山野草小屋等と言うものを持たない私なので、置き場所は、庇の上だったり、軒下だったり適当な場所に置いてある。
イワチドリやウチョウランは、朝日のあたる雨の当らない場所に置いてあるが、昨日の嵐のような雨は、それらの大切な花を濡らしてしまった。
慌てて花の咲いたのを、廊下に取り込み、水滴を払い撮影してみる。
栽培歴3年、3回目の開花と自慢したいところだけど、元の立派な芋から年々細って消えたのも数 . . . 本文を読む
桜も散って4月も終わりと言うのに、気温の低い日が続いている。ＪＲ西日本福知山脱線事故から5年、被害にあわれた方、家族や知人を亡くされた方の無念の報道がされていた。あの事故報道のあった朝こんなに寒かったろうか。もうＧＷくとの報道に？と思いながら、世間はそうなんだと思う。
風の山からの帰り休憩して眺めた海。23日朝どろめの水揚げはありませんと加工場に張り紙があったが、帰りは日も差し、海も大分穏やかにな . . . 本文を読む
山菜も取らないと、あぎてしまう（薹が立つ）『○恵さんに取って貰うたらえいやいか』それが、滑って切り株に思いっきり頭をぶつけて「のうが悪い・具合が悪い」きそれどころではないとの事、母が一人で取りに行って何かあっても困ると思い、妹の休みを待って姪っ子と3人で行く。前日の雨は上がってはいたが、草の生えた道は何歩も進まないうちに、びしょぬれ。
トップ小さな谷にかけて有る橋に苔が生えて花？がきれいに咲いてい . . . 本文を読む
年度替り、特別私は関係もないが、何となく慌ただしい3月4月だったような気がする。いつもより寒暖の差も大きかった。今日は外に出れば暑いくらいだが、部屋の中で、窓を開け放して丁度気持ちが良い。
続く雨に草も伸び放題、少し掃除も兼ねて草ひきもしていたが、隠れたところに咲いている花、こぼれ落ちた種からの芽生え、芽立ちなど見つけては眺め、撮影をしたりで作業ははかどらない。サクラの花びらも、花柄も掃除が大変 . . . 本文を読む
故郷北川村で、初マラソン大会をすると聞いたのは昨年のこと、幼馴染の旦那さんが頑張って、やっていると聞いて、応援にいかんといかんねえと言いつつ、いかなかった私（大汗）
16日に帰った時、彼女に貰って来たポスター。
道路を走るについての警察への許可、応募者の受け付けや宿泊手配等々、苦労話を聞いているので、お天気も良くトラブルもなく無事終わったというメールに、『おめでとう!ご苦労様。応援にいかんでごめ . . . 本文を読む
あいにくの雨、4月も半ばだと言うのに気温は低く、ストーブを焚いて炬燵を入れる。ちびは、またうるさい「おばん」が来たと鬱陶しげに寝ている。
寝ているふりをしながら、人の話に聞き耳を立てている様子がおかしい。
「あんた眠たいのかね」と言うと母が『夜むくるき眠たいわねえ』
「何をそんなにむくりゆうがぜ」
『ふた晩続けてネズミ捕ってきた。けんど、夕べの太いネズミは食べん』
「猫にも好みが有るろうかねえ」 . . . 本文を読む
11日は、植物の例会だから先輩はお誘いしてもと思っていたが、今回の例会は休むとのことだったので、じゃ演奏会聴きにいきませんかとお誘いしたら、行きますとのことでカルポートで待ち合わせてご一緒する。
先輩は音楽、特にクラシックは大好きとか、それに比べて音楽はまるっきりダメな私（じゃ何なら良いのよと言われても。。。）ましてやクラシックなど分かるはずはない（汗）そんな私がなぜ演奏会かって？
折々に案内して . . . 本文を読む
2004年4月14日その日のお天気はどうだったろうか。今朝は予報通り気温の低い朝。これと言った確たるものもなく、日々思うことをだらだらと書いてきた割りには6年も続いたと思う。6年といえば小学校卒業ですよね。
来て下さる皆様とのおしゃべりで元気を貰い続けられた。ありがとう♪中学卒業まで続けたいなと思いよります。
トップ写真、実家に帰る途中大山岬から沖を撮影。数え切れないほど通る55号線、時々で変わる . . . 本文を読む
激しい雨が、遅く咲いた我が家の桜を散らせてしまった。
桜だけでなく、桜色したツバキの花びらも落ちてしまった。
今年のチューリップはせんばんやった。
すり鉢に、ヒメダカの卵を別にしたけど、でも子供の姿は見えなかったと思う。
あふれて流れた?そんなことはないよねえ。
↓何ウツギ?これも優しい桜色。
挿し木苗をいただいてかなりの年月だと思うけど
世話が足りなく?あまりり大きくならないが、今日見 . . . 本文を読む
パソコン3月22日修理に持っていき、修理期間2週間とのことで帰ってくる。2週間待ちかねて4月5日（月曜日）に店に出向く。
修理受付の態度の悪いお姉さんに、別の受付に行ってくれと言われ、そこのお姉さんと交渉。その日のうちに、修理担当の方から電話（若い感じの男性）今週半ば迄かかるとのこと、もうここまで待ったら、いつでもえいわという気持ち（息子のパソコンにも慣れたころやったし）半ばと言っても週末やろうと . . . 本文を読む
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