ヴァイオリンのコンクール、一次は通りました。
音程は散々で、普段失敗しない場所まで外してしまっていたので、絶対落とされると思っていましたがなぜか通過。どうやら一次審査は相当甘い様子です。チイ子が言うには今までで一番緊張したコンクールだったそうです。どうやらコンクールとかオーディションというのはチイ子にとっては年々緊張が増すもののようで、場数を踏めば緊張が減るという訳でもなさそうです。
失敗した後相当悔しそうだったので、そんなに悔しがるならもっと練習すればよかったのにと言ったのですが、そういうアドヴァイスは聞く耳持たないようです。
2次は8月後半なのでもう少し練習増やしたらと提案していますが、あまりそういう気はなさそう。
シカゴの友達が続々と日本に一時帰国しています。チイ子の大の仲良しI君一家と会ってきました。兄弟姉妹みんなと仲良しのチイ子で、しかもテンションが似ていてかなりかなり高めなため、遊んでると絶対帰るタイミングが無くなるほど楽しくて仕方ないのです。カラオケ、なんと6時間。全然休憩なしの歌いっぱなしです。しかも
「俺全然歌ってねえ!」
「おまえ〜何曲歌うんだよ〜!!連続で入れすぎじゃね?!」
「同じ曲ばっか歌うんじゃねえ!」
「俺歌ってる時お前絶対歌うなよな!うるさいんだよ!」
6時間も居たのに、こんなトラブルばっかり。笑
でも、ものすごいシンクロ率でマイクいらずで同じアニメ曲を歌い上げる三人兄弟(1人妹ですがほぼ男子)は見ているだけで本当に楽しくて、一緒にいると常にワクワク。チイ子、途中でマイクの音量をこっそり0に下げてました。(すぐ見つかり直されてました)
こんな強烈な兄弟達にもチイ子は慣れた様子で全くひるむことなく、自分の曲を5曲くらい連続で入れて相当ヒンシュクを買っていました。
普通ならここですごいケンカになりそうですが、なぜかI家の兄弟とはケンカにならないチイ子。
「あんたたちもいっぱい入れたでしょ?」
「じゃあチイ子には次長い長い休み時間が待ってるからね?!」
そして黙って順番待つ兄弟たち。声のボリュームは常にMAXですが、素直に可愛いのです(≧∇≦)
その後はI家行きつけの美味しいお店で夜ごはんも一緒に食べてそこでもずーっと楽しそう。I君パパも合流してみんなで誕生日をお祝いしました。偶然にもその日はI家双子の誕生日!ケーキはなかったけど、好きな飲み物で乾杯して盛り上がりました。
チイ子は実はI家のパパが大好き。スターウォーズに詳しいパパにスターウォーズオタクのチイ子は色んな質問をぶつけて、補習校で会うたび楽しそうに会話していました。I君パパは補習校でクラス役員をしていて、しょっちゅう学校に来ていたので会う回数も多かったのでしょう。タメ口で喋っているのを見て、敬語使いなさいと言った時に、
「いいの。Iの父ちゃんは敬語なしでいいよ、って言ってくれるから」
そんな訳でI君家族みんなと仲良しのチイ子。天真爛漫な三兄弟といつまでも仲良しの友達でいられるといいなと思っています。
音程は散々で、普段失敗しない場所まで外してしまっていたので、絶対落とされると思っていましたがなぜか通過。どうやら一次審査は相当甘い様子です。チイ子が言うには今までで一番緊張したコンクールだったそうです。どうやらコンクールとかオーディションというのはチイ子にとっては年々緊張が増すもののようで、場数を踏めば緊張が減るという訳でもなさそうです。
失敗した後相当悔しそうだったので、そんなに悔しがるならもっと練習すればよかったのにと言ったのですが、そういうアドヴァイスは聞く耳持たないようです。
2次は8月後半なのでもう少し練習増やしたらと提案していますが、あまりそういう気はなさそう。
シカゴの友達が続々と日本に一時帰国しています。チイ子の大の仲良しI君一家と会ってきました。兄弟姉妹みんなと仲良しのチイ子で、しかもテンションが似ていてかなりかなり高めなため、遊んでると絶対帰るタイミングが無くなるほど楽しくて仕方ないのです。カラオケ、なんと6時間。全然休憩なしの歌いっぱなしです。しかも
「俺全然歌ってねえ!」
「おまえ〜何曲歌うんだよ〜!!連続で入れすぎじゃね?!」
「同じ曲ばっか歌うんじゃねえ!」
「俺歌ってる時お前絶対歌うなよな!うるさいんだよ!」
6時間も居たのに、こんなトラブルばっかり。笑
でも、ものすごいシンクロ率でマイクいらずで同じアニメ曲を歌い上げる三人兄弟(1人妹ですがほぼ男子)は見ているだけで本当に楽しくて、一緒にいると常にワクワク。チイ子、途中でマイクの音量をこっそり0に下げてました。(すぐ見つかり直されてました)
こんな強烈な兄弟達にもチイ子は慣れた様子で全くひるむことなく、自分の曲を5曲くらい連続で入れて相当ヒンシュクを買っていました。
普通ならここですごいケンカになりそうですが、なぜかI家の兄弟とはケンカにならないチイ子。
「あんたたちもいっぱい入れたでしょ?」
「じゃあチイ子には次長い長い休み時間が待ってるからね?!」
そして黙って順番待つ兄弟たち。声のボリュームは常にMAXですが、素直に可愛いのです(≧∇≦)
その後はI家行きつけの美味しいお店で夜ごはんも一緒に食べてそこでもずーっと楽しそう。I君パパも合流してみんなで誕生日をお祝いしました。偶然にもその日はI家双子の誕生日!ケーキはなかったけど、好きな飲み物で乾杯して盛り上がりました。
チイ子は実はI家のパパが大好き。スターウォーズに詳しいパパにスターウォーズオタクのチイ子は色んな質問をぶつけて、補習校で会うたび楽しそうに会話していました。I君パパは補習校でクラス役員をしていて、しょっちゅう学校に来ていたので会う回数も多かったのでしょう。タメ口で喋っているのを見て、敬語使いなさいと言った時に、
「いいの。Iの父ちゃんは敬語なしでいいよ、って言ってくれるから」
そんな訳でI君家族みんなと仲良しのチイ子。天真爛漫な三兄弟といつまでも仲良しの友達でいられるといいなと思っています。