神にただ「ああしてください」「こうしてください」と願い事をするだけではいけない。自分の今の状態から幸せを考えもしないで、もっといい状態を得たいと欲望だけをぎらぎらさせている人が多い。いつも「どうもありがとう」と、いま生かされていることへの感謝の気持ちを持たないと。(フジ子・ヘミング)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dogeza.gif)
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厚労省、建物内は原則禁煙&違反者に罰金の方針で検討 ホテルや飲食店から「喫煙席」無くなるか
ねとらぼ 10月13日(木)18時29分配信
厚生労働省は、国内における受動喫煙を防止するため、飲食店やホテルなど公共施設の建物内を原則禁煙とし、違反した場合は管理者や喫煙者本人に罰金を科す方針で検討を始めました。
【日本の受動喫煙防止策の遅れを示す地図】
今年1月25日に政府は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて受動喫煙の防止対策の強化を検討する「受動喫煙防止対策強化検討チーム」を設立。以降、各省庁の担当者が集まりワーキンググループを定期的に開催し、どのように強化するか具体的に詰めています。10月11日のワーキンググループでは、ホテル協会など民間の関係団体へ意見を聞いていくために、強化の方針についてたたき台を作成しました。
内容は、「喫煙室」など完全に仕切られたスペース内での喫煙は認める前提で、ホテルやレストランといったサービス業施設、駅、空港など、不特定多数の人が出入りする施設の屋内を原則禁煙にするもの。官公庁や競技場は喫煙スペースも認めず屋内を完全に禁煙にし、医療機関や学校は敷地内もすべて禁煙に。違反した場合は、施設の管理者や喫煙者本人に罰金を科すとしています。
このたたき台をもとに関係団体にヒアリングして、引き続き検討を進めていくとのこと。協議次第では方針が変わる可能性もありますが、この内容で規制に必要な法案が国会に提出される可能性もあります。
2009年に国際条約「たばこ規制枠組条約」の会合で採択されたガイドラインでは、「すべての屋内の職場、屋内の公共の場及び公共交通機関は禁煙とすべき」「たばこの煙にさらされることから保護するための立法措置は、責任及び罰則を盛り込むべき」と定められています。公共の場を屋内全面禁煙とする法律を施行している国は2014年時点で49カ国。日本は同条約に締約しながらも、飲食店における「喫煙席」といった分煙を認めるなど、受動喫煙の防止対策で世界的に遅れをとっていました。
来週の火曜日から中間テストが控えているので部活は今日まで。生徒たちはその意義がよくわかっているので、朝練・放課後練ともに気合いの入った充実した練習になりました。常にハードワークで日頃の練習に取り組んでいるので、そのパワーを明日からは勉強に注いで欲しいと思います。「文武両道」を目指して頑張れ
16歳・平野美宇、卓球女子W杯で日本人初&最年少V「優勝したぜーーー」
スポニチアネックス 10月10日(月)10時24分配信
◇女子W杯シングルス 11―9、11―5、11―4、11―8(2016年10月9日 米国・フィラデルフィア)
卓球の女子W杯が9日、米国のフィラデルフィアで行われ、シングルス決勝で16歳の平野美宇(エリートアカデミー)が世界ランキング8位のチェン・イーチン(台湾)を4―0で下し、日本選手として初優勝を果たした。大会公式サイトによると平野は大会最年少優勝。
準々決勝では伊藤美誠(15=スターツ)との高校1年生対決に4―1で勝利。最新の世界ランキングはリオ五輪団体銅メダルの伊藤が11位で平野が17位だった。平野はリオ五輪にはサポートメンバーとして参加していた。
試合後、平野はツイッターで「優勝したぜーーー」と報告。伊藤も「ワールドカップ優勝おめでとう 強すぎ 強いの一言しか出ません ほんとおめでとう」と祝福を送った。
