久しぶりの更新です。
書くことが無いという事もないけれど・・・
毎日はいつも通りたんたんと過ぎております。
近況報告、ヴァイオリンは先日松本での夏期学校に
参加してきました。今年で三回目です。
同じ教室のお友達と一緒に車で行ったので
楽しくしかも経済的に過ごせました。
子育ての価値観が似てるママだと密かに思っているので
一緒にいても全く疲れない?楽しい旅行となりました。
お友達は一つ年上の男の子ですが、対等にけんかしたり
冗談(ダジャレ・・)を言い合って笑い転げて。。
ヴァイオリンを弾いている時間が長くて疲れや鬱憤も
溜まりそうなものなのに、その子と一緒に休憩中はそこら辺を
かけずりまわってはしゃいでいました。
そして行く先々、お友達を作っては遊んでの繰り返し。
チイ子の決め台詞「お友達になろう?」
この言葉は魔法のようによく効きます。笑
同い年か年下はもうコロリ。
年上も小学校の二年生くらいのお姉ちゃんなら
まだまだ嬉しそうに一緒に遊んでくれるようです。
チイ子はどこにいってもこの台詞で友達を作ります。
見ていてうらやましいくらいです。
さて、肝心のヴァイオリンの方は、ここ数ヶ月でかなり
進歩しました。さらに夏期学校の刺激も加わり、体が大きくなって
手足も伸びているせいか上達が早くなってきたようです。
スズキの教本の二巻、最後の曲ボッケリーニのメヌエットまで
行きました。
だんだん細かい音符が増えてきました~
楽譜を拡大コピーして、厚紙に貼り付けたりと工夫して
細かい楽譜を見えるようにする作業も出てきました。
そういう苦労もチイ子ががんばってヴァイオリンを弾いている
姿を見ると吹き飛んでいきます。
これからもまだまだアシスト業は続きそうです。
最近一緒に本を読んでいて笑ったのですが
「宝島」という童話を読んでいる時に
「顔に傷のある男が・・」というところでチイ子が
「顔に傷のある男って・・・例えばフランシュケタインみたいに・・?」
と恐る恐る聞いてきました。(ちょっと怖かったようです)
え?フラン・・なんだって?
「・・・フランシュケタイン・・・?」
こういうのは結構あって、「コウモリキュウケツ」
も最初に聞いたときはハッとさせられました。笑
チイ子は一人で本を読むのも好きなので
間違えたままの語彙がたくさん頭の中に入ってると
思われます。ところどころでそれが聞けるのが今の楽しみです。
小さい頃にチューリップを「ぷーちゅっちゅ」と
言っていたのとはまた別の面白さがあります。。
書くことが無いという事もないけれど・・・
毎日はいつも通りたんたんと過ぎております。
近況報告、ヴァイオリンは先日松本での夏期学校に
参加してきました。今年で三回目です。
同じ教室のお友達と一緒に車で行ったので
楽しくしかも経済的に過ごせました。
子育ての価値観が似てるママだと密かに思っているので
一緒にいても全く疲れない?楽しい旅行となりました。
お友達は一つ年上の男の子ですが、対等にけんかしたり
冗談(ダジャレ・・)を言い合って笑い転げて。。
ヴァイオリンを弾いている時間が長くて疲れや鬱憤も
溜まりそうなものなのに、その子と一緒に休憩中はそこら辺を
かけずりまわってはしゃいでいました。
そして行く先々、お友達を作っては遊んでの繰り返し。
チイ子の決め台詞「お友達になろう?」
この言葉は魔法のようによく効きます。笑
同い年か年下はもうコロリ。
年上も小学校の二年生くらいのお姉ちゃんなら
まだまだ嬉しそうに一緒に遊んでくれるようです。
チイ子はどこにいってもこの台詞で友達を作ります。
見ていてうらやましいくらいです。
さて、肝心のヴァイオリンの方は、ここ数ヶ月でかなり
進歩しました。さらに夏期学校の刺激も加わり、体が大きくなって
手足も伸びているせいか上達が早くなってきたようです。
スズキの教本の二巻、最後の曲ボッケリーニのメヌエットまで
行きました。
だんだん細かい音符が増えてきました~
楽譜を拡大コピーして、厚紙に貼り付けたりと工夫して
細かい楽譜を見えるようにする作業も出てきました。
そういう苦労もチイ子ががんばってヴァイオリンを弾いている
姿を見ると吹き飛んでいきます。
これからもまだまだアシスト業は続きそうです。
最近一緒に本を読んでいて笑ったのですが
「宝島」という童話を読んでいる時に
「顔に傷のある男が・・」というところでチイ子が
「顔に傷のある男って・・・例えばフランシュケタインみたいに・・?」
と恐る恐る聞いてきました。(ちょっと怖かったようです)
え?フラン・・なんだって?
「・・・フランシュケタイン・・・?」
こういうのは結構あって、「コウモリキュウケツ」
も最初に聞いたときはハッとさせられました。笑
チイ子は一人で本を読むのも好きなので
間違えたままの語彙がたくさん頭の中に入ってると
思われます。ところどころでそれが聞けるのが今の楽しみです。
小さい頃にチューリップを「ぷーちゅっちゅ」と
言っていたのとはまた別の面白さがあります。。