渓流で逢いましょう
フライフィッシングつれづれ日記
CALENDAR
2006年6月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
翌月
ENTRY ARCHIVE
2024年06月
2024年05月
2023年06月
2023年05月
2022年12月
2022年09月
2022年07月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2021年10月
2021年09月
2021年07月
2021年06月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年07月
2019年06月
2019年03月
2018年12月
2018年09月
2017年12月
2017年07月
2017年05月
2017年03月
2016年05月
2016年02月
2016年01月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2005年03月
2005年02月
2005年01月
2004年12月
2004年11月
2004年10月
2004年09月
RECENT ENTRY
イチイ年論 鬼胡桃瘤
小松菜
ヒラメ
リールにライン巻く
ミツバ
キュウリの花咲きそう
尻別川 そろそろ
ニジマス
コレはもしかして、、、
笹の花
RECENT COMMENT
NaO/
ミツバ
藤田/
ミツバ
藤田/
タモ虫喰いとイチイ年輪
sin1rover/
ヒラメ
char2621 メルアド 間違えました、、、/
ミツバ
NaO/
ミツバ
hareichi801/
ミツバ
なお/
ようやく、、、
さわ/
ようやく、、、
NaO/
ダケカンバ虫喰いグリップのランディングネット
RECENT TRACKBACK
CATEGORY
カメラ片手に
(418)
手仕事手なぐさみ
(648)
ヒビノコト
(228)
ヒトリゴト夜迷い言
(37)
薪ストーブ
(47)
寄り道 山歩き
(41)
モノガタリ カタリゴト
(22)
毛鉤釣川歩き
(242)
ぶらぶらと アチコチ
(67)
もろもろ・・
(223)
毛鉤巻き
(23)
ネコ 迷惑
(34)
Weblog
(33)
ブックマーク
(13)
彫魚
(0)
バーニングアート
(0)
花鳥風月
(4)
BOOKMARK
ブックマークの部屋 その6
追加!!
ブックマークの部屋 その5
いってみてくださいませ。。
ブックマークの部屋 その4
クリック! クリック!!
ブックマークの部屋 その3
クリック! 見てください!!
ブックマークの部屋 その2
クリック! 是非ご訪問下さい!!
ブックマークの部屋 その1
クリック!! 楽しいサイトがいっぱい!!
MY PROFILE
goo ID
char2621
性別
都道府県
自己紹介
いらっしゃいませ(^^;
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
ヤフオクのCDC買っちゃいました
毛鉤巻き
/
2006-06-29 09:24:53
オークションで見かけるこの大量のCDC
買っちゃいました(^^;
本日帰宅すると届いていて早速箱を開けてみると多少のニオイを放ちながら
コレでもか!!という大量のCDC・・
本当に大量ですね
使い切るのに何年かかるのでしょう・・
気になる品質ですが、やっぱりショップで買うそろった品物と比べると見劣りします
毛先がそろっていないなあ・・
でも、充分使えそうですね~ 毛足もけっこう長いです
長い毛足を活かして
さっそく巻いてみました
馬鹿の一つ覚えのフライですが、今シーズンも気に入ってメインで使っています
ウイングに使うくらいしか能が無いのですが(^^;
でも、この形のウイングだと他の素材では回転しやすくなるけど
CDCだとならないんですよね
毛羽立っているから風を切らないからかな?
先日リンクさせていただいた
コチラ
の写真集を見て、ウイングのシルエットって思いのほかはっきり見えているんだなあ、、と実感 さらにシンプルに巻くことが大事なんだなあとトテモ勉強になりました・・
早く使ってみたいのですが、、
今日の午後からでも川にと思っていましたが、、、
フキを取りに行かなければならなくなり・・
断念(ToT)/~~~
コメント (
15
)
|
Trackback ( 0 )
僕に出来ること
もろもろ・・
/
2006-06-28 07:08:19
サンル川を守る会
北海道北部にあるサンル川(天塩川水系)にダム建設計画があり、現在会を立ち上
げ、事業見直し運動展開しています。
この川は天然サクラマスの自然産卵が繰り返され、学者、水産関係者からも『道内で
も指折りの産卵場』として太鼓判がおされていますが、ダムありきの議論ばかり。ま
だまだ、活動は続きそうです。
彼らの活動を支援するためのチャリティーバザーが下記のイベント内で開かれることになりました。
イベント詳細は以下の通り
【場所】札幌芸術の森アートマーケットの中でパタゴニアが出展するブース
【日時】7月23日(日)10:00~16:00
札幌芸術の森アートマーケット紹介
パタゴニア札幌 屋外イベント紹介
僕も工房咲来として微力ながらバザーに協力させていただきたいと思います
シンプルな写真たて
バーニングアート
ランディングネット
を提供させていただく予定です
収益金は彼らの活動資金となります
札幌近郊の方々、ゼヒ足を運んでみてください
コメント (
12
)
|
Trackback ( 0 )
アイ・コンタクト
モノガタリ カタリゴト
/
2006-06-27 11:16:04
おい、そこの毛鉤釣師
俺を釣ったお前に言ってるんだ
水の中からでも、ちゃんと聞こえているんだよ、あんたたちの声はね
あーでもない、こーでもないとか講釈たれているけどさ
結局は俺たちがいなきゃ、アンタらの遊びは成り立たないんでしょ?
