今月はキレンゲショウマを毎日撮影して画像を変えていきたいと思っています。これは6.1日撮影のキレンゲショウマ。１日の歩数『７．０７３』
２日の朝のキレンゲショウマです。７本ぐらい花茎が伸びています。
３日雨の朝、一時降り止んで日が差していたので出かけようかと思ったが又雨になる。そろそろ入梅かも。
4日良いお天気。早めに洗濯、乾燥機のない我が家太陽のご機嫌の良いときに素早く干す。 . . . 本文を読む
姪っ子が土佐町に用事が有るというので、ついでに早明浦ダムからその近辺に行ってみようと出かける。真下を通ると圧倒されそうなコンクリートの壁。少し離れた場所からの撮影。
上流に行くに連れ水量は減っている？
渇水のニュースの度に全国に流れる早明浦ダムに沈んだ旧大川村役場。
これは殆ど水の流れてない見るのも痛々しいような川。何が流れ出しているのか鉄の錆びたような水が流れる . . . 本文を読む
２７日夕方見たときは葉は閉じてしまって、全然咲きそうな気配じゃなかった。２０時半頃玄関の戸締まりしようと行ったついでに見たら何と開きはじめている。早起きをして見たのはもう大部終わりかけていたと言うことなのかなあと思いながら撮影してしばらく眺めるが、当然ながら見て分かるほどの咲き方はしない。この間朝見たときは感じなかったよい香りがするが蚊は来るし早々に部屋に入る。
BLOGにkarinaさんに書き . . . 本文を読む
今日は午前中にもう３０度を超えていたらしい。どこもかしこも開け放して扇風機で我慢。限りなく３０度に近い２９度 雨が降らないので湿度６０％時折レースのカーテンが大きく揺れるくらい風はある。
２５日早起きをして見た白いネムノキの花。その下にあった蕾が咲くかと毎朝早起きしてみるけど咲いてくれない。これは今日お昼の状態。
期待してなかった（ごめんぜ）キキョウがいつの間にか開いていた。
光市の . . . 本文を読む
子どもの頃起きなさいと言われてもぐずぐずしていると、「早起きは三文の徳」と言われた。それって何？と聞いたら「早く起きたらえいことがあらあね」と何かを引き合いの出して話してくれたが忘れた。でも早起きで徳をしたと言う記憶もないが、今日は徳を実感。１０時までに寝ると大体５時頃には目が覚める。もう外は明るいし窓を開け放って外気を入れると気持が良い。お天気が良さそうなので早めに洗濯しようと外に出たら何とこの . . . 本文を読む
ミカン狩りではありません。調査に行ってきました。梅雨の時期だから雨が心配でしたが、目覚めたら良いお天気。晴れれば晴れたで暑いなあと思いながら出発。高知では有名なみかんの産地 香南市の（旧香我美町）「山北ミカン」を作っている方が皆にと沢山ミカンを持ってきて下さった。甘くて適度な酸味もあって新鮮で美味しい。ハウス栽培するようになりウンシュウミカンは年中途切れることなく有るような気がする。強いて言えば４ . . . 本文を読む
今日は昼間の時間が一番長い夏至だとニュースで言っていたが、お天気が悪いのでもうこの時間でも普段よりは暗い。
今日の高知の日の出は４：５６分日の入りは１９：１９分と書かれている。今日は傘が必要なほどの雨は長く降らないがムシムシとしたお天気。湿度は７８％温度は２６度でもまだエアコンは入れない。
落花生をプランターに播いてみた。何時だったか忘れたけど、思いついて播いたらすぐに芽が出てきたように思う。 . . . 本文を読む
晴れの好きな花ノウゼンカズラがあちこちで見られるようになった。曇天だと花は開かないままぽたぽたと落ちる。
「中国大陸中部原産のツル性落葉樹。茎から気根を出して高くよじ上がる。昔このツルは地面を這っていたが余りに花がの美しいので、傍らに立つ老松が言い寄りツルはそれに応えて身を寄せるようになったという逸話がある。」と樹木図鑑に書かれている。
アメリカノウゼンカズラ、別名コノウゼンカズラというのもある . . . 本文を読む
食べた後の葉っぱ？をさしてあったらいつの間にか根付いた。一年目は小さくて良かったけど、２年目には葉っぱが伸びて冬に部屋に入れると場所をとって困ったので、先ちょをカットした。暖かくなってきたのでもの干場の日当たりに出したらまたまた葉っぱを勢いよく伸ばして、洗濯物を干すたびに引っかかってぐらぐらする。いい加減嫌になったが今まで育てたのに捨てるのも忍びないし、ひょっとして実がなるかも知れないと思ったけど . . . 本文を読む
おじゃましているkarinaさんの掲示板１周年記念のお宝探しに参加して楽しませて頂いておまけに参加賞がいただけると言うことで、送って下さると言うことでしたが、それにはようばん貰いに行くと厚かましく貰いに行ってきました（笑）
お庭にはヤマモモもあると聞いていたので、山野草よりそちらが魅力でした。裏の広い畑には沢山の種類のお野菜を作っていて、これまた厚かましく自分で採ってきました。
小松菜はおひたしと . . . 本文を読む
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