渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 





天気良し
風無し
絶好の伐採日和に慌てて軽トラックのタイヤを交換して山に出かけてきましたよ

薪にするための伐採です

最大直径30センチ程のハンノキを4本倒して玉切りに。。
薪をたいているのに実は木を切るという事はとても戸惑うものでして
ハンノキならば草のように生えて草のように伸びますから
あまり気にもしないのですが
成長の遅い、たとえば楢や楓などは切るのがとてもためらわれます(^^;

なにせ、我が家の山は30年ほど前に祖父母所有の頃、一度大規模に伐採してあり
ようやく育ってきた木々ですからなんとも残したいような、、でも薪も確保しなければ、、みたいなジレンマがあったりします

秋のオワリ頃、キノコを取りにきたときに道路沿いから、けたたましく木を打つ音が聞こえました
楓の大木(といっても直径40センチほどですが)にクマゲラが止まっていて
食事中だったようです

よく見ると腐れが入ったようで、芯も止まっていました
ああ、コレなら切ってもいいかな、、
クマゲラが教えてくれたわけです

それを思い出して行って見ました

沢の中は幾本も楓が立っていて、虫の食った木は一番大きな木
沢側に倒してしまえば道路まで運び出すのも大変なので
重心を見切って角度を付けて、、倒れだしたら逃げる場所も確保して、、
などと、足場の悪い場所での伐採、多少緊張しながらなんとか倒しました
楓は全部で2本
どちらも病気や虫の付いたモノだけにして、健康なものはそのまま残しました

でもこうして病気の木を切る事は理にかなった事で
虫や病気の蔓延を防ぐ事にもなるらしいです

切った後にまた若木が生えるといいなあ、、
というか、来春苗木を植えておこう。





玉切りにして


荷台に乗せて・・40センチ弱の玉に切っても重さが4~50キロ程もあるものがあり、カナリ難儀でしたが、この玉一つから長尺の薪が1ダースも取れるわけですから
仕事は捗りますね。。
楓は火持ちもよく、火力も強い最高級の薪です、、
材にしてもすばらしいんですけどね

木を愛でたり、その反面切って燃やしたり、削って何か作ってみたり
ホント、お世話になりっぱなしです。。僕は。。

今日は楓だけで1.5トンくらいあったかもしれません
あとハンも足せば3しき弱位の薪が確保できました
といってもまだまだ足りませんけどね(^^;
今年も林檎農家さんから木をもらえればいいなあ・・・

座ってチェンソーの刃の目立てをしていたら、森の奥のほうから
『カカカカカカッ』と木をつつく音が聞こえてきました
スノーモービルでもあれば、春先に森の奥のほうまで木を切りにいけるんですけどね。。

時計を見ると6時間ほどがんばりました
かーなりい、、、
体がミシミシ言っております。。
今日は疲れました、、

また来週行きたいと思います
根雪が遅いといいなあ・・・


そういえば残った切り株に製材すればきっとトラ目が出るような雰囲気もありましたので
後日根の周りを取りに行こうと思っております。。




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先日、空港に行く途中に銘木店に立ち寄ったのですが
楓の良い玉杢の板があったのでキープしてもらってきました
送ってもらうことも出来たのですが、先日はゆっくり見る時間が無かったので
本日受け取りがてらに銘木店に行ってきました。。
大滝村から美笛を抜けて・・




結局楓の玉杢の長板を2枚
それとタモの虫食い板(小さいものですが)も2枚

タモの虫食いは僕が何年か前に買った頃から残っていたものと思われ
こんな板は僕しか買わないのか??(^^;
と多少苦笑いでしたが
僕にとっては宝物の板なので
コレで何本か虫食いグリップが作れるだけの在庫をキープ出来て本当にラッキーでした(笑


楓の板は本当に良い玉杢で、表面を均してあるだけでこの杢
シッカリ作ってオイルで拭いたらどんな杢が浮かび上がるかと思うと
ランディングネットにするのがタノシミデス

実はこの楓の板は次回の新作用になる予定です
形になった状態を想像するとわくわくするのですが、まだ先に手がける事が残っているので、もうちょっと先にオアズケですね。。(^^;
それでもそろそろ下準備はしておかないとダメですね。。

おそらくプロトタイプはイチイになるかと思いますが
この楓も直ぐにでも形になることでしょう
新作は素材の木目を最大限に活かす手法なので、想像するだけで楽しいです。。





