日が経ってくると、書こうと思っていたこともだんだん薄れてくる(汗)
それに、息子が仕事で帰ってきたりして、普段のんびりしている私も食事の支度などちょっと慌ただしく、そして失敗も・・・
ご飯が炊けたと思ってふたを開けて普段と違う。硬そうだけど炊飯器だからぶちってこともないだろうと思いながら、水加減を間違えたことに気づいた。普段より1合多く炊いたのに、水加減はいつも通り、ああ~あ。
そんなこんなで、日が過ぎた。今日は雨水だとか、雪から雨に変わるころと言われても、雪の降らないここではねえ。
トップ、花もあまりない園内で、ひときわ目立つ派手な色。
リュウキュウカンヒザクラ、カンヒザクラの園芸品種、カンヒザクラと比べて花の形がどうとか書かれていたが、もともと変種の多いカンヒザクラ、区別の必要があるか、疑問視する声があると書かれていた。開花期2月~3月。
らん展の開かれている温室に行く道で、竹林寺の塔を撮影。
四国霊場三十一番札所 ご本尊は文殊菩薩ということで受験生やご家族もお願いに来るとか。受験シーズン寒いとき体調崩さぬように、希望が叶いますようにと思う。
園内に、歩き遍路さんの道があり通り抜けられるようになっている。
上に足元に、横にと沢山のランの花、どれもこれも眺めて撮影したい花だったけど、野生のようなランを多く撮影していた。
↑カトレア系?パフィオペディラム系?↓
名札と説明が書かれていたが・・・
シンビジウムもいろんな品種も作られ、仕立て方もこの頃はこういううふうに枝垂れさせるのが多くなっているように思う。
撮影していると、花の姿をゆっくり見ないで、写したいところばかり見ていたので、今度もう一度行く予定があるので、ゆっくり鑑賞してきたい。
昭和33年、牧野博士の逝去翌年開園したと書かれている。確か私たちもそのころ、村からはるばる貸し切りバスで遠足に来た事がある。どんな植物があったのかそういう記憶はないが、シカの段と言ってシカがいたことが記憶に残っている。今は風の山でも鹿が多く出て困っているけど、その頃鹿は珍しかった。
その後伝染の恐れのある病気とかで、処分されたと新聞に載っていたように思う。
今頃昔々のドラマ『ありがとう』を見ているが、皆さんの若いこと。
それに、息子が仕事で帰ってきたりして、普段のんびりしている私も食事の支度などちょっと慌ただしく、そして失敗も・・・
ご飯が炊けたと思ってふたを開けて普段と違う。硬そうだけど炊飯器だからぶちってこともないだろうと思いながら、水加減を間違えたことに気づいた。普段より1合多く炊いたのに、水加減はいつも通り、ああ~あ。
そんなこんなで、日が過ぎた。今日は雨水だとか、雪から雨に変わるころと言われても、雪の降らないここではねえ。
トップ、花もあまりない園内で、ひときわ目立つ派手な色。
リュウキュウカンヒザクラ、カンヒザクラの園芸品種、カンヒザクラと比べて花の形がどうとか書かれていたが、もともと変種の多いカンヒザクラ、区別の必要があるか、疑問視する声があると書かれていた。開花期2月~3月。
らん展の開かれている温室に行く道で、竹林寺の塔を撮影。
四国霊場三十一番札所 ご本尊は文殊菩薩ということで受験生やご家族もお願いに来るとか。受験シーズン寒いとき体調崩さぬように、希望が叶いますようにと思う。
