母と二人だと、夕飯を食べてすぐに寝てしまうので、朝は早くから目が覚める。山の朝は結構温度が低く上着を余分に一枚羽織らないと寒い。
この日はどんよりと曇って今にも雨が降り出しそうな気配。
２７日は薄曇りだったが、２８日は良いお天気で、シーツなど洗濯機がフル稼働、しゃきっと干せて気持ち良かった。
『ヤマグルマ（山車）・ヤマグルマ科・ヤマグルマ属』
一科一属一種という近縁種を持たない珍しい . . . 本文を読む
父が逝った日は冷たい雨が降っていましたが。翌日から葬儀を終えるまでお天気が良く多くの皆さまにお見送りを受け無事葬儀を終えることが出来ました。ここBLOGだけの繋がりの皆さまにも温かいお言葉を頂きありがとうございました。腹膜炎による循環器不全と言うことでした。父はそれほどイラレでもなかったと思いますが、あちらに逝くには随分あっけなく逝ってしまったものだと少々呆れていますが、父らしいかなとも思ったりし . . . 本文を読む
ミツバチが一度に二つも別れたと喜んでいたのに、あなたはあっけなく逝ってしまいましたね。
あなたの最近の姿には、大分歳を取ったなあとは感じていました。でも、あなたは一言も辛いとか、しんどいとか言わないで逝っていまいましたね。
あれもこれも思うことは沢山あるけど、昨夜自宅に帰り一杯泣いたので、人の前では泣かないつもりです。今もキーボードが滲んで見えます。
あなたの大好きなミツバチに刺された目の . . . 本文を読む
２週間ぐらい帰らなかっただけなのに、風景が違って見える。車の窓から見える花に車を止めては下りてみていると帰り着くまで時間がかかる。そのまま直行すれば１時間半強で帰り着くが、この日は食事の買い物もして３時間ぐらいかかった。
一段と色の濃いオンツツジ、姪っ子に『もうここから歩いて帰るから、あんたは先に帰って』と降ろして貰う。『ここから歩くの？』と呆れる姪っ子を尻目に山道の風景を楽しみながら撮影しなが . . . 本文を読む
昨日実家に出かけたら、またまたミツバチの巣別れに遭遇した。今年一回目の巣別れは４月８日、丁度その時も帰っていて遭遇。第２弾の巣別れも近いと電話で聞いていたが、昨日は気温も低く風も強かったので、今日はないと誰もが思っていた矢先別れてしまった。
１４時２５分、今回はあまり遠くに行かないですぐに庭のモッコクに止まった。前日は雨だったし、又お天気も悪くなりそうなので、今日決行という合図がでたのかどう . . . 本文を読む
これは咲き始めのユキモチソウ４月３日撮影
昨日の歩数『５．７４８歩』
余り変化はないが、先端の餅のような部分が少し伸びてきたし胸元？衿の合わせ部分？も開いていたので、中をのぞかせて貰った。
仏炎苞の中、図鑑によるとこれは雄株で葯でが裂開して白い花粉が吹きだしていると、これと同じような写真に説明がついている。
庭の片づけをしていたら、ユキモチ . . . 本文を読む
まとまり無く植え込んである我が家の植物、広い庭ではないけど毎日よく観察するわけではないので、思わぬ成長にビックリすることがある。
ほんのこの間まで、枯れたような蔓だけだったのが、少しだけ芽が動き始めたと思ったらもうこんな状態になって花も見え始めた。昨年は初めて一房だけ付けたが（肥料など気をつけなかった割りには味は良かった）、今年は３房ぐらいはと思っている。３５０円小さなポットに植えられていた一 . . . 本文を読む
受信料、我が家は銀行引き落としで支払っている。この間ＮＨＫから封書が届いた。住所や、氏名変更のお届けにご利用下さいと書いてあった。今個人情報保護に配慮なのか、見せない見えないシールを貼るようにとシールも同封したあった。そして今年度分の引き落とし金額と、月日が書いてあった。
お知らせのついで、転勤などの時期にあわせて送っているのだろうけどこれの費用が気になった。と言うのも昨日の新聞に『NHKが受信料 . . . 本文を読む
今使っているデジカメはもう生産はしていないし、店頭にバッテリーを置いてないと言うのも当然かも知れないが、デジタルカメラ業界のサイクルの早さには驚く。取り寄せなら１週間ぐらいでくると言ってくれたが、１週間。。。慌てて必要でもなかったので、よその店でも聞いてみようと思いもう少し探してみると言ったが、やっぱり無かった。無かったらお願いしますと帰ってきたのだが。。。
買ってまだ２年だが、業界ではもう２年 . . . 本文を読む
元もと山の中多くの家はなかったが、それでも隣近所４軒離れたところにも４軒、親子孫と３世帯が住んでそれなりに賑やかだった。今近所は一軒も無い。
子どもの頃この石垣の道を子供達が駆け上がっていた。まだ此処に家があったと言うことは充分分かるけど、そのうち樹木に取りこまれ山に帰るのだろう。元もと山を切り開いてそこに住んできた人間、又元に戻るだけ？
住まなくなって、３０年近くになるだろうかヤマブキの黄色 . . . 本文を読む
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