どうなの??感謝してるわけ??
俺たちにさ
敬意払ってる??
道具がどうの、毛鉤がどうの、テクニックがどうだらと勝手に言ってるけどさ
あんたたち知らないかもしれないけど
俺たちは釣られてあげてんの ワザトだよ ワザト
なんでかって??
だってさ、たまには釣られてやらないと あんたたち川を簡単に見捨てるだろ?
あんたら釣り人すら通わなくなった川にはさ
他の人間たちが、勝手な都合で大きな機械を乗り入れて、大切な岸も 俺たちの寝床の岩も
みんな壊して固めて 超えられない高い壁まで作って 餌も取れない、子供も残せない
ただの水路にしちゃうだろ??
俺たちの仲間みんな死んじゃうんだよ、そんな牢獄のような場所じゃ生きていけないんだ
たまには釣られてやるからさ
俺たちが生き残るためにはソレしかないと、みんなで話し合ったんだ
だから、あんた達が楽しむためにでもいいから
せめてあんたら釣り人が俺たちに生きる場所を残す手立てを考えてくれよ
あいつらを止めてくれよ 同じ人間なんだろう??
言葉も通じるんだろう??
そのために俺たちは痛いのも我慢して、死ぬことさえ覚悟して
アンタが巻いた不恰好な毛鉤に目をつぶってくいついてんだ
偽物だなんて百も承知でさ
『俺たちはここにいるぞ』
『ここで生きてるんだ』 って あんたたちに伝えてるんだ
分かるだろ?
ほら 釣られた後の俺たちの目 よく見てみろよ
魚の言葉は分からなくても 伝わるだろ?
コメント (
20
)
|
Trackback ( 0 )
ブックマーク追加のお知らせ
もろもろ・・
/
2006-06-25 18:34:30
ブックマークの部屋3に
水中から見た水面羽化の写真集
を追加しました
カワゲラのフライを巻こうと虫の画像を探しているうちにたどり着いたのですが
魚の目線で写した色々な虫の写真はタイイングの参考になります。
コメント (
2
)
|
Trackback ( 0 )
とっておきの流れ
毛鉤釣川歩き
/
2006-06-25 08:46:15
とっておきの流れ
でも気温も水温もあとプラス2度欲しい
晴れ間が来ない
この冬はかなり過酷だった様子
いつもの体高が無い
でも渓魚のこのヒレ
エッジが美しい
帰り道の太平洋側の国道
この天気が欲しかった
たくさん歩かせたわりには釣果薄でゴメンナサイ
でもイヤナ顔ひとつ見せずにお気遣いいただき救われました(^^;
コメント (
4
)
|
Trackback ( 0 )
本日もウエーダー乾く間もなし・・
毛鉤釣川歩き
/
2006-06-23 14:04:53
えー
『釣りばっかり行ってんじゃないぞ!!』
と叱られそうですが
昨日またちょっと、、行ってきました
いえ、チョットのつもりが日没まででしたけど・・
おやぢ殿が本日僕のエリアで釣りをしていると聞いていたのですが
仕事が入っていましたし、行けないなーと思っていたのですけどね
時間が前倒しになって、午後からちょっと時間が出来ちゃって・・
出かけてしまいました(^^;
合流する前に気になる場所があったので
ちょっと(かなり)寄り道
苦戦しながらもがんばって綺麗なヤマメと出逢えまして
3時過ぎくらいからおやぢどのと合流
S別で一緒に釣り
久々ですね
おやぢ殿はヤマメを何匹か それにしても最初のヤマメあれは9寸越えてたね、、バレて惜しかったね(^^;
僕は小さいけど綺麗な虹鱒と・・
黒点が小さくて綺麗な虹鱒だ、、
で、
あらかたライズをとった後にピチャットライズが・・
で、僕の蜻蛉パターンに飛びついたのは
わ、、なんか重たいんですけど
でもヤマメじゃな~い
虹鱒でもな~~いい
でも重たい、、
うは でっかい、、ふっとい アメマスだ
イワナッて言ってもいい?(^^;
クリック~~!
