予報通り雨になった。青森等は大雪で大変だとニュースで言っていたし、今夜から東京も雪が降るかもしれないとか、昨日は関東地方の地震速報も流れた。津波の心配がなかっただけでも良かったとは思うけど、日光市では震度5強だと言っていたような。それからも度々地震速報が流れていた。大きな揺れになりませんようにと思う。
あんまり気温も上がらず、春らしいと言う気持ちではないが、葉の中にうずくまるように蕾をつけてい . . . 本文を読む
昨年は花後の世話を怠り（日よけと水やり）見るも無残になっていたイワチドリと、ウチョウラン。全滅と思っていたが、皆さんが植え替えだと言うので、少しほじくってみたら、小さいながらも少し芋が残っていた。でも、なんとなく気乗りがしなく（ほじくるのが怖い）今日まで残していた分を一気に植え替えをする。
芋の残骸前年度のいもは立派なのに、新しい芋は一個もない鉢も多々あり（涙）
トップ『霧点花』熊野千鳥園これも . . . 本文を読む
ハマアザミと言うものがあることも、それを食べると言うことも知らなかった。30年ほど前、室戸の方がきんぴら風にして持ってきてくれたことがあったが、ハマアザミが売られていることは少なく、以来食べることもなく味も忘れていた。
最近は、街のアスファルトの間に生えているハマアザミを見かけることもあるが、根っこを掘り出すことなどできない。
昨日植物仲間が、少ししか取れなかったけどと持ってきてくれた。
この3 . . . 本文を読む
今日も冷たい雨が降って日が暮れた。
スミレが咲き始めていたので、部屋の中に入れて撮影する。いくつかセットで買ったけど、これだけが元気で育っている。サクラタチツボスミレと言うエブが付いていた。
タチツボスミレの、色の濃いやつ？枯葉など除けていて、2番目に咲きそうなつぼみを切り取ってしまった（涙）
横顔も撮影。
何度も登場ユキワリイチゲ、長く楽しませてもらいました。液肥をやって来年も頑張って咲いてね . . . 本文を読む
富士山の国から届いて何年目だろうか、これがたまるかと言うばあ沢山有った雪割草も徐々に減ってしまったがそれでも過酷な環境に耐えて、花咲かせてくれた数株。あまりの沢山にポットに植えこんだままのもある。もうちょっと良い鉢に植えてやればいいのにと思いながら、こんな調子です。
山野草のユキワリソウと言うのは別にあり（サクラソウ科サクラソウ属）これは『ミソミソウ・三角草』や『スハマソウ・州浜草』等をもとに育種 . . . 本文を読む
久しぶりに牧野植物園にでも行ってみようかと思いつき出かける。ＭＹバスの中で同年輩ぐらいの女性が、このバス初めてだし分からなくて、別の場所に行っていた。切符を買ったところでも親切に教えてくれなかったと後ろの座席から乗り出すようにして話しかけてくる。『そう、初めての方にはわかりにくいから親切に教えてくれたらえいにねえ』と言いながら、私が買ったときは乗り場分かりますかと聞いてくれたけどと思いながらそれは . . . 本文を読む
昨日やっと幼なじみと約束していた、東京家族を見に行ってきた（息子が正月帰ったとき安いチケットを買ってきてくれたもの）こんな話は現実としていくらでもあることだし、それほどの感動もなく見終わったと言うか、現実問題はこれからが大変だろうと思うところで終わっている。
午後からのだったが、友達は早めに来て我が家でしゃべりながら、お昼ご飯を食べてゆっくり出かける。
すっかり菜園作りに嵌っている幼なじみは、上 . . . 本文を読む
イオンに買い物に行った時、こんなものを見つけた。カメラを持って行ってなかったので、全体の撮影が出来なく残念。
また行ってこようとは思うが、明日は用事があるので行けない。
本物のユズの木にこれを沢山つるしてあった。
ユズには鋭いとげがあります。これは本物のユズの木ですが棘は除けて有りますが、葉の裏とか棘が残っている場合がありますので気を付けてお取りくださいと言うような意味のことが書かれていた。 . . . 本文を読む
節分の日だからと言うわけでもないが、セツブンソウが咲き始めたと言うことで、久しぶりに先輩のお庭に撮影させてもらいに行ってきました。先輩もリフォームの準備で忙しいと言うことは分かっていたが、妹さんがお出でていると言うので挨拶もかねて出かける。わたしは出たついでに用事があるから撮影だけしてすぐ帰るからと言うことで出かけるが、広いお庭途中であれこれ説明が続き、なかなかセツブンソウまで行きつかず・・・・
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今日は暖かな一日、気になっていた植え替えをする。ナンゴクウラシマソウ、植え替えはまだいいかなと思ったが、芋があるかどうか気になって、ひっくり返してみる。土の色と同じなので見つけにくく、消えたかなと一瞬思ったが、手で探ってみるとこれだけ芋があったので一安心。
決してきれいな花ではなく、それに斑入りとか、素心とかそういう変わったものでもなく、まったく普通のナンゴクウラシマソウ。↑これは昨年4月１3 . . . 本文を読む
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