W杯は年に1回開催され、五輪、世界選手権と並ぶトップレベルの大会。女子シングルスはこれまで中国選手しか優勝したことがなかった。日本選手では石川佳純が2015年に2位、14年に3位、福原愛が05年に3位に入るなどしている。
▼平野美宇の話 優勝することができてとてもうれしい。東京五輪では金メダルを目指して頑張りたい。(伊藤は)最高の友達であり、最高のライバルです。
川越市の中学バスケ界、富士見中の男バスが昭和52年度に全国準V、そして昭和50年代から60年代にかけて「川越を制覇する者は埼玉を制す」という伝統があり、平成に入ってもその伝統が続いていましたが、最近では県大会で上位に来ることはほとんどないのが現状です。伝統を復活させ、魅力のあるバスケ界にしたいと思っています。そこで大切にしたいのは「ミニと中バスの繋がり」と考えます。自分は両方に関わりがあるので、自分の立場でできることで協力していきたいなと思います。ぜひよい方向に進んで行くことを願っています。
新人戦敗退からちょうど一週間。生徒たちは敗戦の結果を引きずらずに、課題意識を持って質の高い練習に取り組んでいます。今日は久しぶりの長時間練習でしたが、集中力を切らすことなく取り組むことができました。また、後輩のためにタイガ・カイト・コウスケ・テッペイ・ルカの5名のOBがアドバイスをしてくれました。この一週間の生徒たちを褒めたいと思います。明日の練習も楽しみです。
季節の変わり目で数名体調を崩している生徒がいるので、健康管理をお願いしますね。
教室で困っている生徒に対する支援について適切に進んでいる学校と、依然として停滞している学校の温度差があるのが中学校現場の現状であると感じています。下記のような体制が進んでいる地域を羨ましく思います。自分としてもいろいろいな場所で理解啓発しているので、さらに浸透できるように行動して行きたいと強く感じました
2016年10月7日
教職員の障害者対応で要領 鳥取市教委
鳥取市教委は、小中学校の教職員が障害のある児童・生徒や保護者に対して適切に対応するための要領を策定し、6日までに運用を始めた。相談体制の整備や研修の義務化を定め、学校現場に即した「合理的な配慮」の具体例を状況別に例示しており、市教委は「要領を土台に現場で議論を重ね、よりよい支援につなげたい」としている。
障害者への「不当な差別的取り扱い」や「合理的な配慮をしないこと」を禁じる障害者差別解消法が4月に施行されたことを受けて策定。小中学校を対象にした対応要領は、県内では日野町に次いで2例目となる。
要領には、校長を責任者とした相談体制の整備や、新任の教職員や校長の研修を義務付け。留意事項として配慮の具体例や障害の種類に応じた関わり方なども添付している。
具体例では、移動に困難のある児童生徒のために使用教室を近い場所に変更する▽視覚情報の処理が苦手な児童生徒のために黒板周辺の掲示物などを減らす▽音声による意思疎通が困難な障害者に対し、タブレット端末やFM補聴システムを活用したり、情報を文字化したりする-といった内容を列挙した。
市内の小中学校計61校で要領に基づく対応を進めており、学校教育課の河上照雄参事は「教職員が適切に対応するため、必要な事項を分かりやすくまとめた。各校で実情に応じて運用してほしい」と話した。(浜田匡史)
新人戦が終わり月曜日からわがチームは次のステップに向かって再始動。下校時刻が早くなったので練習時間が短くなりましたが、自分たちの課題改善に向けてチーム一丸となって黙々と練習に取り組んでいます。この光景にたくましさを感じます。「継続は力なり」今後の飛躍が期待されます。
Bリーグの優勝賞金最高額が6000万円に決定、NBL・bjリーグ時代よりも大幅増額へ=バスケットボール
スポーツナビ 10月5日(水)18時7分配信
男子プロバスケットボールのBリーグは5日、都内で理事会を開催。2016-17シーズンの表彰規定を承認した。
B1クラブに対する賞金はチャンピオンシップ(CS)とレギュラーシーズンに分けられており、チャンピオンシップを制した年間優勝チームが5000万円。準優勝チームは2000万円となっている。またセミファイナルで敗退した2クラブに750万円、CS出場クラブにも500万円の賞金が出ると発表された。
