それほど降り続いたわけでもないのに、なんか久しぶりに見る太陽のような気がした。トップ今朝のゴミ出しの時の空。
ルリマツリも、何度か強い寒さにやられて復活が遅れていたが、やっと花を咲かせ始めた。白もあるはずだけどまだ咲かない。
↓植えた場所が悪く、根が飛び出たようになっていたので、芽出しの前に植え替えろうと思いつつ、結局そのままに。
今朝初花が一輪。ピシッと決まった折目？が可愛い。咲いたところよ . . . 本文を読む
晴れ間が有ったかと思うと強い雨が降ったり、台風の影響でまだこれからも強い雨が降るとの予報。晴れ間に隣の空き地に咲いている『ネジバナ』の撮影。もうこの花の咲く季節になった。風の山にも咲く『ネジバナ』でも決してどこにでも咲くわけではない、咲く場所は決まっていた。
↓ニッコウキスゲに種が出来ていた。もう一度種から育ててみようかと、採取して見る。もうこの狭い庭には可哀想なので、風の山で咲かせてやろう。
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京都２日目（１９日）今日はブログでいつもお世話になっている鳥博士さんこと、scopsさん所を通って御所に行こう（正確には京都御苑？）と言うことにして荷物はホテルに預ける（こちらは花が入っていますので横にしないでくださいとお願いする）リュックだけなので今日は沢山見て沢山写真を撮ると思いながら出発。ホテルで朝食をとってから、部屋でゆっくりしていたのでもうお昼近くなっている。
↑あまりお腹もすかないけ . . . 本文を読む
京都の話の続きを書こうかと思っていましたが、ウチョウランが盛りを過ぎそうなのでまずはウチョウランから。ちょうど私が京都に出かけている時が展示会だったので見ることが出来なかった。ご近所の『酔鯨』さんのウチョウラン。
私にはどんな素晴らしい花も、綺麗なねえで終わってしまう花音痴ですが、多分どの花も相当なものだと思います。栽培歴は２０年ぐらいかなあとおっしゃっていました。多分高知ではウチョウラン栽培では . . . 本文を読む
ブログでお知り合いになった皆さんの、ウチョウラン展示会が、府立植物園開催されると言うことで、一流の作品を見せていただきに出かけてきました。と言っても私にはウチョウランの価値と言うか、こういう花はそう見られるものではないと言う超一流の花も分からない、見せ甲斐のない奴なんです。ただただお騒がせさせて申し訳なかったです。
撮影するよりも、おしゃべりに忙しくと言い訳しておきましょう（大汗）
展示作品撮影 . . . 本文を読む
風の山から連れてきたら機嫌が悪かったけど、なんとかなだめすかして細々と花をつけてくれた。トップは17日今朝の撮影。『ミヤマトベラ・深山扉』マメ科ミヤマトベラ属 落葉低木
蕾が出来た時は茶色くて、今年は蕾がダメかなと思っていたら、少しづつ白いところが見えてきた。
↑↓は同じ14日撮影だけど、2本出ている蕾は差がある。ミヤマトベラの花がこんな風に咲くとは今まで気づかなかった。
↓植物仲間に分けてい . . . 本文を読む
今日は植物仲間に誘っていただき、仁淀川町『名野川神社』に神楽を見に行こうと言うことになり、どうせ名野川迄行くのなら、少し早めに出て『ワタナベソウ』を見てみようと言うことで出かける。
植物に詳しい先輩が、この辺りにあるはずだけどと言いながら、ゆっくり車を走らせるが、それらしきものは見つからない。広い所に車を止めて、少し歩いたりして探すが見つからない。
時間もなかったので、結局見つからず諦めて名野 . . . 本文を読む
今朝は３時半ごろ目が覚めて、７時までもう一度寝ようかと思ったが、天気もよさそうだし余分に洗濯。
台所と玄関のマットを洗う。
梅も汁が上がって来たのでシソを入れなければと、洗って乾かす。
お昼にお客さんが来ることになっていたので、いつもより念入りに掃除。普段はモップでさっと拭くだけだが、隅々まで拭けないので、雑巾で拭く。
この宣伝のモップは、専用バケツで洗って、絞るようになっているが、何回も洗う . . . 本文を読む
25℃75％部屋にかけてある温度計。湿度は感じるがそれほどの不快感は無い。
この時期に咲く花は、湿度が好きなんだろうかと思いながら、咲き始めた花々を眺めて時間が過ぎた。白満月と名札の付いていたポット苗を買って作った寄せ植え。コガクウツギと、ヤマアジサイの交雑？植えこんであったウチョウラン、掘りあげないでそのままにしておいたが、綺麗に咲いてくれた。
いつの間にか足元にコバノタツナミが飛び込んでいた。 . . . 本文を読む
沢山の花が咲いていて、撮影はしたのですが、雨も降っていたし傘差しての撮影はそれなりの出来でした『普段とそんなんい変わらんぜ』と言う多くの声が聞こえてきそうやねえ。
折角撮影してきたので、見て下さい。トップは『ヤハズアジサイ・矢筈紫陽花』これは最後の方で見つけて誰ももうあまり花のことなど言わず、黙々と歩いていた。私はウリノキかと思って、蕾が付いているので撮影しておこうとしたものでした。あとで聞くとヤ . . . 本文を読む
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