渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 

ども  


後数時間で暦の上では来年ということになります



昨日の続きの今日
その続きの明日

何も変わっていないようでも 終わることの無い螺旋の途中の一つの区切りとして新しい年が始まって
冬至を過ぎて、期待感からか少しだけ日が伸びたような気がして
少しずつ春に近づいてきているのかと
寒さの本番はこれからなのに、そんなことを考えたりして



今朝は少し雪が降りました
さらさらの軽い雪ですが20センチくらい積もりました
前日までほとんど雪が無かったので、今年はこのまま年越しかと思いましたら
今年も白い景色の中での年越しになりそうです

さっき、ストーブに薪を2本入れてきました
2本といっても作った薪が大きすぎたので、斧で二つに割って入れました
2本寄り添って赤くゆらゆらと燃えて燃やしあっています

大きな薪を無理に2本入れるより、ちょうど良いサイズを2本入れたほうが
エネルギーのロスも少ないようです
猫は暖かい場所が好きですね



川でご一緒できた方も、できなかった方も
来年また再開しましょう
今年はたくさんの方とブログを通じてお近づきになれた年でした
また、ランディングネットや焼き絵、木彫など、つたない僕の手仕事を認めてくれた皆さん、ありがとうございました

こんなワガママな僕ですが
あきれずに変わらずお付き合いください


渓流で逢いましょう
またあの川のあの場所で、また並んで釣りあがりましょう

一人の時間が大好きなワガママな僕ですが
ステキな皆さんとご一緒できる時間も本当に大好きです




皆さんはお正月のお休みですか?
僕は明日から即仕事ですが
休む人にも休めない人にも良い新年がやって来ますように




今夜は晴れです




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いよいよと今年も暮れて行きますね
皆様も正月に向けて色々とお忙しく過ごされていることでしょうね

我が家も正月に向けて人口密度が上がってまいりました

24日には甥が
昨日は東京の弟が一年ぶりに帰省
明日は東京の姉が
明けて正月には札幌の弟
次の日は姉二人
(実は僕は6人兄弟)

伴侶や子供たちを含めると2日の夜には17人がこの狭い家に集まるわけです
参加できない姪や甥もいるわけですから本当は何人なんだ?

年に一度
それぞれ巣立っていった兄弟たちが我が家に集う
一年間それぞれに世間の荒波の中で
それぞれにいろんなものを胸に溜め込んで
この日を楽しみに帰ってくるわけですね

親の存在って偉大であります


僕と嫁は兄弟たちの受け入れのために調整やら準備にオオワラワ
それでもこの日を大変だと言いながらも楽しみにしている僕ら夫婦がいたり
3日の夜にはそれぞれ家路に着き
4日には甥が帰ると僕ら家族だけの正月がようやく来るね
などといいながらも
やっぱりそれはちょっと寂しい時間だったりもするわけです


今夜も甥と弟
それと僕ら夫婦で呑んでおりますよ


何も変わらない年の瀬
でもどこか変わっている年の瀬

季節外れの雨の後
今夜は雪が舞い降りてまいりました

よいこともわることも雪が覆い隠して
それぞれがそれぞれの思いを持って今年も終わって
来年に越すわけですね


今年も終わっていきます
僕も何も変わっていないようで、どこか変わっているんだろうな
とりあえず30代が終わって40代の人生

沢山の綺麗な魚たちと
幾匹かの木彫りの魚
そして幾本かのランディングネット
釣りやブログを通じての沢山の人たちの出会い
一緒に釣りに行ってくれた友達ち
鱒たちに囲まれて楽しい日々でありました

杜の都の流れと仲間たち、、、楽しかったなあ

今年も皆様ありがとうございました

渓流で逢いましょう
来年も続きます
きっと僕がフライフィッシングやモノづくりをやめない限り
だらだらとヒビノコトを書き綴っていくことだとおもいます

始めて3年、
気が付けば毎日200数十の(IP数で)方がぼくの駄文を眺めに来てくれていると思うと
なにやら不思議な気持ちですが
いまだかご挨拶を交わしたことも無い見知らぬ貴方
ありがとうございます

そして、いつも遊びに来てくれて励ましの言葉を置いて行ってくれる皆様
ありがとうございました
来年もよろしくお願いいたしますね

渓流で逢いましょう
来年も流れで、そしてこのモニターの中でお待ちしております
渓流で逢いましょう

一緒に流れを見つめて
釣れてくれるかもしれない
綺麗な鱒たちに思いをはせましょう

お付き合いくださった皆様に感謝
今年を生き抜いて、冷たい流れの中で春を待ちわびている魚たちに感謝
鱒たちを育み続けてくれている流れに感謝
大自然に感謝


完全に酔っておりますので
かなり怪しい文章になったかも


追伸
北海道の皆様
年が明けたら久しぶりに飲み会でもしたいですね
(^^






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かなり前の話ですが ビーチグラスアート 覚えている方いらっしゃいますか?

