フクジュソウをいつまでも見ていたかったが、そういうわけにもいかず後にする。トップはモチモチさん撮影のフクジュソウです。構図がいいですよね。来たついでだからユキワリイチゲも見て行こうということになり、寄ってみるが歓声を上げるほど咲いてはいない。
↓これもモチモチサンが撮影したユキワリイチゲ。私の撮影がせんばん(いまいち)でも、心強い助っ人がいてくれるのはありがたい。
道路斜面は、きれいに草刈りが . . . 本文を読む
今日も寒そうだけど、ちょっと植え替えでもしようかと外に出てあれこれ眺めていたら、モチモチさんから電話をいただき、フクジュソウを見に行かんかね。昨日下見に行って来たら丁度の咲ごろやとのこと『見て来ちゅうがやったら、わざわざまた連れて行ってもらうのは気の毒なので今日はえいにする』と言っていたら奥様が変わって『行きなさいそりゃきれいやき、私は用事があって行けんけんど現地集合で○○さん達も行くから、お父さ . . . 本文を読む
随分日が長くなったと思いながら、買い物帰りに東の空を見ると、建物より低く真ん丸な白い月が出ていた。
ここは電線もない場所なので、撮影には最適だけど残念ながらカメラは持ってない。北方向に帰る私について来るお月様今日は満月だったのかと
時々立ち止まって眺める。18時ごろにはなっていたと思う。
午前中は日曜市に出かけ、あの人混みの中で先輩を見つけ、声をかけると驚いていた『何のえいもの買いに来ましたか」 . . . 本文を読む
日が経ってくると、書こうと思っていたこともだんだん薄れてくる(汗)
それに、息子が仕事で帰ってきたりして、普段のんびりしている私も食事の支度などちょっと慌ただしく、そして失敗も・・・
ご飯が炊けたと思ってふたを開けて普段と違う。硬そうだけど炊飯器だからぶちってこともないだろうと思いながら、水加減を間違えたことに気づいた。普段より1合多く炊いたのに、水加減はいつも通り、ああ~あ。
そんなこんなで、 . . . 本文を読む
14日の温かさから一転して寒くなった15日、平日だし寒いしこんな時なら少ないだろうと思い立ち、例によってMYバスに乗って出かける。予想に反してMYバスはたくさん人が乗っていた。発車間際に旅行者らしき方々が、たくさん乗ってきて、構いませんかというので、『どうぞいいですよでも、どちらまでです?』と聞くと、終点と仰るので『じゃ私が先に降りるので奥に座ってくださいと入れ替わる』横浜から来た方だとか。お遍路 . . . 本文を読む
コセリバオウレンが咲いていたら、セントウソウも咲いてもよいのにと、草や落ち葉に隠れているのをほじくってみた。かすかに白い色が見える。
ドアップで撮影してみるが、息をするだけでぶれる?
葉の色きれいですよね。段々花茎が伸びて花開き、種を付けるころには、少しでも遠くに種子を飛ばそうと背伸びする。
セントウソウ(仙洞草)別名 オウレンダマシ 開花期3月~5月
セリ科セントウソウ属
クリスマス . . . 本文を読む
広くもない庭だけど、あちこち纏まりなく植え込み、鉢を置いているのでなかなか管理が難しい。
イワチドリや、ウチョウランも全滅じゃないかと心配で一日延ばしにしてきたが、意を決して掘ってみたら一鉢目そこそこのがあったので気をよくして、進めたがお気に入りのイワチドリが芋なしだったり・・・
がっかりしたり、たまには喜んだりしながらなんとか植え終えた。
沢山作っている方は、統一した鉢できっちろ並べて管理して . . . 本文を読む
3日誘っていただいて、コセリバオウレンを見に行く。この日は珍しく洗濯も済ませ、割合エンジンの掛かりもよかったので、10分ぐらいで準備すると電話を切って、慌ててお茶を入れる。
ぼちぼちさんから電話をいただいたときお断りして、モチモチさんからだったら行くのかと突っ込まれそうだと思いながら、待たさないようにと慌てて準備する。
車の中で私が、ご主人からのお誘いやったら行くって、いやな奴ねえと言って大笑い . . . 本文を読む
30日朝、新聞を取りに出てみると、湿気を含んだ空気は心なしか春めいていた。山菜がどこかで芽生え始めているそんな空気と匂いだった。
1月も明日限りだと思いながら、ナンテンの葉に光る水滴を撮影。
31日日曜市に出かける。今の時期目立つのはやはり土佐文旦。年末からハウス文旦が出回っていたがほとんどが露地文旦に代わっている。
今年は露地文旦もいつもより仕上がりが早いようなことを聞くが、露地文旦の味はまだ見 . . . 本文を読む