる【総全殿堂】が順番に登場する話になりますね。
【総全殿堂】の第一位は【レルマフォーレ】と言うキャラクターなのですが、それは、第六本体であるクアンスティータ・レアク・デの勢力であり、もっとも有名とされるクアンスティータの勢力である【話祖(わそ)】と言う紡いだ言葉が全て現実になる存在にも関係していますね。
続きます。
続きです。
第二席から第二十四席についても同様です。
ただし、この数え方はクアンスティータが入っている場合と入っていない場合が存在し、クアンスティータが抜けたら第二席以下が繰り上がる事になります。
それで空いた第二十四席には【アレリタ】と言う存在が入る事になります。
その【アレリタ】を含めて、第二十四席から、第一席まで順番に会うだけの物語になりますね。
続きます。
続きです。
第008-10話の終わりで、クアンスティータ達はやっぱり【繭蛹卵】になって眠りにつきます。
それで第009話のシリーズが、【総全殿堂(そうぜんでんどう)編】になります。
第009-01話から第009-10話の10話になりますね。
【総全殿堂】とは、【現界】において、クアンスティータを含む、トップ24の存在を指します。
この順位は変動しないと言うことになっています。
つまり、この【総全殿堂】の第一席(位)であるクアンスティータより強い存在は【現界】には存在しないと言うことになります。
続きます。
続きです。
レクアーレ・ワールドでは、吟侍の義兄弟の母親、叔母にあたるキャラクターが登場します。
【エクスティア】という少女ですね。
彼女は、吟侍の弟弟子、【稀生 踊詩(きにゅう ようし)】の母親の様な存在です。
【踊詩】は、【ファーブラ・フィクタ2/プハンタシア・クアンティタース】のメイン主人公でありますので、吟侍の母親と【踊詩】の母親は姉妹と言うことになります。
吟侍の母親が【答えの力】レベル1とレベル2を裏歴史から表歴史に変換しました。
【エクスティア】が【答えの力】レベル3を変換しています。
これは、【ファーブラ・フィクタ3/アナザーFP】とも関係していますが、あんまり書くとややこしくなるので省かせていただきます。
続きます。
続きです。
次が第三本体クアンスティータ・レクアーレが誕生する話になりますね。
第008話のシリーズになります。
ルーミスとセレークトゥースもまた【繭蛹卵】から誕生し直します。
このシリーズは第008-01話から第008-10話までの10話になります。
レクアーレ・ワールドのテーマは、オンリーテクノロジーやどです。
特有の品物や兵器などがたくさん登場する話になります。
続きます。
続きです。
次が、第007話のシリーズになります。
第007話のシリーズは第007-01話から第007-07話まであり、これは吟侍達と偽クアンスティータ達が戦う話になります。
本物のクアンスティータ達が吟侍達に対してえこひいきしているとして異議を申し立てた偽クアンスティータ達に対して、第三本体クアンスティータ・レクアーレの従属側体、第三側体クアンスティータ・ファムトゥが間に立って、対決をする事になったというシリーズになりますね。
最後に吟侍対クアンスティータ・ファムトゥが戦って終わりになる話になりますね。
続きます。
続きです。
ルーミス・ワールドの特徴は特別主客(とくべつしゅかく)と解けないパズルと【レア・クリーチャー】になります。
【宇宙世界儀】という、隔離された別の【宇宙】とのコンタクトを取るために解けないはずのパズルと解いていきます。
それで、別の【宇宙】との交流や【レア・クリーチャー】と言う珍しいモンスターとの交流などを中心に描いて行きます。
このルーミス編のラストにまた、セレークトゥースとルーミスは【繭蛹卵】になり眠りにつきます。
続きます。
続きです。
それで、ここからが内容についての説明になりますが、次が第006話のシリーズになります。
これは、第006-01話から第006-09話までの9話があり、第二本体、クアンスティータ・ルーミス編になります。
第一本体クアンスティータ・セレークトゥースが【繭蛹卵】から再び誕生し、同時に第二本体クアンスティータ・ルーミスも誕生します。
クアンスティータは産まれ直す度に遥かに強くなっていくラスボスなのです。
続きます。
続きです。
それでは、まず、そこまでの内容をさらっと書きます。
主人公の芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)は救出活動をするために、惑星ウェントスに向かいました。
そこで、最強のラスボス、クアンスティータが誕生し、第一本体である、クアンスティータ・セレークトゥースのセレークトゥース・ワールドを冒険しました。
セレークトゥース・ワールドは、プリンセスと道化、それにショップエリアが有名です。
それらを体験して、吟侍達は【現界】に戻り、セレークトゥースは【繭蛹卵(けんようらん)】と言う状態になり眠りにつきます。
その後、セレークトゥースの双子の姉にして兄であるクアースリータの所有する【宇宙世界】ロスト・ネット・ワールドを冒険して、戻って来たと言うところまでが、第005-08話までになります。
続きます。
それでは、今日は【ファーブラ・フィクタ ウェントス編の展開】と題して、【ウェントス編】について書こうと思います。
【ウェントス編】は現在、第005-08話まで【よったろー屋本舗】で公開しています。
これは、ロスト・ネット・ワールド編までですね。
ラスボス、クアンスティータは第一本体のクアンスティータ・セレークトゥース編までしか公開していませんね。
続きます。