私には暑い夏やったと感じるが、今日の新聞には、県内7,8月猛暑日ゼロ、熱帯夜もほぼ半減と書かれていた。
8月も終わりになってまた暑さが厳しくなったように感じるが、それほど大したことはないのだろうか、単に私が堪えじょうが(我慢すること)無くなったのか。
大きな台風12号が、ゆっくりゆっくり北上。予定では東に進むはずが、西寄りに進んできて何か高知県まっしぐらと言う感じもする。東に行ってと言うわけにも . . . 本文を読む
昨日は四国内外の山は知り尽くしているような方達を風の山に案内して、実家近辺の植物を見てもらった。一番の目的はトラノオスズカケだったが、残念なことにまだ色づいてなかった。トップはその後移動した場所に咲いていたのを撮影。
↓同じ花を切り取ってみました。
(トラノオスズカケ・虎の尾鈴懸)ゴマノハクサ科クガイソウ属 花期8月~9月 分布 四国 九州
↓これが実家の近くにあるトラノオスズカケの花の状態。満 . . . 本文を読む
『あいつがトップになっても、わし達のグループの厚遇は有りえん、こいつはどうだ、あいつはどうだ』と言っているかどうかは知らないけど、なんかこんなことで国を代表する総理大臣が決まって来たのかと冷めている自分がいる。
トップ、まーにゃさんが昔から育てていると言うマユハケオモトが増えたから、欲しい人に分けますと言うブログ記事に厚かましく欲しいとお願いしていただいた。検索で育て方を調べて、植え替えして何とか . . . 本文を読む
サトイモ科で私が馴染みのあるのは、テンナンショウ属の、ユキモチソウやマムシグサ、ハンゲ属のカラスビシャクやオオハンゲ。図鑑を見ていたらセキショウもサトイモ科でショウブ属と書かれている。セキショウとカラスビシャクが同じサトイモ科とはねえ。
トップ、カラスビシャクと思うけど、葉柄の途中と小葉の基部に珠芽をつけこれで増えると書かれているが、これには今の所ムカゴはないが、オオハンゲではないと思うけんど。 . . . 本文を読む
トップ、リュウキュウハンゲかと思っていたらカラスビシャクだった。サトイモ科ハンゲ属。隣に見えているのがリュウキュウハンゲかもしれない、ちゃんとえぶを立てておかないとこういうことになる(汗)
やらなければいけないこと、考えなければいけないことも一杯有るのに、なんだかんだと言い訳しながら一日延ばしにしてぼんやりと暮らしている間にもう今年も三分の二が過ぎるし、夏も終わりそうになった。やかましかったセミ . . . 本文を読む
予想通りヒョウタンも、果実がなるころには葉が病気になってしまい、まともなのはこれ一つだけ(涙)もう葉は枯れかけて、あと果実をつけるような雰囲気ではない。
↓一番最初に生ったヒョウタン、今もこの調子で成長してない。これってヒョウタンの形がおかしいよね。(8月5日撮影)
↓白のルリマツリが細々咲いていた。鉢植えの植物は忘れないで見ていないとへそを曲げてしまう。青いルリマツリとは花房の大きさも違う。 . . . 本文を読む
スイフヨウ(酔芙蓉)粋な名前をつけてもらったもんだと思う。朝からは酔っぱらっていません。全くの素面、お酒など一滴も飲めませんと言う風に咲いていますが、時間とともにほんのりピンクに染まり始めて、夕方にはすっかり出来あがって真っ赤になって寝込んでしまいます。
幼馴染が、『あんた所のスイフヨウ葉が綺麗やねえ。うちんくのが虫にやられてボロボロやに消毒でもしゆう?』と言って帰ったけど、消毒なんかしません、 . . . 本文を読む
我が家のゴーヤは、3個収穫してから後は小さいのが2個だけ、日陰になるくらいに茂ってはくれたけど、食べるのに困るほど生りません。まーにゃさんが、沢山なって困るでしょうからと料理方法を教えてくれましたが、買って迄食べたいと思わないゴーヤですから、お盆に帰った時母の植えているゴーヤを貰ってきて方作ろうと思っていました。
トップ写真赤く売れているのが我が家のです、小さいくせに色づいていたので慌てて取ったけ . . . 本文を読む
母の里は家のすぐ前を川が流れる。河川改修工事をしたために、昔の面影は無くなってしまった。
何時も時間ぎりぎりの出席なので、少し余裕を持って出かける。お盆だし道路が混雑していても困ると思ったが、それほどの渋滞もなく時間通りに少し早めに着いたのでそこらへんを散策。昔とは随分風景も違ってきたが、家並みは変わらずでも人は減ってしまった。
伯父が丹精込めて作っていたユズ畑。今は従兄が作っている。実家の放 . . . 本文を読む
ルリマツリが涼しげに咲いた。でも気温は高く朝から暑い。
いつも来て下さるマスカットさんが、水がえもして上手にメダカを飼っているのを見て、私も少し見ならって綺麗にしてやろうと朝から2つの孵化専用すり鉢池を綺麗にする。メダカが小さいので水がえの時数匹は流してしまったかもしれない(汗)
ホテイアオイも、根を整理して親池の卵の着いたホテイアオイと交換する。綺麗になるとやはり気持ちよさそう。
今まで蕾のま . . . 本文を読む