園内に、歩き遍路さんの道があり通り抜けられるようになっている。
上に足元に、横にと沢山のランの花、どれもこれも眺めて撮影したい花だったけど、野生のようなランを多く撮影していた。
↑カトレア系?パフィオペディラム系?↓
名札と説明が書かれていたが・・・
シンビジウムもいろんな品種も作られ、仕立て方もこの頃はこういううふうに枝垂れさせるのが多くなっているように思う。
撮影していると、花の姿をゆっくり見ないで、写したいところばかり見ていたので、今度もう一度行く予定があるので、ゆっくり鑑賞してきたい。
昭和33年、牧野博士の逝去翌年開園したと書かれている。確か私たちもそのころ、村からはるばる貸し切りバスで遠足に来た事がある。どんな植物があったのかそういう記憶はないが、シカの段と言ってシカがいたことが記憶に残っている。今は風の山でも鹿が多く出て困っているけど、その頃鹿は珍しかった。
その後伝染の恐れのある病気とかで、処分されたと新聞に載っていたように思う。
今頃昔々のドラマ『ありがとう』を見ているが、皆さんの若いこと。
ランに対する興味は薄れてはないと思いますが、ガーデニング素材とするには、日本では、あまり適当ではないかもしれないし、寒蘭や、イワチドリなどのような育て方もしないし、そう広く普及はしてないのかもしれませんねえ。
シュンラン、野山で山菜取りのころ、大きな株に花がいっぱい咲いて、良い香りを漂わせているのが普通の光景でしたが、少なくなって大株なんて見かけなくなりました。
由菜ちゃん、笑顔が見られるようになったとのこと良かったですね。
いつの間にかなくなりました。
京都府立植物園に行けば、きれいな洋ランが見られると思います。来週の私たちの春蘭展もありますが、春蘭展会場担当を抜けて温室にはほとんど行ったことがありません。
東京ドームの蘭展もこの前NHKTVで放送していましたが、だいぶ時間が短くなりました。
だんだん欄に対する興味が少なくなっているのかなんて、思っています。
暖かくなるかなと思っていましたが、雨の後の今日も風が冷たかったです。
東京は、春の雪あるかもしれませんね。
『ありがとう』私も見ていたはずですが、また見ています。多摩NTの住人さんも見ていたんですね。
チーターの歌声元気いっぱいいいですよね。
桜色というより、桃の色という感じですよね。
カワヅザクラは桜色ですね。
着生ランなどは、水はあまり好まないのかもしれませんね。私もうまく育てたためしがありません。
最近は、シンビジウムも枝垂れさせていますね。
息子は慌ただしく一泊して帰っていきました。
水加減、普段3合(1日分じゃないですよ)炊くのですが、息子もいるのでと思い4合にしたのを忘れ、3合分の水加減でした。
こちらも朝から寒い一日でした。日曜市に出かけたり、買い物に出かけたりで一日が終わりました。
『ありがとう』は懐かしいですね。ずっと見ていました。主題歌は元気が出ます。
伊豆の稲取に行ったとき、河津桜を見た時もこの季節、色の濃さと菜の花がマッチして良かったですよ・
ランもきれいに咲き、撮影もすばらしくできてますね。ランは栽培法はどうなのか、私は水のやりすぎで失敗してます。
シンビジュウムも薄ピンクで下向きに咲いていてすてきですね。
息子さん来ているんですか・
いつも一人だと手抜きも多くなりがちですが、
ごはんの水の量が少ない?
