タイトルは某曲の歌詞です。
すみません。
私の気持ち、ピッタリだったので。
神様は平等です。
ぐんまちゃんと過ごす楽しい時間の分だけ
親しくさせていただいた方との
別れの寂しさも味あわせてくれます。
去年、ぐんまちゃんのスタッフさんで
ぐんまPR隊を名乗っていた方たちがいました。
よく遊びに行っていたんです。
PR隊の活動、最後の日が
私、ちょうど仕事が重なっていて
ぜんぜん知らなくて
後になって「今日、最後だったんだよ」と聞かされたんです。
私に会えないのを残念がっていたと言われたけど
えー、社交辞令じゃないの?と思っていたんです。
3日くらいした後。
PR隊の子たちはみんな優しかったから
本当に最後に会えないのを残念に思ってくれていたかもしれない。
そうに気が付いたら、すごくショックで。
悲しかった。
私も最後に会えなくて残念だった。
何度も泣いたけど
失ったものは戻らなかった。
最後にお別れができないのが
けっこう寂しいと
PR隊の子たちが教えてくれた。
だから
その後もぐんまちゃんスタッフの誰かが最後と聞けば
できるだけ挨拶しにいくようにしていた。
この年度末。
立て続けにスタッフの最後の日を聞かされた。
私「他に辞める人がいるのか」
新人さんは
辞める人を全て把握していなかった。
私「親しくなっても、すぐにいなくなってしまう・・・」
新人さんは俯いた。
ごめん、困らせたかったわけじゃないんだ・・・。
事の顛末を親しい人に報告したら
その人もぐんまちゃんの応援を
大幅に減らすつもりと言われてしまった。
神様は平等です。
ぐんまちゃんと過ごす楽しい時間の分だけ
親しくさせていただいた方との
別れの寂しさも味あわせてくれる。
一度にたくさんの人から別れを告げられたので
辛い寂しさというのを嫌というほど味わっています。
悲しくてご飯が喉を通りません。
でも、会えたら
たくさんの楽しい時間をありがとうと言えるように
なんとか頑張ってみます。