日々茫然

猫・本・アート・日常生活などを、つれづれと思いつくままに記録

9月に読んだ本

2006-10-05 | 本と漫画の話
8月に始めた読書ノート、息も絶え絶えですが、何とか続いております。
また一月生き延びたので、9月に記録した本をご紹介します。
ブログに載せないと、自分ひとりのことで完結してしまうので、どうでもよくなってサボっちゃうんです
なんとか3ヶ月は頑張ってみたい…(←3ヶ月したら安心してやめちゃいそうな予感)


『嗤う伊右衛門』 京極夏彦 ★★★☆ (時代ミステリー?) ※再読
『探偵伯爵と僕』 森博嗣 ★★★★ (子供向けミステリー)
『ハンドメイド宣言!!自然素材を使った手作りコスメ』 調べ物なので評価なし (実用書)
『自然素材でつくる ファミリーのデイケア』 調べ物なので評価なし (実用書)
『お仕事のマナーとコツ』 西出博子 ★★★☆ (実用書)
マイナス・ゼロ』 広瀬正 ★★★★ (SF)
『ペルシャ猫の謎』 有栖川有栖 ★★★☆ (ミステリー) ※再読
うそうそ』 畠中恵 ★★★★ (時代ミステリー)
『後巷説物語』 京極夏彦 ★★★☆ (時代ミステリー) ※再読
『三四郎はそれから門を出た』 三浦しをん ★★★☆ (書評エッセイ)
『図説大江戸おもしろ商売』 北嶋廣敏 ★★☆ (雑学)
邪魅の雫』 京極夏彦 ★★★★ (ミステリー)

少なッ
8月に比べて半分です
いや、8月はなぜかやたらとたくさん読んだだけなんですが
興味を惹かれる本が少なかったしなぁ…
あっても図書館になかったり、予約待ちだったり。

もっと少ない時もあるし、まぁ、普段はこんなもんです。
コメント (6)
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