渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 






長径25㎝のタモ虫食いグリップ
今夜の状態です。
コレから内貼り曲げ予定です。

長径27㎝は網も届いて、あとはオイルフィニッシュ閉じて
来週には完成予定です。

長径27㎝、イチイ年輪グリップは塗装中
コチラも来週中には完成予定です。




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脱走兵2匹、一緒にお帰りの様子。

この二匹 ここのところネズミをくわえて帰って来ます

マリンは二日続けて2匹
しろっぴーは1匹

どこから持ってくるのやら、、嫁は悲鳴を上げておりました(^^;

野性的なマリンの獲物はすでに絶命しておりましたし、
取り上げようと思っても抵抗されて逃げられました、、

しろっぴーは嫌々ながらもコチラに渡してくれました
くわえていたネズミは甘噛みだった様子で怪我も無い様子
この辺が性格の差でしょう、、
仕方が無いので草むらに放しました、、

猫を飼い始めてから我が家からはネズミは姿を消しました
その辺は感謝しておりますが
外から持ち帰る事も無いと思うのですが、、

聞いたところによると
家猫が獲物を持ち帰るのは
無能な同居人に餌の取り方を教えるためだとか??
教育なのです。
この場合の無能な同居人とは人間だそうで、、(^^;



今週、雨の後は冷えるようですね、、平野部での初雪の可能性もあるとか、、
朝夕の空気はきりりとしてきましたね。


PENTAX K200D +Tamron AF 17-50mm F2.8 XR Di-II LD (Model A16)




追記

今夜もマリンはお持ち帰りで、、目の前で頭から、、Σ(Д゜;/)/…エエ!?
人間も夕食中だったので、、
食欲一気に無くなりました、、





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本日、嫁と娘達は
町内会の子供会での日帰り見学旅行
札幌と小樽に出かけました。

ボクは土日祝日は基本的には家にいなければいけないので
留守番です。
昨日は過準備の買い物と、そして今日
娘3人と出かける嫁の様子は楽しそうでしたね。


で、ヒョウタン収穫



次女がヒョウタン水筒完成の暁には
学校に持ってくそうなので、、(笑
渋い子だ、、
うまく出来ると良いのですが、、(^^;



K-5
そろそろ一年が来ますので、メンテナンスのために入院です
前後のダイヤルと水準器の調整

あと、ファインダーと素子の掃除とフォーカスチェック。

しばしお別れです

で、*istDsはデジイチに興味があるという姪に貸し出し中です。
実際買うときはキヤノンあたりが良いよ、と言い渡してありますが、、
不自由なペンタの魅力にはまらない事を祈るばかり。

しばらくは K200Dがメインです。
いつも書いていますが、こと写りに関しては何の文句もございません



しろっぴー 晴れ満喫



食べきれないトウモロコシは干して粉にしてしまおうかと


PENTAX K200D +Tamron AF 17-50mm F2.8 XR Di-II LD (Model A16)


それにしても
よい天気です

天候不良も重なって9月は一度も釣りに行けていません、、
どっかいきたいなあ、、と、、、。









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PENTAX K200D+ smc M40mm F2.8






向かって左が気圧の谷間側
僕の街は台風の通り道からギリギリ外れているような気がします。
どちらせよあまり荒れないとよいですね、、

PENTAX K200D+ smc DA 15mm F4 ED AL Limited




さて、風呂はいる前にランディングネット少々がんばります。




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札幌の弟家族が季節外れのお盆帰省

先日の記事に書いた三女のフィギュアと記念撮影してほしいと
自分のコレクションから瞑王レイリーを持って来た(^^;

弟はワンピースを語らせると一晩中でも話が出来るくらいのファンだ
ボクもワンピースは好きですが、ちょっと桁が違うって感じです(笑

弟のコレクション
『瞑王レイリー』
シルバーズ・レイリー
元ロジャー海賊団副船長
現在はシャボンディ諸島のコーティング職人
ルフィーの覇気使いの師匠

だそうです。
それにしても、この30センチに満たないフィギア
平面の漫画から立体像をこしらえる作家のセンスと技術って、、、
スゴスギですね、、、。

PENTAX K-5+Tamron AF 17-50mm F2.8 XR Di-II LD (Model A16)



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先日の夜、8時過ぎ 
嫁と二人で遅い買い物帰り
家の駐車場に車を入れようかと減速してふと見た、道路脇に止めてあった姉の車の下
大きな猫と小さな猫が並んで座っていた

