３月のメモ

歩いた記録を此処に書くことによって怠けたいと思う気持ちが少し減ってきた（笑）そして暫く変化のなかった血圧、体脂肪、体重が一ヶ月近く経ってやっと下がり始めた。

やっぱり変化がなくても我慢して続けなければ行けないということ。

何時も朝目覚めたとき布団の中からファンヒーターのスイッチを入れて、温もった頃に起きるのだけど、寒いときは５度ぐらいだったのに、今朝は１３度随分暖かになった。例の如く放りっぱなしにしてあったシュンランの根本をかき分けてみると花が咲き始めていた。水もやったりやらなかったりそんな状態で良い花が咲くわけがない。花茎は短くはなもしゃん！としてない。風の山に咲くシュンランは葉っぱより長く花茎が伸びて、何本も勢揃いして見事に咲いている。

この花を見ると姉様人形を思い出す。

２０日昨日は強い雨
気になっていたツタンカーメンの豆ロープでしっかりした手をする。

ヒメイカリソウが今年も小さな花を咲かせていた。昨日雨の庭を眺めていて気がついた。撮影しようと傘を差して出たが失敗。

次々と春の兆しが、いつにない風邪気味でへこんでいた気持ちも癒される。
まだすっきりしないお天気で朝はまだ肌寒い。午後からは回復の予報。


２１日風の強い１日だった。写真「ベロニカ・オックスフォードブルー」に変更。イヌフグリに似た花だけど名前はおしゃれ。今日はそれほど温いとも思わなかったけど、東京では明日にも開花宣言とかニュースで言っていた。高知は？


追加　文旦のこと



文旦（ブンタン）高知ではなじみの果物だけど、県外での知名度はそう高くないかもしれない。食べ方は輪切りにするのでなくこういう風に皮を剥いて中の果肉を出して食べるのが高知では一般。この間子の果肉をミキサーにかけて牛乳と砂糖少々入れてジュースを作っていた。

私は沢山あるとあまり食べたくないのでそこら辺に転がしてある。これは皮がしわしわになったころが食べごろと言う（酸っぱいのが好きな人は新鮮なんのがいいかもしれない）
この写真は皮をはいだまま2日ぐらいそのままにしてやっと今食べている。写真は昨日撮影。（27日）