34~5cmってとこですかね
あまりの重さに僕の3番ロッドはグニャグニャ
流れは重いし太いし 魚もでっかいし
苦心してネットイン
おやぢどのが写してくれた ありがとう
うーん
想定外・・いや、、綺麗な魚で嬉です!ハイ(また怒られる)
おやぢ殿は羨ましがってくれたけど
僕はアナタガバラシタ山女のほうがずーーっと羨ましいですよ(^^;
で
明日も道南でガイド
ウエーダー 乾く間もなし・・(^^;
コメント (
10
)
|
Trackback ( 0 )
たまにやります 男の料理
もろもろ・・
/
2006-06-21 20:08:16
今日は娘の誕生日だったので
リクエストに応えて久々に寿司を握りました
握ったといっても ネタを切ったり酢飯を作るのは女性陣の役目で僕は握るだけ~
無論、母親も嫁も握りますが
コチラが僕の握った皿
本日のネタは
ホタテ、ヒラメ、イカ、タイ、アジ、サーモン、牡丹海老、シメサバ、マグロ
あと画像にはありませんが クジラも (^^;
皆さんはどんなネタがお好みでしょう
僕はが一番すきなのは、、何でも好きだけど(^^;
でも シメサバははずせません(笑
そういえばイワナの寿司って美味しいそうですね
僕は食べたこと無いけど・・
雨が途切れ途切れに降っております
週末が心配だ。。
あまり降らなきゃいいのですが、、
コメント (
16
)
|
Trackback ( 0 )
ブックマーク追加のお知らせ
もろもろ・・
/
2006-06-21 16:58:57
ブックマークの部屋3に
FFMリハビリーセンター
を追加しました
FFジャンキーと化して壊れかけた貴方、もしくは既に壊れちゃった貴女
一度ご相談を?(笑
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
増水の川 山女日参 38センチの!!?
毛鉤釣川歩き
/
2006-06-20 07:29:14
思いもしていなかったのだがぽっかり休みになってしまったので・・
嫁も所要で出かけているし・・
釣りに行ってしまいました(^^;
えぞかずさんも出かけると聞いていたので、ご一緒したかったのですが
やっぱり今日は山女詣で!!
しかし、、お目当ての川は増水いまだ収まらず
先週の雨の影響がいまだ残っているんですね
流れはかなり太くて、ちょっと対岸まで渡れそうにもありません、、
川の地形上、いったん対岸に渡って、更に進んで渡らないと道路に出られないので、途中で戻ることを覚悟して川に入りました
うーん水が多い、、
それでも、久々の晴れ間で蝉の声を聞きながらの釣りは気分が良い
流れは荒れていて濁りはないもののドライフライではチトつらいものがありそうですが、やっぱり今日もドライオンリーで釣りあがります
比較的ゆるいところから出てくるのはコレくらいの虹鱒ばかり
綺麗なんですけどね、流すポイントが違うんですね
やりやすい場所からは虹鱒ばかり飛び出します
お目当ての山女はもう少し流れのある場所なのかな??
と悩みながらも試行錯誤していると・・・
ようやく本命
小ぶりですが相変わらずカッコいいヤマメだ、、
そんな中での遡上は重い流れでかなり体力を消耗しました、、
岸よりの柳の下、良い場所発見!
放ったフライに反応した魚は小刻みに振動しながら抵抗します
あ、ヤマメだ、、良型だ!!
先日よりもチョットサイズアップ
26.5cmほどのカッコいいヤマメが・・・ やった・・
案の定川を渡るのは無理なので入渓点に戻って道路に出ました
うーん
もうちょっと水が少なかったら、、などと思いながら場所移動
流に沿ってさまよいながら小さなライズを発見!!
