今年初の温泉日記は、小樽朝里川温泉の「蔵群」
久し振りなので3回シリーズで、
全体の建物が、回廊式に各部屋「離れ」で構成されていて
全体にうまくまとまっています。
乱暴に言えば、湯布院、亀の井別荘の方向性を那須の二期倶楽部のスマートさで仕上げているという感じ、、
でも「蔵群」は蔵群で他に真似のできない独特の雰囲気が醸し出されている。それが何かは、叉、何度か来てみないと解らなさそう。(そう何度もこられない)
画像は、エントランスの店名ロゴ 目印の看板も案内板もないところは二期倶楽部と同じです。
久し振りなので3回シリーズで、
全体の建物が、回廊式に各部屋「離れ」で構成されていて
全体にうまくまとまっています。
乱暴に言えば、湯布院、亀の井別荘の方向性を那須の二期倶楽部のスマートさで仕上げているという感じ、、
でも「蔵群」は蔵群で他に真似のできない独特の雰囲気が醸し出されている。それが何かは、叉、何度か来てみないと解らなさそう。(そう何度もこられない)
画像は、エントランスの店名ロゴ 目印の看板も案内板もないところは二期倶楽部と同じです。