つれづれ日記

チェリスト秋津のつれづれな日記です。

残念でした

2009年06月03日 03時48分06秒 | Weblog
昨日、中型免許の教習の検定試験を受けた。


自信はまあまああったのだが、本番でやってはいけないミスをやってしまった。
いわゆる接触、脱輪と言われていること。
しかし、ここでほんの少し言い訳?いや、文句を言いたい。
それは何かと言うと、検定直前に検定の先生が本番のコースをデモンストレーションするのだが、その運転が意外と過激!また、幅寄せ等の感覚はプロ。(自分はぶつけたことがない!と自慢げでした)
しかも、助手席に乗った関係で、視野がいつもの運転席とは違うのを検定直前に見せるのは、ひっかけなのか?
多分、僕の脳には「もう少しああいう風に運転するといいんだな?」とか「あそこまで攻めれるんだな!」ということがインプットされたんだろうと、あとで考えがまとまった。
検定後にその先生から、いつも通りにやったら良かったのに!
と言われるが、その言葉に説得力はなかった。

また、来週再挑戦しまーす!

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2 コメント

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免許取れたら、お祝いですね (NagayonMon)
2009-06-04 01:02:07
ご苦労様でした。ついにお弟子さんたちを乗せて、チェロ行脚をされるのでしょうか。夜中になるとテンションが上がる私としては、写真のようなトラックを購入し、後ろにお弟子さんたちを乗せて鉢巻きをして走る智承氏の姿が目に浮かびます。
 ところで、昭和40年代の話ですが、自動車学校で仮免許の試験時でした。減点無しであと数メートルでゴールというところで、何を考えたのか試験管が自分のシートを後ろにスライドさせたのです。当時はベンチシート。当然運転中の私もポーンと一緒に下がり、アクセルとクラッチからは足が離れエンスト。「ワッ」というと、試験管が「惜しかったね」と一言放ち、減点するのです。
文句を言おうものなら、更に減点しそうな感じだったのでジッと我慢の19歳でした。それでも何とか合格し、路上運転になるとこのときの担当教官がまた変。最近、小鳥を飼いだしたと言うことで、小鳥の話ばっかり。小鳥屋の前を通過する時は、徐行しなさいと言い出す始末。・・すみません長くなりました。つい思い出しました。
免許取れたら、またオコゼですね。
 日曜日は、またよろしくお願いいたします。
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同情していただき、うれしいです! (chisho)
2009-06-05 10:48:36
NagayonMonさま

とても、コメントおひさしぶりですね?
早速の同情のコメントありがとうございました。世の中、なかなかそうは甘くない!ということを、学びました。

では、日曜に!

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