先日からぶつぶつ言っている
第一発見者になってしまった件について。
大きな声では言えないので
分かりにくい文章かもしれません。
私の反省点です。
私は同僚たちを信頼しているつもりで
ありのままを受け入れていました。
だらしない部分も
どうしようもないところも
あるがままに受け入れていたのです。
もっと「だらしない部分をこうして欲しい」とか
なにか手立てを講じていたら
第一発見者になるのがもっと早くて
傷つくのも、もう少し浅かったんじゃないかと思います。
人を信じているつもりだったのに。
(信じて裏切られたのとは違うんですけれど)
私が信じている事と
現実が噛み合っていなくて
今回はその隙を狙われた感じなのです。
もう少し違う形で信じていたら。
思い返せば同僚達は
困ったらすぐに
「こうなっちゃったんですけど」って頼ってくれていたのです。
ちゃんと考えれば
おかしいと気付けたと思う。
私の「信じているつもり」って
本当に「つもり」だったんだなぁ、と思ったのです。
私の信じるって、浅かったんだなぁ、って。
同僚に言われちゃいました。
「そんなことするわけないじゃん」
「だって、困ったらちるさんのところに持って行くもん」
おいおい・・・。
本当に手のかかる。
信頼されているか
便利だと思われているか、両方なのか。
困った奴らだと思うけど
手のかかる子ほどかわいいのである。
次のヘルプミーを待っていますよ、ホホホ。
人を信じるってなかなか難しいなと思ったのと
うちの子たち、かわいい、と思った、今回の事件でした。