昨日、中型免許の教習の検定試験を受けた。
自信はまあまああったのだが、本番でやってはいけないミスをやってしまった。
いわゆる接触、脱輪と言われていること。
しかし、ここでほんの少し言い訳?いや、文句を言いたい。
それは何かと言うと、検定直前に検定の先生が本番のコースをデモンストレーションするのだが、その運転が意外と過激!また、幅寄せ等の感覚はプロ。(自分はぶつけたことがない!と自慢げでした)
しかも、助手席に乗った関係で、視野がいつもの運転席とは違うのを検定直前に見せるのは、ひっかけなのか?
多分、僕の脳には「もう少しああいう風に運転するといいんだな?」とか「あそこまで攻めれるんだな!」ということがインプットされたんだろうと、あとで考えがまとまった。
検定後にその先生から、いつも通りにやったら良かったのに!
と言われるが、その言葉に説得力はなかった。
また、来週再挑戦しまーす!
自信はまあまああったのだが、本番でやってはいけないミスをやってしまった。
いわゆる接触、脱輪と言われていること。
しかし、ここでほんの少し言い訳?いや、文句を言いたい。
それは何かと言うと、検定直前に検定の先生が本番のコースをデモンストレーションするのだが、その運転が意外と過激!また、幅寄せ等の感覚はプロ。(自分はぶつけたことがない!と自慢げでした)
しかも、助手席に乗った関係で、視野がいつもの運転席とは違うのを検定直前に見せるのは、ひっかけなのか?
多分、僕の脳には「もう少しああいう風に運転するといいんだな?」とか「あそこまで攻めれるんだな!」ということがインプットされたんだろうと、あとで考えがまとまった。
検定後にその先生から、いつも通りにやったら良かったのに!
と言われるが、その言葉に説得力はなかった。
また、来週再挑戦しまーす!
ところで、昭和40年代の話ですが、自動車学校で仮免許の試験時でした。減点無しであと数メートルでゴールというところで、何を考えたのか試験管が自分のシートを後ろにスライドさせたのです。当時はベンチシート。当然運転中の私もポーンと一緒に下がり、アクセルとクラッチからは足が離れエンスト。「ワッ」というと、試験管が「惜しかったね」と一言放ち、減点するのです。
文句を言おうものなら、更に減点しそうな感じだったのでジッと我慢の19歳でした。それでも何とか合格し、路上運転になるとこのときの担当教官がまた変。最近、小鳥を飼いだしたと言うことで、小鳥の話ばっかり。小鳥屋の前を通過する時は、徐行しなさいと言い出す始末。・・すみません長くなりました。つい思い出しました。
免許取れたら、またオコゼですね。
日曜日は、またよろしくお願いいたします。
とても、コメントおひさしぶりですね?
早速の同情のコメントありがとうございました。世の中、なかなかそうは甘くない!ということを、学びました。
では、日曜に!