何度かフライを流して魚がフライにパシャっと出ました・・
うわ、、なんか重い、、虹鱒?その割にはローリングしながら底に潜りだします
え??
もしかして・・
ヤマメ??
流れも重いのでぜんぜん寄って来ない・・
うわ、、
一瞬水中でギラっと光ったのは30センチどころじゃない、もっと大きな魚
血圧がぎゅーーーっと下がるような感覚で
あーー もしかしたら とんでもないものを釣ってしまったのではないでしょうか・・ ついに、、ついに・・・
嗚呼、、今夜のブログの題名は・・などと余計なことが頭をよぎりマス(^^;
竿で瀬に逃げ込まれないよう、岸の流木に巻かれないよう
立ち位置を変えながら必死でコントロールして
ようやくよってきたのは、、
あ 虹鱒だ・・
ふっとい40センチはあろうかという虹鱒
がくーーーーーーーー でも
スンゴイ引き・・・
流れも速くてネットに入りません
何度も何度ものせめぎ合いのあと
僕は下流に下りながら魚を寄せてようやくネットイン
くたくたになりました・・・
一瞬よからぬ期待をしたものですから
38センチほどの綺麗な虹鱒にもそれほど喜びが湧かない・・(笑
取らぬ狸のナントヤラ
まだまだ日参しないと お目当ての魚には出逢えないようで・・
重い流れをさかのぼったのでかなり体力消耗したらしく
昨夜は速攻爆睡(笑
今日はこれから仕事で午前様コース がんばります・・
次回の釣りは、本州からの友達のガイドとなりました!
天気どうだ????
雨降るな!!!
コメント (
14
)
|
Trackback ( 0 )
小雨の沢 雨粒の似合う魚 夕刻の渓流
毛鉤釣川歩き
/
2006-06-17 10:12:01
局地的だが未明にけっこうな量の雨が降ったらしく
本命の川はカフェオレを流したような様で
僕は濁りの無い川を探して車を走らせ彷徨う
雨の影響を受けていない山を予想して入渓した小さな沢
ときおり小雨が降る中を釣りあがる
無風、それと寒さに見舞われていないのがせめてもの救い
頭上の木々が屋根になって 雨をしのいでくれる
時折 雨漏りのように集まった大きな雫が首筋をぬらすけど
知ってます? イタヤカエデの イタヤって板屋のことで
葉がまるで板葺きの屋根のよう茂るからイタヤカエデ って言うそうですよ
突然KOHEIさんのロッドをものすごい力で絞り込まれた
何回もドラグを鳴らして底に引きずり込もうとする 大物
尺は超えているのは水面越しにも察して余りある
長いやり取りの結末 やがてネットに収まったのは
(クリックで大画像)
33センチ強 正真正銘の尺イワナ 僕の言うところの真尺
KOHEIさん、とっても喜んでくれた 僕も一安心
絶望的な天候の中で僕らを救ってくれた雨粒の似合う渓魚
水玉模様のドレスを着て 美しいアイシャドーとチークで装う渓流の乙女
雨脚強くなってきた
多少濁りも混じってきたので川から上がる
山を降りてコンビニの特大おにぎりで空腹を埋めて
更に雨を避けて川を探す
いくつか巡った末にたどり着いた小さな流れ
いつも思う、コノアタリはトンネルひとつ、峠ひとつで天候が変わる
隣の川は増水しているのにこの川は濁りも無く増水もほとんど無い
不思議と言うよりソレが自然 随分勉強になった
向かい風のなかロッドを振る
やがて雲も切れてきて 青空の下 ラインが風を切って飛んでく
川の右と左に分かれて一緒に釣りあがる
流れの筋から華奢なヤマメやイワナが次々とドライフライに反応する
そのたびに二人で大声を上げて笑ったり悔しがったり
やがて夕刻 西の空に傾いたお日様が消える前に川を下る
下るといっても目の前は日本海
海に渓流がそのまま流れ込む道南の川
なんとか形になって一安心
KOHEIさんありがとう、また一緒に行きましょう
来年といわず、また近々
渓流で逢いましょう(笑
コメント (
14
)
|
Trackback ( 0 )
«
前ページ
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【コメント募集中】スタッフの気になったニュース
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
gooブロガーの今日のひとこと
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!