現地校の新しい学年も始まり、しばらく経ちましたがチイ子は元気です。
早速クラスメイトとも打ち解けたようで、毎日楽しそうに帰ってきます。
お約束のケンカ友達?もすでにいるようで、「◯◯とケンカした」という話も多いですけど、概ね上手くいっている様子。
なんでケンカになるのか聞いてみると
「最初はすっごい優しかったし、仲良しだったんだけど、私の日本の文房具を『これちょーだい?』と言われてダメっていったら急変した」
そうです。笑
それ以来何かといちゃもんつけてくるそうで。
じろじろこっちを見てくるので「何?」と聞くと「はぁ?なにが?」とか「あんたなんか見てないし」みたいな感じらしく、同じようにやりかえしているみたい。。
やられっぱなしのはずはないチイ子なので、しっかり仕返ししつつ売られたケンカは常に買っているようです。
そんなの無視したら?と何度も忠告してみたけれど、「そんなの無理!絶対無理!」
そして、「だんだん私に勝ち目が無いと解ってきたようで、減ってきてる」とも言ってました。
「私、友達に間違った日本語教えるの好きなんだ~」
と嬉しそうに話していて、ちょっと~そんなのやめなよ~と言いながらよく聞いてみると
「ナーンチャッテ」「ドドスコドドスコ」「オッパッピー」
とかそんな語彙でした。笑
その意味を例えば「気にするな」みたいな意味だよとか適当に教えるそう。
最初のうちは素直に言ってくれるインド人の仲良しの男の子A君も、笑っているチイ子を見てだんだん「もしかしておかしな日本語なんじゃないか」という事に気付き
「Say it!(言って!)」「No!(イヤだ!)」
「Say it!(言って!)」「No!(イヤだ!)」
「と言うのを拒否されてさ~それがまた面白くって」
と悪い顔で笑っています。
「声が高めだから、『オッパッピー』っていうのがホントに面白く響く」
のだそうです。。
そんなこんなでチイ子は本当にどこにいってもたくましく生活出来るんだな~としみじみ感じています。
早速クラスメイトとも打ち解けたようで、毎日楽しそうに帰ってきます。
お約束のケンカ友達?もすでにいるようで、「◯◯とケンカした」という話も多いですけど、概ね上手くいっている様子。
なんでケンカになるのか聞いてみると
「最初はすっごい優しかったし、仲良しだったんだけど、私の日本の文房具を『これちょーだい?』と言われてダメっていったら急変した」
そうです。笑
それ以来何かといちゃもんつけてくるそうで。
じろじろこっちを見てくるので「何?」と聞くと「はぁ?なにが?」とか「あんたなんか見てないし」みたいな感じらしく、同じようにやりかえしているみたい。。
やられっぱなしのはずはないチイ子なので、しっかり仕返ししつつ売られたケンカは常に買っているようです。
そんなの無視したら?と何度も忠告してみたけれど、「そんなの無理!絶対無理!」
そして、「だんだん私に勝ち目が無いと解ってきたようで、減ってきてる」とも言ってました。
「私、友達に間違った日本語教えるの好きなんだ~」
と嬉しそうに話していて、ちょっと~そんなのやめなよ~と言いながらよく聞いてみると
「ナーンチャッテ」「ドドスコドドスコ」「オッパッピー」
とかそんな語彙でした。笑
その意味を例えば「気にするな」みたいな意味だよとか適当に教えるそう。
最初のうちは素直に言ってくれるインド人の仲良しの男の子A君も、笑っているチイ子を見てだんだん「もしかしておかしな日本語なんじゃないか」という事に気付き
「Say it!(言って!)」「No!(イヤだ!)」
「Say it!(言って!)」「No!(イヤだ!)」
「と言うのを拒否されてさ~それがまた面白くって」
と悪い顔で笑っています。
「声が高めだから、『オッパッピー』っていうのがホントに面白く響く」
のだそうです。。
そんなこんなでチイ子は本当にどこにいってもたくましく生活出来るんだな~としみじみ感じています。