今年もやってまいりました、冬休みの工作
毎回のことですが子供たちが相談にここぞとばかりに擦り寄ってまいります

クリスマスに開けたワインの空き瓶を使って僕がスタンドライトを作ろうかと思っていたので、『スタンドを作ったらどう?』と提案

色々とアイディアを練っているうちに、あの ビーチグラス の残りでランプの傘を作ったらどうだろうということになりました
グラスをつなぐにはピタガン(樹脂を熱で溶かして固定する道具)を使って・・

そんな感じでまたまた僕が監修のもと、一気に作らせてしまいました(^^;

サスガに2年生のときよりは幾分器用になったようで、僕が手を出すこともなく(口は出しますが)なんとかランプシェルが完成
時間をかけて、ひとかけらずつパズルのように組み上げていくのは楽しいようで
妹も手伝いに加わってわいわいやっておりました


光源を付ける台は僕が材料を切り出して加工しましたが
組み立ては自分でなんとかやり終えました

光源には青色LEDのランプを使いました
白色が良いかな?とも思いましたが、娘の意向で青に決定
裏面からランプの交換も出来るような構造にはなっておりますけどね
LEDはほとんど発熱しないので密閉されたシェルでも心配ないですね
今は良いものが出来たものです




なんとか組み立ても終えて点灯
ステンドグラス風のビーチグラス・アート
やわらかくてよい味でてるなあ、、





か、、かなりキレイ・・・チト悔しい、、


僕もワイングラスを使ったベットランプをつくろうッと、、








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サンルのニュース

風蓮川のニュース

皆さんご存知かもしれませんが
今朝新聞などで見つけたニュースなど

サンルダム問題も佳境に差し掛かっております
議論を終結させたい開発局側
でも、まだまだ何も納得いく結論は出ていないようです
産卵床の調査数にも双方の主張に考えられないくらいの開きがあります


一方、イトウの生息河川の一つ、別海町の風連川
自衛隊の演習場内の砂防ダム問題
砂防ダムを建設してきた札幌防衛施設局が演習場内の川で確認されたイトウの存在を隠蔽していた事実が分かりました

作りたい人々の不誠実の露呈ですね
都合の前には真実など無意味のようです

サンルにしても開発局側のデータ不足は明らか
更なる論議と調査が必要です

サンル川を守る会
イトウ保護連絡協議会

生まれた後も長い時間河川にとどまり、海にくだり、また鮭以上に長い距離を遡る桜鱒は
海と森を結ぶ川がいかに健全かを示す大きな指標ですね

北海道の淡水の生態系の頂点に位置するイトウは河川の生物の多種多様性を計る大きな存在

どちらも大切な存在です







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秋の産卵期のヤマメ
今夜完成というか
今日まで手が付かず、、遅くなりました、ごめんなさい(^^;

背中が盛り上がってきて
鼻先が少し曲がってきた雄雄しいオスのヤマメ
感じでてるでしょうか?(^^;




ヤマメのこの桜色
木目を活かしつつどうやって色を乗せようかと頭を悩ませました



頭やヒレが黒ずんでいる産卵期のヤマメ
シーズン終了の合図ですね

イメージにかなっているでしょうか?
気に入っていただければよいのですけどね

8cmほどの小さなピンバッチに魚の表情を乗せるってとても勉強になります

コレで年内の宿題はとりあえず完了
明日からは春に向かって本当にランディングネットがんばります


いいつつ
魚も彫る予定(笑
小さなヤマメたちと 林檎のイワナ
コチラも彫るのが楽しみなんです



絵の具を洗ったあとなので指先が黄色いのですが
肝臓いたって健康ですのでご心配なく(笑




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風邪じゃないけど疲れが出たのか体調が・・ 
こんなときには・・ なにか精のつくものを?

にんにくをアルミホイルで包んで薪ストーブの灰の中に
本でも読みながら待つこと数分

こんな感じに焼けました、、  おきの遠赤外線でじっくりと(笑

塩振ってビールのつまみで食べました 中はアツアツのトロトロで美味でしたよ
ニオイが気になるところですが
林檎を半分くらい食べると不思議と消えちゃいます お試しあれ!

