つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

3/5ぐんまちゃんツアー4 上州沼田真田丸展

2017年03月22日 | ご当地キャラ
3/5ぐんまちゃんツアー4 上州沼田真田丸展

「3種のぐんまちゃんに会いに行こう!」
「ぐんまちゃん家所長と巡る上州沼田真田丸展とイチゴ狩り」

こういう名前のツアーに参加した時の覚え書きです。

はとバスに乗って
沼田市へやってきました。

最初は上州沼田真田丸展の見学です。

ここには
真田信之公の鎧を着た
信之ぐんまちゃんがいます。

信之ぐんまちゃんには
何度か会ったことがありますが
真田丸展で会ったことがありませんでした。

なので、ひそかに楽しみにしていました。

早く着いてしまったので
ゆっくり歩いてくださいと言われて
のんびりと会場に向かいました。

自動ドアが開いて
ホールの所にぐんまちゃんが居るのが見えました。

参加者はぐんまちゃん!と大喜び。



チケットを受け取るのもそこそこに
ぐんまちゃんの周囲を取り巻きました。

沼田市の方がカメラマンを引き受けてくれて
ぐんまちゃんと並んで写真が撮れました。

一般の方も撮っていました。

ぐんまちゃんに
初めましてと言ったら
えっ?という反応をしたので

もしかしたら
ぐんまちゃんの方は私を見知っていたのかも。

いろんなポーズをしてくれて
とても慣れている感じがしました。

真田丸ドラマの
タイトルを描いた壁を背にして立って
改めていろんなポーズをしてくれました。



沼田市のスタッフが
スポットライトを用意して
撮影をするのに絶好な場所を用意し始めました。

後で聞いたのですが
午後からドラマ制作関係者による講演会があって
その人達が記念撮影するために用意した物でした。

そうとは知らなかったので
ぐんまちゃんに立ってもらって
いろんなポーズを取ってもらいました。

ぐんまちゃんは
刀を持とうとします。

Mさん「刀を持ちたいの?」

こくりと頷くぐんまちゃんに
Mさんが刀をはずして持たせてあげました。

ぐんまちゃん、
刀を持って、シャキーン!



