4月2日から健康ウォーキングと言うのに登録して(無料)四国1周土佐の国16ヶ寺というのを歩いています。まーにゃさんから地図があれば分かりやすいのにとのコメントを頂き、健康ウォーキングさんの地図を借りて貼り付けさせてもらいました。(無断ですがかまんろうか)
23番 薬王寺(やくおうじ) を出発して今37番 岩本寺(いわもとじ)に向かっています。
6月12日 9819歩 6月13日9882歩 4月 . . . 本文を読む
撮影してきても、なかなか名前が分からなくて掲載されないままになるものも結構ある。
これはトンボソウかなと思っていたが、図鑑を見たらオオトンボソウと言うのもある。風の山では比較的良く見る植物。キンランが咲く頃これは葉っぱの状態で並んでいることもある。キンランの葉っぱに比べたら少し肉厚で柔らかそうな感じがする。花はキンランの方が断然綺麗だと思うけど、キンランは少ない。それでも今年は沢山見られた。
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兼ねてから気になっていたこの部分、砂利を敷こうかと思ったが落ち葉などの掃除が大変だし、防犯砂利とか人が歩くと音がして防犯になるし草も生えにくいと、ホームセンターなどでも宣伝して箱に出して踏めるように並べてあった。よっぽどこれにしようかと思ったけど、考えているうちにホームセンターの広告で簡単に塗れて水は通す。草は生えないと言うキャッチコピーについつい買ってしまった。買ったけど何週間もそのまま、やっと . . . 本文を読む
暑いのでごろごろして一日が終わる。いや、まだ終わらないこれから歩いてこなければゴールは近づかない。なんと今の歩数は1110歩何てこと(汗)
夜歩くと良く目立つのがハマユウの白い花。ハマユウは夜、花開くという事を知るまでなんて元気のない花だろうと思っていた。これはハマユウに似ているが花の形が違う。インドハマユウと言うテッポウユリのようなのもあるが、これはそれらとも違う。これもやはり暗くなりかけた頃開 . . . 本文を読む
新聞の一面に「岩手で震度6強」と大きな字が。。まだ宮城岩手沖地震の記憶も新しいのにまた地震。高知も近いうちに地震が起きる可能性が高いと言われている。
甲府の桃が届いたと今朝おすそ分けを頂いた。昨夜仁淀川日記のaigenさんのブログにおいしい桃が食べたいと書いたばかりだった。良い香りがしている。まだ味見はしてない。
↑カノコユリ見に行こうかと18日北山に出かけた。山の雑草の中にも道端にも沢山 . . . 本文を読む
セミの鳴き声が半端じゃない。でもそれもお昼前ごろからピタッと鳴きやむ。
この写真はおとなしくなったセミ。
近づいても逃げようともしない。何を思って木にしがみついているのか微動だにしない。
スイフヨウの大きな葉っぱの陰にいるのは涼しそう。
シュウカイドウも勝手にあちこちに生えていつの間にかつぼみが色づいていた。シュウカイドウってもっと涼しくなってから咲く花かと思っていたけど、今頃だった?やかましいセ . . . 本文を読む
だらだらごろごろするときりがありません。それで、以前いつも来てくださる箱庭さん家で彦次郎さんが(箱庭さんのご主人さま)水槽にメダカを泳がして楽しんでいるのを見て(水の中の風景がエイ)我が家もまた水槽で飼おうかなとその気になり、邪魔になって捨てようかと外に出したままで汚れていたのを洗って綺麗にしてあったが最適と思える置き場所が無くてそのままになっていた。(今は箱庭さんの予想通り熱帯魚まで飼い始めたそ . . . 本文を読む
風の山には大体月2回ぐらい帰っていたが、今回は伯母の入院騒動もああって一回になった。この前から比べれば草木が伸びて山が太った感じ。例の刈り残した所をするつもりで行ったが、暑くて湿気てやる気もうせ失せて結局花の終わりかけたアジサイを選定することにした。アジサイも延び放題剪定も時間がかかり結局邪魔になるようなところだけにしてまたまた残してきた。
一輪車で何回も枝を捨てに行ったので1万歩を超えていた。 . . . 本文を読む
サルスベリ・百日紅・別名・ヒャクジツコウ 分布・中国南部原産。江戸時代以前に渡来し、各地に植えられている。ミソハギ科サルスベリ属
自分の所が梅雨明けしたらどこも明けているような感じだったので、山口を除く中国地方梅雨明けというニュースを、あら!まだ梅雨だったのと思いながら聞いた。狭い日本でもやっぱり広い?等と考えながら、クマゼミの賑やかな鳴き声に汗が噴き出る。冷房は午後からと思いながらもついスイッ . . . 本文を読む
この集落もかなり山の中だった。風の山よりも深いかもしれないが数軒の家が有るし村営バスの停留所もあるので生活の足は確保されている。でも店や、学校、病院等というものはかなり麓まで下りなければないのかもしれない。
私たちは、たまに来て植物や風景を見て帰るだけのいわば他所者だから、不便でも自然が残っていれば感激しているが、住んでいる人は大変かもしれない。
このあたりは平家の落人が隠れ住んだ場所とされてい . . . 本文を読む