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タモ虫食いグリップ
オイルフィニッシュ中

画像を見たままで
画像の上から
僕のです
3ヶ月程塗ってます

真ん中のは製作中 
オイルを塗りだしてまだ2週ほどですね

で、一番下が今夜から塗り始めたもの
出かける前に接着しておいたものを今夜形にしました
フレームは楓鳥目、虎それとイチイ
内張りに黒檀

それにしても虫食いの具合も材の色もそれぞれ違うものですね。。

オイルの硬化も進むにつれよい感じになってくのが分かります
僕のはカナリ厚い皮膜が出来ているんですよ

後は塗って拭くだけの繰り返しですが、、がんばりまーす(^^



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帰りの空は多少荒れ気味で、キャビンアテンドさんたちも終止座りっぱなし

それでも雲より高い空はやっぱり晴れていて
西の空の雲の中に沈みかけた太陽が朱色に輝いていた
小さな窓から入り込んだ夕日が前の席の背もたれをその色に染めた






我が家のユキノシタはここのところの暖気で多少でも成長しているかと思ったけど
一週前の画像と比べても殆ど成長していないかも、、
そろそろ採りごろかな??
明日あたり収穫しようかな






夕方、部屋のストーブに火を入れようかと灰の中『おき』を探した
昨晩寝る前にバルブを閉めたので薪は多少消し炭になって残っていた
消し炭をデレキでかき集めているうちに、ひとかけらだけ火を宿した『おき』が出てきた

『おき』を一番下にして、その上に消し炭を重ねてから僕が息を長く細く吹き掛ける
真っ赤にというか白く輝いて熱を熾した『おき』が次第に周りの消し炭に息吹を与えて、程なく青白いホノオが沸き立ってくる
帰りの機内で見た夕焼けのお日様の色が僕の小さなストーブの中にぽぉっと灯った

よく乾いた薪を二本、その上に細い枝を一本
あとは蓋を少し開けた状態でほおって置く
次第に火が廻りだして今夜も儀式は無事に終わった


着火材を使えばあっという間かもしれないけど
僕はこうして火をおこすのが好きだ
目を細くして息を吹き掛けるたびに炭の熱が頬を焦がして少し熱いけど
いとおしく火種を大切にしながら火をともすあの心境、文字に出来ないけど
ジーンと染みてくる熱を感じながら火を熾すことって
なんとも切なく楽しい時間だったりする。。








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白い恋人が
再び空港に帰ってきました
やはり北海道の顔
とてもたくさん売れてました

二度と繰り返すことなく
反省をして頑張って欲しいです




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薪ストーブでピザを焼く方法、、

ピザは出来れば天火で焼きたい、、
じゃないと下からの熱で生地が焦げてしまうから。。

そのうちに何とかしてオーブン付きの薪ストーブを手に入れたいのですが
今のところもろもろの事情でそうもいきません、、

我が家の2台のストーブのうち
スキャンのほうが大型で、なにかと細工もしやすいのですが
薪の投入口が比較的狭くて焼くためのパン(焼き台)を出し入れするのに具合が悪いようです

僕の部屋のストーブは、小さなものですが、側面にガラス窓があり
開閉できるタイプなので、25センチほどの浅い鋳物のパンなら入る様子

思惑としてはピザを熱源から出来るだけ離して
上部にあるバッフルプレートに近づけたい

薪の熱で熱せられたバッフルプレートがピザの上からの熱源になれば
天火状態になるんじゃないかな??

薪からパンまでを遠くするために台所で使うステンレス製の水切り台を使ってみたところ具合がいい、、

そんでもって昨日早速挑戦いたしました。。




おきが欲しいので、林檎の薪を焚いて、十分熱してからピザ投入
初めての事なのでどれくらい焼けばよいものかも分かりません、、


時間にして3分ほどかな??
ストーブの中からプチプチ・・ジュー、、と
イイカンジの音が聞こえてきました。。

天板の蓋をずらして覗いてみると、チーズが良い感じに焼き目が付いております。。

薪の高温と鋳物の遠赤外線効果であっという間に焼きあがりました!!
凄い!!