えいえいと切りつけたのは
背景にあった真田丸の主役の写真。

参加者「ええー!」

すかさずぐんまちゃん、
切りつけたところをなでなで。



刀を持っていろんなポーズをしてくれました。

スポットライトを用意してくれたり、
沼田市の人は気が利くなぁとか思いながら。

この時に
沼田兄さんに会うことができました。

このツアーの企画は
真田丸展にお客を呼びたい
沼田市の発案だろうと思っていたのです。

沼田兄さんは忙しそうでしたが
「いいツアーの企画をありがとうございました」と
伝えることができました。

撮影用に用意した場所で
講師と市の偉い人が並んでいるところを撮っていました。

沼田市広報に使うようです。

ぐんまちゃんは
撮影の中に入りませんでした。

撮影の邪魔にならない場所に
ブラタモリ沼田パネル展のポスターがあったので
その前でポーズをお願いしました。

ぐんまちゃんも
張り切ってポーズをしてくれました。



ぐんまちゃんが可愛すぎて
このままでは真田丸展に入る時間がありません。

ちょうど退場するくらいの時間だろうと思ったので
ぐんまちゃんから離れて
一度展示を回ってきました。

急いで一周してから戻ったのですが
既にぐんまちゃんは退場した後でした。

各自バスに戻ることになっていたので
少し早かったのですがバスに戻り

添乗員さんや
沼田市の観光課の人と雑談をしていました。

全員がバスに戻ってきて
予定より少し早い時間にバスは出発しました。

3/5ぐんまちゃんツアー3 群馬へ

2017年03月22日 | ご当地キャラ
3/5ぐんまちゃんツアー3 群馬へ

「3種のぐんまちゃんに会いに行こう!」
「ぐんまちゃん家所長と巡る上州沼田真田丸展とイチゴ狩り」

こういう名前のツアーに参加した時の覚え書きです。

はとバスに乗って
東銀座を出発しました。

バスは高い建物の間を
いいスピードで走っています。

首都高から関越自動車道を通って
群馬県へ向かいます。

銀座ぐんまちゃん家の
宮崎所長からあいさつがありました。

たくさんの人に群馬に来てもらいたくて
この企画を考えたのだそうです。

また添乗員さんから
今日のバスにはトイレが付いていると説明がありました。
バスが動いている時にしか使えないそうです。

来週の同じツアーにはトイレがないので
あまりトイレがあって良かったと言わないでくださいね、
なんて言っていました。

途中、上里SAで休憩しました。
特にぐんまちゃんグッズはありませんでした。

バスが群馬に入ると
ガイドさんによる観光案内が始まりました。

世界遺産になった富岡製糸場、
関越道から見える群馬県庁、
赤城山に残る神様が戦った伝説。

山がぐっと近くなり
日陰にまだ雪が残っているのが見えるようになった頃
バスは沼田インターを下りたのでした。

銀座ぐんまちゃん家スタッフさんが電話をかけて
先方に間もなく到着と伝えたようでした。

沼田市はもともと城下町で道が狭いのです。

宮崎所長が
どこの信号を曲がった方が良いなど
運転手さんのナビを努めました。

上州沼田真田丸展の
大型バス駐車場に停めて
参加者はバスを降りました。

3/5ぐんまちゃんツアー2 朝の東銀座

2017年03月22日 | ご当地キャラ
3/5ぐんまちゃんツアー2 朝の東銀座

「3種のぐんまちゃんに会いに行こう!」
「ぐんまちゃん家所長と巡る上州沼田真田丸展とイチゴ狩り」

こういう名前のツアーに参加した時の覚え書きです。

はとバスに乗って
浜松町駅のバスターミナルを出発し
東銀座へやってきました。

朝早く、車が少ないので
銀座ぐんまちゃん家のすぐ近くの道に停めました。

ここでぐんまちゃん家所長と
スタッフの方が乗り込むそうです。

その間、バスを降りて
ぐんまちゃんとふれあってきていいそうです。

バスの窓から見ていると
ぐんまちゃんがちょうど表に出てきたところでした。



参加者みんながバスを降り
ぐんまちゃんの周りに集まりました。

ぐんまちゃんは
通りをふさがないように
いつもご挨拶をする店頭に移動しました。

人数が少なかったからか、
希望者はぐんまちゃんと撮影することができました。

ぐんまちゃんははとバスの旗を持たせてもらいます。



旗を持って
ぐんまちゃんは添乗員になりきって
バスへ向かって歩きます。

みんなもぐんまちゃんの後をぞろぞろ。



ぐんまちゃんが
このバスに乗ってくださいと言っているみたいに
お手てでバスの入り口を指しました。



ぐんまちゃんと別れるのが惜しくて
なかなかバスに乗ろうとしないツアー参加者たち。

一人が思いきってバスに乗ると
その後は次々にバスに乗り始めました。

窓越しにぐんまちゃんが見えました。

歩道に立って
ぐんまちゃんが
ずっと手を振って見送ってくれました。



東銀座を出発です。

3/5ぐんまちゃんツアー1 浜松町駅

2017年03月22日 | ご当地キャラ


3/5ぐんまちゃんツアー1 浜松町駅

3/5はぐんまちゃんツアーに参加してきました。

正式名称はもっと長くて

「3種のぐんまちゃんに会いに行こう!」
「ぐんまちゃん家所長と巡る上州沼田真田丸展とイチゴ狩り」

といいます。

ぐんまちゃんはもともと
着ぐるみの数が多いキャラです。

「3種のぐんまちゃん」とは
三種の神器になぞらえた言葉だと思うのですが
ここでは下記の子を指します。

銀座ぐんまちゃん家のぐんまちゃん。

上州沼田真田丸展の
真田信之公の鎧を着た、通称:信之ぐんまちゃん。

みなかみ町だけで活動をしている
登山服姿の、通称:みなかみぐんまちゃん。

このツアーが発表になった時
群馬県民であるぐんまちゃんファンは嘆きました。

3種のぐんまちゃんに会えるなんてうらやましい、
でも集合時間が朝早すぎて
群馬から参加できないではないか、と。

ツアーで回る場所が沼田市とみなかみ町でした。

ぐんまちゃんの追っかけで知り合った
沼田兄さんとみなかみ姉さんが
銀座ぐんまちゃん家の所長と仲良しなのを知っていた私。

このツアー、
3人が係わっているに違いない、
それを確かめてみたいと思いました。

前日から東京入りして一泊。

集合時間に間に合うためには
ホテルの7時の朝食は
あきらめるしかなかったのが残念でした。

7:10頃。

浜松町のはとバス乗り場にギリギリ到着。

カウンターで聞くのは恥ずかしかったのですが
到着したのはツアーの集合時間だったのです。

私「あの、ぐんまちゃんツアーの申し込みをしたのですけど」
受付「はい、お名前をどうぞ」

私が声を掛けたのがちょうど受付であっていました。

館内放送が流れて
ぐんまちゃんツアーは
8番乗り場から出発するそうです。

ツアー参加者は
ぐんまちゃんファンばかりだと思うのですが
私には「うっすら顔見知り」くらいの感じです。

バスに乗ってみて、
隣の席の方がわりと見知ったMさんでした。

Mさんは
今回の参加者の間で顔が広いようで
とても心強かったです。

Mさん「後ろが誰もいない」

振り向くと
私たちが一番後ろで、後は空席でした。

添乗員さんが
今回のツアーの参加者は14名と言いました。

座席は自由に移ってもらっていいそうです。

最小人数は20名だったはず。

来週に控えている同じツアーと
参加者を足して2で割ると
20人になるので元が取れるのかな。

添乗員「これから銀座ぐんまちゃん家に向かいます」

ぐんまちゃん家の所長が乗り込む間
バスを降りてぐんまちゃんとふれ合っていいそうです。

ぐんまちゃんが手を振るのを
バスから眺めるだけだと思っていたので
参加者から喜びの声が上がりました。

Mさん「もうすぐ東銀座です」

見慣れた建物の前を曲がり
朝のすいている道路の端にバスは止まりました。