今年も残り少なくなった。あれこれしなければいけないことはいっぱいあるのに、なかなかエンジンがかからない。
12月の歩数
1日『6.069歩』
2日『5.074歩』
3日『3.361歩』
4日『5.046歩』
5日『4.415歩』
6日『8.790歩』
7日『2.552歩』
8日『7.770歩』
9日『3.934歩』
10日『5.556歩』
11日『5.203歩』
水仙の花を見つけると何故かほっ . . . 本文を読む
1年皆さんの、温かいコメントに支えられ、楽しくブログオバサンを続けることが出来ました。
ダラダラ長々とマンネリブログ、来年こそはと思うだけで、もう3回目の12月になってしまいました。
こんなブログオバサンですが、来年もどうぞよろしくお願いします。
暖かな日が続いていたが、昨日は少し寒くだるま夕日が見られるかも知れないと、実家からの帰り、大山岬で待機していたら綺麗なだるま夕日を見ることが出来まし . . . 本文を読む
最近はお正月もあまり特別と思うことがなくなった。第一子どもの頃はお餅や、お寿司(巻きずし)はご馳走でそれらを準備するのを見ながら正月気分になれたけど、今これらのものはスーパーで毎日売られている。
餅つきの日に合わせ、餅米を洗って漬け込み、自家製アズキもこの日のために選り分けて1升瓶に保管してあったのを、炊いてあんこを作る。当日は総出で土間の片隅にいつも置いてある、石臼で餅つき。杵を振り上げた間に . . . 本文を読む
昨日は小さな嵐だった。東京は12月の降雨量としては過去最高だったとか。
フウの葉っぱも大部散っていたが、同じ場所に植えられていても随分と様子が違う。
今日のカットは何となく気に入らない。
そのうち馴染んで来るだろうけど、お正月は気に入らないままかもしれないが、どうせ家でのんびりするから良いよねと言いきかせて納得。
今年も後数日だけど、街に出てみたが師走らしい雰囲気もあまり感じない . . . 本文を読む
出かけたら花屋さんをウロウロして、見捨てられた苗があるとつい買ってしまう。ビオラは沢山苗を育てているけど、シュエットさんがこんもりビオラを育てていると書かれていたので、私も育ててみたいと買ってみた。(もう新しく元気の良いポット苗はなかった)それに傷んだ苗を再生さすと何となく達成感がある?ちょっと変な癖ですね。
イエローベルベットとイエローバイカラーの表示があったけど何となく同じ花のようにも見 . . . 本文を読む
ジンジャーに、こんな実がつくなんて知らなかった。子どもの頃から同じ場所でそれほど増えもせず減りもせず季節が来れば白い花を咲かせている。
クリの葉っぱもまだ落ちないで、太陽の光を受けて輝いていた。『シバグリ』熟すと道路に小さな実が落ちる。
ナラ?コナラかもしれない。綺麗な赤い葉っぱを沢山付けていた。写真よりもっと赤かったけど。。。
シバザクラも暖かいので花を付け . . . 本文を読む
写真が今ひとつわかりにくく、説明も上手くできなかったので、もう一度撮影してみました。これで分かるでしょうか。真ん中の二つがそうです。
別に雌でも雄でもどうって事無いと思います。でも雌が少ないと言うことは、自然界で芽生えるのも雌は少ないと言うことなのかなあとちょっと思ってみました。
園芸売り場で買ってきた苺苗、もうこんな実が付いていたが保温をしてやらないと赤くはならないだろうなあ。。。
近くの . . . 本文を読む
ある朝メジロの鳴き声がした。気にしていたら時々姿を見られるようになった。姪っ子に「餌台を置いてやりたいけど、近所に猫がいるから危ないのでダメだよね」と言ったら、大丈夫じゃない?
実家のチビネコが何度かメジロやホウジロを捕まえているのを見ていたのでためらっていたら、昨日「伯母ちゃんこんなのどう?」と持ってきてくれた。
囲いはなんとユズのトゲだらけの枝(実家から調達)「こんなんじゃメジロが危ない . . . 本文を読む
共に早春に咲く花。ジンチョウゲは香りで花の咲いたことを知る。これはまだツボミなので香りはなかった。沢山植えられているので、一つぐらい花の咲いたのがないかと、探し回ったけど見つけることは出来なかった。
ミツマタこれは和紙の原料として県内でも栽培されていたらしいが、今はどうだろうか。これは公営住宅の敷地に植えられていた。ジンチョウゲは上向きに咲くけど、ミツマタは向きに咲く。園芸品種でベ . . . 本文を読む
桜の葉っぱは散ってしまったけど、フウは綺麗な葉っぱをいっぱい付けたまま青空に輝いていた。見えないけど果実も沢山つけていた。
見上げると青空に透けて見えるフウがとっても素敵でした。白く輝いて飛行機も飛んでた。
確か昨年ブログに書いたと思って探してみたら4月22日に若葉の清々しいフウに出会えた。良かったら見て下さいね。
掃除をしたのか葉っぱはあまり落ちてなかった。北 . . . 本文を読む