普段の料理法に慣れてしまっているんですね。
今日は天気になっていますが、外は風が冷たく室内でもストーブを朝からつけっぱなしです。
やっぱりソメイヨシノですよね。ヤマザクラが好きですが。
植物園のHP見てくださったんですか。
職員のみなさん頑張って、いろんな企画などやってくれています。
ひとときさんでも、失敗があるんですね。
息子さんも文句言わずにちゃんと食べてくださったんですね。
私も「ごめん水加減間違うた」というと、えいわえ硬うてもと食べてくれましたが、ほんま複雑ですよね。心身ともに元気でいなければと思うこの頃です。
桜も秋ごろから、段々と咲く品種が増えてきたねえ。
けんど、桜というたら、ヤマザクラや、ソメイヨシノがえいと思う私です。
五台山という山?植物園として入園料を取るところ以外にも、県立公園(五台山公園)竹林寺などもあり、1日で全部見るのは大変なばあ広いぜ。
遍路道もあるし、果樹栽培農家も隣接しちゅう所もあります。
ohisamaさんの胡蝶蘭も、負けてないと思うて見ましたぞね。
原種から、交配を繰り返し今のような大きく華やかなランを咲かせるようになったろうかと思いもって見てきました。
カトレアは、胡蝶蘭より仕立てやすそうやない?ぜひコレクションにいかがですか。
お遍路さん、バスや乗用車で回る方も多いですが、歩き遍路さんもよく見かけます。私は四国にいながら、殆どお参りしていません。
予報通り雨になったねえ。
7日から言うたら、だいぶ咲き進んじゅうと思います。
ユキワリイチゲも、この雨が止んだらだいぶ咲くろうと思うねえ。
私はセミナーのついでにということになりそう。
この『らん展』は期間限定?で普段はあまりないですねえ。
おい出てくださいというには、少し遠いですねえ。
息子さん、出張で帰られたんですね。
仲直りしていてよかったですね
簡単に済ませるお母ちゃん(おみやさん)のために、息子さんがお伝作ってくださったんですか、ご主人様同様食にこだわられるとお聞きしたので、美味しいおでんでしょうね。
まずは公園のカワズザクラを撮りに行こうと思っています。
桜もいろんな種類があって楽しいですね。
ランの原種が多いと書かれていたのでHPを見たら、スミレ・タンポポ展もあって、いいなぁと思いました。
植物園も行ってみないといけませんね。
水加減の間違いも、スイッチを忘れたのもどちらもあります。
息子は堅めが好きなので、美味しいと食べてくれて複雑な思いをしたことがあります(^^;
歩き遍路、歩いていればこんな景色g見られるのですね、若いころは憧れていたけどもう無理ですね、こうしてみると牧野植物園は広いのですね。
蘭の花もいろいろですね、一枚目のピンク、
2枚目の紫、6枚目、8枚目、9枚目も好きな
色と形です。
蘭展に行くと真っ先に目につくのがカトレア属
華やかでよい香りがします、育てようとは思わないけど・・
祖母を見送った後で、四国巡礼をしたいと思いましたが、少し若かったので、行きたかった山を歩いているうちに浦島太郎になってしまいました(T_T) 残念ながら!
7日に行った時と比べるとだいぶ咲き進んできたような感じ。
スミレ・タンポポ展も始まったようやき、出かけようと思いゆう。
ユキワリイチゲの開花時期に合わせて行けたらえいけんど。
珍しいランが多くありますね。流石です。遠くで行くこともできませんがでも一度行ってみたい場所です。
息子が出張で我が家から都内までいってます。いつも簡単で済ませている私には気を使って面倒でもおでんをつくりました。沢山作ったので私は何日も食べるようですが、顔を見ると安心します。
明石さんって、ランの栽培など手広くされている方ですね。面白い話が聞けたでしょうねえ。
鹿の段、だいぶ遅うまでしかおったよね。まあ、あの一体公園になっちゅうよね。
水加減、普段はどちらかというとちょっと多めに入れるがですが、妹に『姉ちゃんのご飯柔らかい』と常々言われちょったき、普通に炊こうと思うて、こんな時に限ってかっちりにしたがよねえ。
食べる段になって、ご飯が仕掛けたままやったら、それもびっくり!がっかりやねえ。
私も非常食用のご飯、置いてあるけんど、有るとついつい当てにして食べてしもうて、切らしちゅう。
流れ星さんはまだ若いけんど、私はもういかんねえ。一年一年がっくりと、脳みそも体力も退化していきゆう
展示品を貸し出している明石ナーセリーさんのオーナーと色々話をしてワクワクしました。
また是非じっくり見に行って下さい。
属に注目してみていくのも楽しかったですよ。
カトレア属はやはり特に目立ちますけど他の属にも興味深いのが見られ進化した科だと納得です。
私がブログに載せた花と同じのが多いので興味の対象が一緒かと・・面白く見せて頂きました。
昔、鹿の段あったよね。病気になり処分されたともききました。
息子さんかえって来られていたのですねえ・・
水加減間違うのもいやだけど、私などおかずが全部できあがりて「さあ!食べよう」という時にご飯が炊けてないということが何度も・・
このがっくり感も嫌ですよ。(非常用に赤飯のレトルトを常備)
年を重ねた証拠ということでしょう