6月~1週間ぐらいアオバズクが見られると、場所まで教えていただいたのは春頃だった。まだ先だと思っていたけど、もう明日から6月。
大体の場所は分かるけど、すぐに見られるように下見をしておこうと出かける。
でも、京都の鳥博士scopsさんは、7月頃とおっしゃっていた。どうも私が聞き間違えたのかもしれないと思いつつ、教えていただいた場所に行くため、今日はいつも通らない道を通る。斜面には黄色い花が目立つ『 . . . 本文を読む
道の駅に可愛い燕の姿。見上げる人間を不思議そうに見ている?
そばには、2羽の親ツバメが餌を咥えてきているが、すぐには子供の所に飛んでいかない。
今さっきのニュースで、台風2号は温帯低気圧に変わったと発表が有った。
此処も一時大雨警報等出ていたようだけど、大したことは無かった。通り過ぎる時だったろうか少し強い風の音がしたけど、もうすっかり静かになった。
↓昨日の植物散策、こんな雨に出かけてと言わ . . . 本文を読む
午前中雨の止み間に、買い物のついでに、気になっていたタイサンボクを見に行った。
気温は低く肌寒く感じられる。
タイサンボクの花は上の方から咲くらしく、撮影しやすい場所はまだ蕾だった。
『タイサンボク・ 秦山木 大山木 洋玉蘭』モクレン科 モクレン属 別名 (ハクレンボク・白蓮木)
風貌も名前もどことなく中国産の雰囲気があるが、北米南東部原産。 わが国には明治6年(1873年)に渡来と図鑑に書いてあ . . . 本文を読む
数日前から梅雨を思わせるような天気だったが、今日西日本は梅雨入りしたと発表があった。四国では平年より10日早い入梅とか。
台風2号も、勢力を強めてこちらに方向を向けているらしい。
サラサウツギ、オミナエシと競り合っている。オミナエシに来てくれるカバマダラのために、時期に関係なくウツギを切り詰めていたら、花芽の枝を切ったのか、昨年は殆ど花が咲かなかったが、今年は少し咲いてくれた。
ウツギはユキノ . . . 本文を読む
再臨界の可能性があると言ったので、海水注入を中止した。私のせいじゃありませんよとは言わなかったねえ。
専門家として私がそんなこと言うわけないでしょうと怒った斑目さん。
私も確かに再臨界が有ると聞いたと、細野さん、枝野さんも言っていたような。
何処で何があったのか、話は変わって可能性はゼロではないと言ったと斑目さん。
そんな話を聞いて呆れると言うよりは、菅さんやっぱりそれだけの器量ながやねえと思う . . . 本文を読む
僅かに色づいていたタチアオイの蕾。もう咲き始めているかなと思って行ってみたら、沢山咲いているのにびっくり
あの日から何日も経ってないと思っていたが、かれこれ2週間が過ぎたことになる。世の流れについて行けん。。。
タチアオイの花が、先迄咲いたら梅雨が明けると聞いたけど、まだ梅雨入りもしてないのに、もう大分咲いた。
思いとは関係なく、時間はどんどん流れて行く。
歯の調子が悪くなったので、以前通って . . . 本文を読む
台所に西日が入るので、何とかしたいと思いながら、暑いなあと思いながら6回目の夏になった。今年こそはとゴーヤのカーテンを作ってみようと、昨日ホームセンターに出かけるが、そこは売り切れだったので、M種苗会社ならあるだろうと行ってみると、花苗は勿論いろんな野菜苗がある。スイカやトマト、ナス、トウモロコシ、ピーマン諸々どれも植えたくなるけど、畑のない悲しさ、ゴーヤ2ポット@150円ブームだからやはりお値 . . . 本文を読む
はりまや橋交差点、西武百貨店が撤退してからどのくらいの年月が経ったのか、跡地に何が出来るのか。。。色々あった末にできたものは写真の建物。
西武百貨店の前は『土電会館』やったねえと、幼馴染と暫くはりまや橋の仕掛け時計の下で話をして別れた。彼女の作ったエンドウと、裏山に生えていたハチクを持っていってやるからと電話が有って、中間のはりまや橋での待ち合わせ。皮のままのハチクを下げてはりまや橋で待ち合わせ . . . 本文を読む
県内でも真夏日の所があり、高知市内も夏日で暑い日が有ったかと思えば、昨日から涼しい日が続いている。
それなのに蚊はいる。連休明けなんか蚊の羽音を聞いたような気がしたが、まさかまだだよねと思いつついたが、昨夜は思いっきり蚊にくわれた(刺されると言うのが標準語?)
夜中目覚めて寝つけず、腹いせにシュー(殺虫剤)を多めに振りまいたら、臭くて余計寝られなくなった。
今日は玄関の出入りにも注意して、庭仕 . . . 本文を読む
今の時期台風1号の発生はそう珍しいことではないらしいが、影響が出るのは珍しいと天気予報で解説していた。此処はそれほどでもなかったが、それでも少し強い雨が降った。
台風常襲県だった高知。何時の頃からかあまり台風の影響を受けなくなってきた。子供の頃は1日2日の停電など当たり前だったが(台風が去っても、山の上まで直しに来てくれるには時間がかかった)電化製品などあまりなかった時代だしそれほど困った記憶も . . . 本文を読む