それにしても雑誌が、、随分溜まっています
特にフライ関係の雑誌が、、 毎年処分しようと思うんだけど
捨てるに捨てられないのがこの手の雑誌

たしか去年もけっこう燃やした気がするのですが、また増えている気がします

今年は思い切ってばっさり処分しちゃおうかな・・ さて、本当に処分できるのでしょうか(^^; 




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いつもの道からみえる太平洋に注ぐ小さな川 (カメラ忘れて携帯撮影)




12月20日
もう冬なのに未だに寄り添って泳ぐ鮭が見えた
周りには累々と先に往った魚たちが見える
秋鮭とは言うものの、随分幅があるものだ



淀みの底に横たわった魚たち
その上に見えるのは炊飯器、蛍光灯の笠、袋に入ったスプレー缶、物干し竿、ホタテの貝殻、、、

一口に水に流すとは言うけれど、
神様の作った魚たちは溶けて無くなっても、
人間の作ったものが溶けてなくなるのはいつのことなんだろう

道路際に車を止めて何の疑問も持たずに投げ込む常習犯
コレを捨てることでその人にどれだけのメリットがあるのか僕にはわからない






その川の小さな支流 飛んで渡れるほどの小さな川だ
上に見えるのは廃線になった鉄道の跡
その下の小さなタマリ
実は生涯初の尺イワナを釣った場所だったりする
フライを始めて間もない頃
道路わきに車を止めて、橋の上から竿を振った
魚は向かって左側の岸寄りからドライフライに飛びついた

そのときは嬉しくて仕方なかったけど
随分たって、鉄橋跡から上に足を踏み入れたとき魚は一匹も現れなかった
どうして魚はいないのか、理解できるようになったのはそのまた随分後

それ以来この道を通ると必ず車を止めて
橋の上からこの場所を眺める

小さなイワナやヤマメがライズをしているときもある
大水が出た秋、鮭がこれ以上上れなくてここで右往左往しているときもあった

もう5,6年も前だけど
この場所から川を覗いていると、橋の袂の農家の主がやってきて
『釣りかい?いないだろ?昨日もココで釣っていた人がいたよ
札幌から来たって言ってたな』 そう話しかけてくれた
それからも度々声をかけてくれたけど
暫くして主は見かけなくなり
更に半年ほどしてから川を眺める僕の前にその主は現れた

すっかりやせ細っていて、日に焼けていた顔は透き通るみたいな色になっていた
『ちょっと入院しててなあ、、あんた、前にも来てたよね』そういっていた
大きな病気をしたんだろうな、、
ソレが主と話をした最後だった

その後家は空き家になった
誰に聞いたわけでもないけど
真冬でも雪かきもしていないからきっと誰も住んでいないんだろう
主の消息も知らないけど既に故人のような気もする


鉄路を走る客車も無くなり レールも取り払われて
傍らに住む人もどこかに消えた
鉄橋跡のコンクリートのタタキの川床
せめてこの小さな川に返してあげられないものなのだろうか
もう永遠に鉄橋跡にレールが引かれる事もないんだろうに

たしか去年?大水の出た後、プールが随分掘れてしまったためか
わざわざ埋め戻す工事をしていた
道路を守るためだろう
でもいつの間にかまた深くなっている
掘れてしまう原因はコンクリートで固めた落差だってわからないんだろうか?
えぐれの裏にはきっと渓魚たちが身を潜めて冷たい水の中で春を待ってる




橋の上から同じ流れの下流を眺める


流れは何事も無かったようにキラキラしながら海に向かってる

鉄路は無くなっても
傍らに住み人も無くても
それ以前もそれ以後も川はこの場所で海へ海へと流れていて
魚たちは山へ山へと上ってくる

神様の作った命を終えた魚たちは鳥や狐が山へ還してくれても
人の作り変えたものは容易にはもとには戻らない
借りたものなら返さなきゃ お礼を言って元通りの姿で
それくらいは子供の頃に親から習いませんでしたか?