おやおや? 一瞬見えた大きな猫の顔は 我が家のしろっぴーに見えた、、

車を駐車場に入れて、嫁と二人でそっと覗いてみると
やはり、しろっぴーが車の下にいて、どこから来たのか、まだ両手のひらに十分乗りそうな小さな子猫が
しろっぴーに寄り添うように座っていた。

『しろっぴー、何やってんの?』と呼ぶと、しろっぴーは『にや~』と、言いながらコチラに寄って来た
小さな猫は物置の隙間に走って逃げた。

入り込んだ場所を覗き込むと、白に黒いマスクをかぶったような模様の小さな子猫が不安そうにコチラ見ている
親とはぐれたのだろうか? コチラに寄ってきそうにも無いので、とりあえずそのままにして家に入った。 おそらく野良猫の子供か

さて、どうしたものかと家族会議が始まる
このまま放っておけば確実に死んでしまうだろう
たとえ運良く葉は猫と再開してもこの時期の猫が外で生き抜いて春を迎えられるのは希だし、可哀想だしと、、
何となく雰囲気的には引き取ろうかという感じだけれど、、すでに4匹の猫がいる訳で、、ソレはソレで大変だ、、
それに、野良猫ならばまず捕まえられないだろうし、、
などと、とりとめも無く話もまとまらず、、とりあえず餌だけあげておこうと紙皿に少しキャットフードを乗せて
かくれている場所の前に置いておいた
その夜、子猫のか細い鳴き声が一晩中聞こえていた

次の朝、見に行ってみると餌は無くなっていた 子猫の姿は見えなかった
まだこの辺りにいるのだろうか、それともどこかに行ってしまったのだろうか
親と再会出来れば一番良いのだけれど、それでも冬を越す事は難しいことには変わりない

コレは
もう7年前か?

白黒兄弟も同じ頃、同じ出会いで我が家にやって来た
この子達は人慣れしていたので難なく家に転がり込めたのだが
あの子猫は縁がなかったのかもと思うけど、、、
どこかで生き延びてほしいものだ。

車の下で子猫と一緒に並んで座っていたしろっぴーは何を思っていたのだろうか
自分の事を思い出して寄り添っていたのかと、飼い主は希望を込めて妄想したくなる
いずれにしても、しろっぴーは優しい猫だ。


母親の畑に遊びに行っていたしろっぴー


畑の隅の野菊に孔雀蝶
PENTAX K-5+Tamron AF 17-50mm F2.8 XR Di-II LD (Model A16)


甥のギターとガーベラの花

PENTAX K-5+ smc PENTAX-DA* 55mm F1.4 SDM
















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セブンイレブンのくじで、陳列作業中に引かせてもらい
一撃の下にゲット、、つまり、一番最初に引いたくじでA賞、、たった一つしか無い賞品なのに
店員さんもビックリ、、

ボクと嫁はF賞とH賞(^^;

このコはいつも引きが良いような。。

全長30センチ程
よく出来ていますね、、。






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この魚達の作者
吉田光さん が
このたび 2011第6回日本フィッシュカービング大会 にて
リアルフィニッシュ部門 淡水魚サケ科以外の魚 部門で
見事第一位 ブルーリボンを獲得されました!
彩色が難しい熱帯魚の雰囲気が素晴らしい再現力で形になっていますね、、
この色合い、水中を泳ぐ魚を見ているようです。
やはり、、ただ者ではないですね、、、

他の方々の素晴らしい作品も掲載されていますので是非、リンク先からご覧くださいませ。





重ね重ねおめでとうございます!



グリーンテーラー

シグリッド系の魚ですよね? アフリカ系?南アメリカ系でしたかね?
良い体色してますね、、






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処女作


2作目

























こんな感じでいかがでしょう。
結構懐かしいですね。




鉢呂大臣辞任だそうで

政治家って、、、、
あ、この人、北海道の人だ、、





エリマキで作ったスプーンもありました。







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台風が夏と秋の境をかき回した。
雨、晴れとめまぐるしく変わる天候

この混沌とした気圧配置が落ち着けば
空は澄んで奥行きを増して
鱒達を急かす恋の季節はすぐ其処
白線を跨いでしまえば 秋はとたんに駆け足

PENTAX K200D+smc-DA 15mm F4 ED AL Limited

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