つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

島根館に行きたいな

2017年06月29日 | 日常のこと
 


ちょっと前の話で恐縮ですが

日本橋にある島根県のアンテナショップの隣の

「主水」に行ってきました。

 

銀座ぐんまちゃん家のすぐ近くには

築地があり

新鮮な魚介類のお店がたくさんあるのにもかかわらず

 

日本橋まで行って

島根県のお刺身料理をいただいています。

 

なぜかというと

島根県の醤油がものすごく美味しいからです。

 

しじみ、トビウオ、サザエ、

いろんな出汁を使った醤油があり

お刺身にすごく合うのです。

 


実は、この間、初めて

1日10食限定「島根丼」を食べることができました。

 

お刺身がたくさん載ったどんぶりものです。

 

使っているお魚はどれも旬の物。

 

店員さんが「これはマグロ」と言ったので

日本海にもマグロがいるんですかと聞いたら

店員さん「いるよ、小さいけどね」って。

 

そんなことも嬉しくて美味しくいただきました。

 


「がいな」というおひつで出てくるご飯も好きだし

出雲そばも捨てがたい。

 

これからはノドグロが旬ですよね。

 

また足を運びたいなぁ。

 

そして、重いと分かっているけど

島根県のアンテナショップで

おいしい醤油を買って帰るつもりです。


農業の時代

2017年06月13日 | 日常のこと
ぐんまちゃんの
追っかけをやるようになって
群馬県の魅力という物を考えるようになりました。

これは私の答えだけれど
群馬の魅力は
農業にあるんじゃないかと思うのです。

リンゴが採れる南限であり
ミカンが採れる北限でもある群馬県は

暖かい地方の物も
寒い地方の物も作ることができるということで

農作物の種類が豊富、
いろんな物が作れるのです。

群馬の位置が
種類の多様さにつながっているというのは
売りにしていいんじゃないかなと思うのです。

群馬県と農業というのは
違和感がないのもいいと思うのです。

日本のどこに群馬があるか知らない人でも
なるほどって納得してもらえると思う。

今あるままの群馬を受け止めてもらえそう。

山が近くにあって
人が暮らす場所はほどほどに都会で
美味しい食べ物、当たり前。

美味しい農作物たくさんなんさ~♪

こんな感じで過ごしていたら
農業の技師さんと知り合う機会に恵まれました。

農業はやっぱり米だ、とのこと。

米ができれば
農家としてやっていける。

俺はそうに信じている。
だから農家の人たちのために米作りの指導をしている。

そうに言っていました。

これからも農業に関するアンテナを高く張って
いろんな群馬県の魅力を見つけてみようと思うのです。

久しぶり

2017年06月12日 | 日常のこと
ご無沙汰しております。

3月から4月にかけて
年度末年度初めがとても忙しく

5月はぐんまちゃんレポを書くのに忙しく

つい日常ブログが
後回しになってしまいました。

撮りためた写真があるので
少しずつ載せていこうと思います。