名古屋シティマラソンのボランティア無事終了しました。
早朝から結構頑張ったと思います。
まず、ゼッケンと記念品を受付まで運びその後ハーフマラソンの受付。
私は先に人数が少ない女子の部のカウンター付近でウロウロしてそのままそこに入りました。
絶対数が少ないので多少混雑しても問題なくできました。
次にスタート時にトラックにネットを張る作業。
名古屋ハーフマラソン(招待と公認の人が走る方)は陸連の偉い人達がピリピリしていて、問題なくスタートできました。
トラックを2周ほどするのですが、最後尾の女子選手が1周通過したと思ったらすぐに先頭の招待選手が来ていてびっくりしました。
その後、一般のハーフの部のスタートでしたが結構な人でスタート後方にいた人はスタートのピストルが鳴っても歩いていました。
コスプレもいろいろあって、サンタ・トナカイ・レーザーラモンetc…。
楽しい雰囲気でした。
問題はそのあと、4キロ・10キロの部です。
集合時間なのに集まらないし、10キロの人は別の公園に集合なのに競技場内に沢山いました。
4キロの親子連れがゆっくりとスタートして走っているのにコースを一般人が横切ったり、ここまで来ると陸連も適当モード。
10キロのスタートはさらにひどい。
ゼッケン番号順にプラカードがあって、別の公園から競技場へ誘導しているのに先ほど話した様に競技場内にいて入場して来た人と合流しようとするので番号とか年齢とかめちゃめちゃになっていました。
私達は次の業務があるので競技場を離れたのですが、そのころは陸連の方々が皆さん違った指示を出し始めていたようです。
あとから仲間内で話したら「いろんな指示が出て訳がわからなくなって来た所に次の仕事の指示が来た、助かった」って言ってました。
最後はゴールした人達に完走証明書を発行する作業です。
ゼッケン番号の横のバーコードを読み取ると自動的に証明書がプリンターから出力される仕組みになっています。
1台だけ光線の加減でバーコードの読み取りができないので最初からテンキー入力のPCがあって「テンキー得意な人~!」って聞かれたので、私が立候補しちゃいました。
練習中に適当な番号を入力したら偶然にも該当選手がいていきなり印刷が始ったので驚きました。
用紙が少なめなので協力する様に係の人から言われてたので注意されました。
でも、他の係の人は「用紙たくさん用意したので大丈夫ですよ」って。
だってボランティア説明書には選手が来るまで練習って書いてあるんですよ。
バーコード読み取りの場合、PCの前に選手が来ないと印刷ができないんですが、テンキー入力の場合はこっちに向かって来る間に私がゼッケンを見て入力できるので、選手がPCの前に来た時には名前の照合が終わってプリンターが作動し始めるので早いんです。
悦に入ってブラインドタッチでガンガン入力していたらプリンタが追い付かずにジョブがたまってPCがフリーズしてしまいました。
天気もよかったし同じグループのボランティアにも恵まれて、効率のいい活動ができて良かったです。
早朝から結構頑張ったと思います。
まず、ゼッケンと記念品を受付まで運びその後ハーフマラソンの受付。
私は先に人数が少ない女子の部のカウンター付近でウロウロしてそのままそこに入りました。
絶対数が少ないので多少混雑しても問題なくできました。
次にスタート時にトラックにネットを張る作業。
名古屋ハーフマラソン(招待と公認の人が走る方)は陸連の偉い人達がピリピリしていて、問題なくスタートできました。
トラックを2周ほどするのですが、最後尾の女子選手が1周通過したと思ったらすぐに先頭の招待選手が来ていてびっくりしました。
その後、一般のハーフの部のスタートでしたが結構な人でスタート後方にいた人はスタートのピストルが鳴っても歩いていました。
コスプレもいろいろあって、サンタ・トナカイ・レーザーラモンetc…。
楽しい雰囲気でした。
問題はそのあと、4キロ・10キロの部です。
集合時間なのに集まらないし、10キロの人は別の公園に集合なのに競技場内に沢山いました。
4キロの親子連れがゆっくりとスタートして走っているのにコースを一般人が横切ったり、ここまで来ると陸連も適当モード。
10キロのスタートはさらにひどい。
ゼッケン番号順にプラカードがあって、別の公園から競技場へ誘導しているのに先ほど話した様に競技場内にいて入場して来た人と合流しようとするので番号とか年齢とかめちゃめちゃになっていました。
私達は次の業務があるので競技場を離れたのですが、そのころは陸連の方々が皆さん違った指示を出し始めていたようです。
あとから仲間内で話したら「いろんな指示が出て訳がわからなくなって来た所に次の仕事の指示が来た、助かった」って言ってました。
最後はゴールした人達に完走証明書を発行する作業です。
ゼッケン番号の横のバーコードを読み取ると自動的に証明書がプリンターから出力される仕組みになっています。
1台だけ光線の加減でバーコードの読み取りができないので最初からテンキー入力のPCがあって「テンキー得意な人~!」って聞かれたので、私が立候補しちゃいました。
練習中に適当な番号を入力したら偶然にも該当選手がいていきなり印刷が始ったので驚きました。
用紙が少なめなので協力する様に係の人から言われてたので注意されました。
でも、他の係の人は「用紙たくさん用意したので大丈夫ですよ」って。
だってボランティア説明書には選手が来るまで練習って書いてあるんですよ。
バーコード読み取りの場合、PCの前に選手が来ないと印刷ができないんですが、テンキー入力の場合はこっちに向かって来る間に私がゼッケンを見て入力できるので、選手がPCの前に来た時には名前の照合が終わってプリンターが作動し始めるので早いんです。
悦に入ってブラインドタッチでガンガン入力していたらプリンタが追い付かずにジョブがたまってPCがフリーズしてしまいました。
天気もよかったし同じグループのボランティアにも恵まれて、効率のいい活動ができて良かったです。
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