レギュラーシーズンについては東地区、中地区、西地区の1位となったクラブに1000万円ずつが用意されている。シーズン、CSの両方を制したクラブは合計6000万円の賞金が得られる。
リーダーズ表彰は得点王、アシスト王、リバウンド王、スティール王、ブロック王、ベスト3ポイント成功率賞、ベストフリースロー成功率賞の7部門に各30万円ずつ。またレギュラーシーズン、CSの最優秀選手賞にはそれぞれ100万円が贈呈される。
大河正明チェアマンは賞金の分配について「バスケの場合はCSが非常に重要。(そこに)重みを持たせたいということでそこに5000万(を用意した)。50億円近い(Bリーグの)事業規模の中で、2億円近くを賞金にまわしたいなという計算」と説明している。
前年までの優勝賞金と比較すると2015-16シーズンのNBLは1000万円、bjリーグが300万円となっており、大幅な増額となっている。
Bリーグが発表した表彰規定は以下の通り。
●クラブ表彰
B1年間優勝:5000万円(チャンピオンシップにて優勝したクラブ)
B1年間準優勝:2000万円(チャンピオンシップにて準優勝したクラブ)
B1年間ベスト4:750万円(セミファイナルで敗退した2クラブ)
チャンピオンシップ出場クラブ:500万円(クォーターファイナルで敗退した4クラブ)
レギュラーシーズン・カンファレンス優勝:1000万円(レギュラーシーズンの各カンファレンスで1位になったクラブ)
B2年間優勝:1000万円(プレーオフにて優勝したクラブ)
B2年間準優勝:300万円(プレーオフにて準優勝したクラブ)
●リーダーズ表彰 ※各スタッツのランキングによって表彰対象者を決定する
B1得点王:30万円(レギュラーシーズン平均得点数が最多の選手)
B1アシスト王:30万円(レギュラーシーズン平均アシスト数が最多の選手)
B1リバウンド王:30万円(レギュラーシーズン平均リバウンド数が最多の選手)
B1スティール王:30万円(レギュラーシーズン平均スティール数が最多の選手)
B1ブロック王:30万円(レギュラーシーズン平均ブロック数が最多の選手)
B1ベスト3P成功率賞:30万円(レギュラーシーズン3ポイント成功率が最多の選手)
B1ベストFT成功率賞:30万円(レギュラーシーズンフリースロー成功率が最多の選手)
●個人表彰 ※選考委員会が下記の項目の表彰対象者を決定する
B1レギュラーシーズン最優秀選手賞:100万円(レギュラーシーズンで最も優秀な成績を収めた選手1名)
B1レギュラーシーズンベストファイブ:30万円(レギュラーシーズンで優秀な成績を収めた選手5名)
B1チャンピオンシップ最優秀選手賞:100万円(チャンピオンシップで最も優秀な成績を収めた選手1名)
B1ベスト6thマン:20万円(レギュラーシーズンで控えとして出場した試合で好成績を残した選手1名)
新人賞:20万円(レギュラーシーズンで最も活躍した新人選手)
ベストディフェンダー賞:20万円(レギュラーシーズンで最も優秀なディフェンスをした選手)
ベストダンクシュート賞:20万円(レギュラーシーズンで最もエキサイティングなダンクを決めた選手)
最優秀監督賞:30万円(レギュラーシーズンで最も優秀なヘッドコーチ)
最優秀審判賞:記念品(レギュラーシーズンで最も優秀な審判)
2年生にとっての大きな大会は年明けに開催される「市内冬季リーグ」。この大会は4月に行われる「春季西部地区選抜大会」の予選も兼ねているので大切な大会です。そこまでの3ヶ月の練習を大切にして今後こそベスト4入りを果たしたいですね。再スタートとなった昨日、今日の練習はその可能性を感じました。
◇男子 ①砂②大東③第一、霞ヶ関西(砂が県大会へ、大東・第一が入間地区代表決定戦へ) ☆女子 ①大東②富士見③高階西④南古谷(大東が県大会へ、富士見・高階西が入間地区代表決定戦へ)
富士見中女バス準優勝です。おめでとう
10/8の代表決定戦頑張りましょう
昨日富士見中男バスが対戦した第一中さんが入間地区代表決定戦への権利をゲットです。この結果から自分としてもある程度納得。冬季リーグでのベスト4入りの可能性そして手応えを感じました。明日から一回一回の練習を大切に取り組みたいですね。