出来ました・・・

なんかとってもいい感じにやけました
程よく焼き目も付いて
生地は焦げ付くことなく表面パリっと

オーブンレンジで焼いているのとはサックリ感が違いましたね。。
コレは美味しい、、大好評でした。。

熱源から出来るだけ離して天板側の鋳物に近づける作戦は大成功(笑

何枚か焼いているうちにどうしても火力が落ちてくるのですが
途中で細い薪を2本ほど投入
ピザが煙りくさくなるかな??と思いましたが
何の問題もアリマセンでした
油分が少なく、直ぐに燃え上がるハンの木は後から温度を上げるのには最適のようです。


何よりも、電気器具だと余熱にも時間が掛かりますし
焼くにしても結構な時間、それと熱風で焼くので乾いたような感じになるのですが
薪ストーブで焼くなら、それらが全て解消
電気代も節約(笑

いっぺんに1枚しか焼けませんが
次もあっという間に焼きあがるので一枚目がなくなりかけた頃に2枚目が・・
という感じで焼き立てを食べさせる事が出来るのがよいですね(笑

僕はカナリ忙しかったけど・・(笑






トコロデ、この上に乗っている四角い具

コレ、牛乳豆腐なんです・・

知り合いの酪農家さんから、沢山頂いたのですが
実は家族中コレが余り好みでは無くてですね
どうやって食べようかといつも困っていたのですが
今回、ピザの具に使ってみたところ
モッツァレッラっぽくて大好評でした!(子供たちはコレが牛乳豆腐だとは知らない(^^))
コレはちとラッキーですね(笑


いつか、オーブン付きのストーブが欲しいですね。。



でも上手くいってよかった(^^








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後志利別川支流の禁漁河川

時折この川に来て橋の上から川を覗くのが好きです
モチロン釣りはしませんけどね
のんびり泳いでいる魚を見るのがすきなんです
釣ってはいけない川を見て喜んでいるのは変でしょうかね?(^^;
魚の姿は見られませんでしたけどね。。

釣り人の僕が言うのは変な話ですけど
本州と違って冬の間に禁漁の無い北海道ですから
そろそろ雪も降って渓流の魚たちもようやく安堵できる日々になるのでしょうかね
生き残ったヤマメもイワナも産卵で疲れた身体を癒している事でしょう
小さな沢では卵も眠っているでしょうしね
冷たい水の苛酷な環境でも、北海道の事実上の禁漁期間
雪代が収まるまで暫しの安らぎの時間でしょうかね
来年また元気な姿で出逢いたいです。




小さなイワナを彫ります
素材は縮みのあるトチで行ってみようかな
刃物をシッカリ砥がないと、失敗しそうな気もしますが
以前に縮みのあるタモでヤマメをほったことがあたっけ

2尾が戯れて泳いでいるような感じにしたいです。。

ランディングネットの型も3つ起こします

それが終わったらようやく作りたかった新機軸のランディングネットを手がけます

僕の冬はけっこう忙しいです(笑

車庫の工房はカナリ寒いんですけどね・・・


ちょっと雪が降っております
明日は雪かきかな・・・






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咲来バンブーグリップ仕様の
幅の狭いランディングネットを製作中

それにしても
最近がんばってるなあ~(^^;


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昨日の初雪の夜は随分冷えたようだ
朝起きてみると、半分ほど残っていた銀杏の葉があらかた落ちていた



庭にある池
魚たちの越冬用にビニールハウスがかけてあるんだけど
銀杏の葉がまるで黄色の絨毯のようにその上に覆いかぶさっていた






ビニール越しに見上げたら、まるで万華鏡のパーツのよう
日の光に透かされて幾重にも重なった銀杏の葉
一年で今日一日、それも今朝限り
一瞬だけのとっても美しい光景




つつじの赤の上に銀杏の黄色  そしてまもなく白く重なって
来年の春まで我が家の小さな庭も眠りに付くんだな。。


今夜も寒いですね



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初雪が降りました
叔母の家のマリーゴールド。


帰り道にまたより道をして
小雪の降る中キノコを探してしまいました(^^;
施錠されて通れなかった林道の鍵が開いていたので
ナメコが無いかな・・とちょっと期待して。




ムキタケ




コガネタケ




ユキノシタ




そしてようやく、ナメコ、、でも3本というか 三つぶ・・だけ(笑
でも可愛らしかったですよ
森の中の葛菓子みたいでした・・。
来年に期待して残してきました(笑

ほんの1時間
山歩きの格好ではなかったので
道路脇の倒木しか探せなかったんですけどね

ムキタケが結構取れたので
皮をむいて一度干してからキノコご飯にしてもらおう

ユキノシタは今夜の味噌汁になりました。。

もうちょっとナメコが取れたら
シリ研さんに贈ったんだけどなあ・・(^^;



そうそう
我が家の庭先のユキノシタ



凄いことになってきました(笑
まだまだ育つでしょう~


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