健康も楽器も、基本が大事

次回、発表会が決定。

ソロで演奏する曲は
金色のコルダアニメ版のオープニング曲にしました。

私にはレベルが高すぎるので
先生が書き直してくださったのですが…

……。

私のレベルがこんなものだと言われてしまえばそうなんですが…

…簡単すぎて…。

（あぁ、なんて贅沢な台詞を！！！）

…もっとおたまじゃくしを増やしたい…。

とりあえずもっと基礎を練習かな。

ここ最近、頭痛や眼精疲労、腰痛がひどかったので
これはヴァイオリンで無理な姿勢をしているせいだと思っていましたが
やっぱり眼精疲労が原因みたいです。

疲れ目マッサージと頭皮マッサージを試したらだいぶ楽になりました。
熱いおしぼりを目に当てるとすごく楽…。
腰痛体操で腰内部の筋肉をつけているところです。

健康の大切さを痛感中。
皆様も体はお大事にしてください。

まったく

今日は知り合いの葬儀でした。

なんか、まだ信じられないんです。
何を悪ふざけをやっているんだ、いい加減にしろ。
本当にそういう気分なんです。

悪い冗談みたいなんです。

マイナス１０度の舞台

今、珍しくミステリーを読んでいます。

20年近く前に出たミステリーで
群馬県の山奥の別荘地が舞台になっています。

出版当時も持っていたのですが
警察署の名前が違っていたのにすっごい違和感を覚えて。

創作だって言われてしまえばそうなんですけど
カチーン、と。
私には読みすすめられなくなってしまったんですよ。

しかし、このシリーズは人気が出て
20年たった今、新シリーズとして出版されたのです。

そうしたらなんと！

警察署名が…正しい地域名に直っていました！

やっぱり誰かが同じことに気が付いたんだ！！（＠o＠）
ブラボーブラボー！
これで群馬県民も安心して読めるよ！

でも、やっぱり机上ミステリーですね。
暖かい暖房が利いた部屋で書きましたって感じ。

まぁいいや。
登場人物が凍死しないか心配になるような背景なのはあえて突っ込むまい。

ミステリーとしては面白いので続きを頑張って読みます。

バイトのおばさん、コーヒータイムに逃避する

うちのバイトのおばさん、
相変わらず人の話を聞きません。

私がコーヒーを入れているとやってきて
仕事の合間の息抜きを邪魔します。

見られていると気が散る、迷惑だとハッキリ断っても
「邪魔にならないようにするから～」
「そんな事いわないで～」
という感じ。

なぜ、私がこんなに邪険にしているかというと…

・他人の不幸を「ねぇ、聞きました？うふっ」と笑顔で話す
・「だって朝霧さんがそうしろって言ったから」と私に責任をなすりつけた

とにかく「もう関わりたくない」のです。

でも、先日からおばさんに付きまとわれて大変。

おばさんが手伝いをすると言って
「コーヒーが終わったので補充しておきますね」
手に持っているのがインスタントコーヒーだったり

（コーヒー豆とインスタントコーヒーを混ぜないでくれ！！）
（この時は必死で留めた）

コーヒーを入れる練習だと言って使った器具、
次の日に見たら水が底にたくさん残っていたり

（おばさん宅のコーヒーメーカーがカビだらけになったと言っていた）
（なるほど、カビもはえるだろうさ！）

私の心の安寧が遠のいた数日間でした。

今日もハッキリ断ったのを聞いてもらえなかったので

私「じゃあ、直接、○○係長にお願いします（怒）」

手にしていたふきんを置いて
おばさんの上司の所に向かおうとしたら
さすがに走って逃げていきました。

あの逃げっぷりを考えると
私が苦情を言うとでも思ったんですかね。

「そちらのバイトさん、暇だそうなので仕事をあげてください」
くらいの苦言を進呈するつもりでいたんですけどね。

怒りで声が震えていたのも良かったのかもしれないです。
ちょっと早い豆まきをした気分です。
鬼は外ー！って。

先日、グチを吐いたせいで
お見舞いのメールなどをいただきありがとうございました。

買う価値がないケンカ

今日はケンカを売られました。

私がある質問を投げかけたのですが
相手は「命令を受けた！」と思ったそうです。

その時の会話を書き出して
どの辺りが命令に聞こえたのかと投げかけると

質疑応答だったことは認めましたが
あなた（私）の言い方が悪い！と返ってきました。

やりとりをして感じたのは
「この人…変」

被害妄想バリバリ。
幻聴が聞こえるタイプだったのかもしれません。

忙しいのに余計なところに力を使った…

ちょっとグチ

明日から一週間、仕事（Ｔ▽Ｔ）

仕事を通じて社会へ貢献する事は素晴らしいと思っているけど
やっぱり疲れるのは嫌～。

来月、大きな会議を抱えていて
資料が思うように揃わないんですよね。
これがすごいプレッシャーです。

今日は早めに寝ます。

漫画漬け！

昨夜から今日の夕方にかけて漫画を一気読みしました。

なんてスッキリ読後感～。
たぶん、現実が一度リセットされたんだと思います。

面白かったのが「まんが遊戯」という漫画の描き方の本ｖ

漫画のストーリー作り、コマ割り、背景を描く技術、台詞の配置、
なんか漫画を描くのって職人技ですね。

続けてハリーポッターを読もうか
ゴーストハントを読もうか悩み中です。

１８年になるんですね

阪神大震災から１８年。

こちらでは防災訓練の日として定着しています。

防災訓練の予告があったのにもかかわらず
結局何もありませんでした。

…何だったんだ…（汗

ある人が今日は１８年目の節目だと言っていたけど
１８年は「節目」と言わないと思う…。

それとも地域によっては１８年も節目？
「１８才以上」はある意味節目かもしれないけどさ？

無難に「もう１８年になるんですね」と返事をしておきました。
いろいろ突っ込みたかったけど。

バイトさん、コーヒータイムに暴走する

えーと。

ばくろぼん２１、製本作業が終了。

発送用の封筒を作成中です。
こちらの発送用封筒６コマ漫画は久しぶりに新作です。

仕事が相変わらず山です。

１０月末から集計物の依頼が立て続けに来て、ずっと忙しいです。
校正したり、照会の電話をかけたり、催促の電話をしたり…

あと、最近、バイトのおばさんに困っています。

１２月から新しい医師がときどきいらっしゃるようになって
その年配のドクターは大のコーヒー好きなんだそうな。

その医師にコーヒーを入れるように言われるのです。

所長などのえらい人から言われるのはまだ我慢がきくんだけど
（本当は他人に強制されるの大嫌いだけど）
バイトのおばさんが言って来るのです。

先日のこと。

「有名メーカーのコーヒーをいただいて」
「朝、みんなで飲みましょう、だって」
「みんながお礼を言えるように全員にコーヒーを入れてください」

私は忙しいと言っても
「朝飲みましょうって言っていたので」…人の話を聞けよ！って感じで
「手伝いますから」と言って何をするわけでもなくうろうろして
朝から１時間かけて５リットルのコーヒーを入れる羽目になって。

実際にそのドクターがどう言ったのか知らないし
仕事を返上してコーヒーを入れろと言ったとは思えないので
すっごくモヤモヤ。

次は絶対に断る！と誓った私。

で、それ以来、気安く寄ってくるので閉口しています。

私がコーヒーを入れていると
隣で「Ａさんの分とＢさんの分と、Ｃさんの分と」と勝手に采配をはじめるので
余分に入れていませんと釘を刺さなくてはならなかったり。

入れ方を教えてくださいと言って
自分の仕事を放って覗きに来るので
見られていると気が散る、迷惑だとはっきり言っても伝わらず
「いいじゃない、これくらい」とかごちゃごちゃ言い訳。

ここで相手に譲歩したら
向こうは付け上がってさらにずーずーしくなるのは目に見えているので
心を鬼にしてはっきりキッパリ断るんだけど
これがものすごくストレス。

机に向かっていて疲れた時に
コーヒーの泡がしゅわしゅわたつのを見て癒されていたのに。

はっきり言ってやりたい。
「…仕事をする気が無いなら辞めれば（怒）」

真っ白でした

こちらではあまり雪が降らないのですが
今日は昨夜からの雪で真っ白になりました。

一つ早い電車に乗って
駅から徒歩で職場に行きましたが
アスファルトがつるっつるでしたねぇ。

靴底に鋲のあるブーツを一つくらい買おうかなと思いました。

ばくろぼん２１巻完成。

製本作業が途中なので配布はもう少しお待ちください。
今週中には発送したいと考えております。