この世界から勝手に借り続けている多重債務の僕達は
いつか利息分を含めて身包み剥がされたりしてね
ソレも仕方ないかと思う ほろ酔い気分の午前1時





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娘のリクエストで桜の木で小箱を一つ



学校の行事でプレゼント交換があるそうで
家庭にあるものなにか持っていくんだそうで

フライボックスを作るのを見ていたので
箱を作れと

ちょうど、オフコーポレーションから取り寄せたピンヒンジ や磁石が届いたので、練習がてら作ることにした

都合の良い材料が何も無いのであちこち探して3年位前に頂いた桜の太い枝を見つけた
片面を削ってあったので乾燥も進んでいて何とか使えそうなので角材に挽いた

桜はかなり好きな素材で、今までも何本ランディングネットに組んでいるし
なによりオーダー第一号の思い出のランディングネットはヒノキのフレームに桜のグリップだった

ランディングネットにしても粘りもあるし、狂いも少ない
削っても欠けも出にくいし粘りもあるので彫り物にも良い素材だ
昔は和菓子の木型にも使われていたらしい
なにより、仕上げた面のつややかな肌触りは素晴らしいものがあると思う
木目も色に変化があっていい感じだと思う



ピンヒンジは穴あけ場所さえ間違わなければとっても簡単で扱いやすいヒンジだ
器と蓋の穴位置を開けるためにテンプレートを作ればそう難しくない

でも、手持ちのボール盤のがたつきが気になってきた・・
新しいの買わなきゃだめかな??多少往生した

9×14センチほどの小さな箱
もらってくれた子は喜んでくれるかな?(^^;




今夜は一杯はやめて
嫁にお茶をたててもらいました
お抹茶 美味い!!









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白樺は一気に燃え上がって灰さえ残らないくらいに燃え尽きる
一気に暖かくなるけどあっという間に燃え尽きてしまうから火持ちが悪い
がんぴに油分が多くて松明みたいに燃え上がる分、ガラスがすすけるのも早い

林檎はよい香りを放ちながらゆっくり燃える
表皮に程よく油分が含まれているのか火の付きも良い
おきに力があっていつまでも暖かい
楢やイタヤほどじゃないけど良い薪だ

起きているうちは白樺をもやして
眠る前にストーブにめいっぱい林檎を詰め込んで寝ると朝方まで火が尽きることが無い

林檎でスプーンやイワナを彫った後なので
ストーブに入れるのも多少ためらってしまう
こんなに大きな塊ならスプーンなら10本くらい彫れるのに(笑


昨夜からピンバッチを彫ろうとイチイから原型を切り出した
婚姻色のヤマメを彫ろうと思っているのでアレコレ調べて
鼻曲がりのヤマメをイメージして切り出しを動かすけど形にならない
僕の釣りは婚姻色が出ると終わってしまうことがほとんどだから
岩魚にしてもヤマメにしても実際にそれほど手にしていないから
画像で見ることが出来ても手が覚えていないみたい

アレコレ迷っているうちに結局台無しにしてしまった
まだまだ甘いです(当たり前か)
ちっと落ち込み気味で
今夜は早々に残業切り上げ


一杯やってアチコチ巡回して寝ることに決めた







今夜は水割りで

このブラックニッカ 実は40年くらい前のもの
ある経緯で我が家にはサントリーやらニッカの古いお酒少々あって
久々に一本封切り

ウイスキーはこんなに時間が経っても大丈夫で
それどころか気持ち美味しい気も
ビンの中でも熟成されるのかな?
まろやかで呑みやすい気が

蓋を開けていないのに、少し中身が減っているのは気のせいでしょうか?
ラベルは剥がれかけてるけど、中身は立派なものだ

グラスは洞爺湖畔で工房を構えている コチラ で買ったもの
ちょっと歪な形が気に入って買った

水割りの口当たりが良いのでちょっと呑みすぎたかも
既に酔いが廻っています
グラスの中の氷が『ビシッ』っと鳴った

前回彫ったピンバッチを見ていたら頭の中に形のイメージがふっと浮かんだ気がした
もう今日はやめようかなと思っていたけど
この記事を書き終えたら
道具箱から切り出しを取り出していることでしょう

時間が経てば迷い無く彫れるようになるでしょうか
それともいつまでも迷いながら彫り続けるのでしょうか
僕のつたないテクニック
古いウイスキーのようにまろやかに熟成されたいのです
ランディングネットや木彫に対する熱意も
白樺のように一気に燃え尽きるのではなく
林檎の薪の様にいつまでもゆっくりじっくり燃えていたいのです

少々貪欲ながらも
渓流魚と木に魅せられた中年男の顛末 願わくは最終回は命が尽きるまで待って欲しいものです




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風呂に入りながら
バンブーグリップの治具をどうやって作ればよいのだろう??
と、考えているうちに寝てました(^^;

溺れなくて良かった(笑

寝たのが良かったのが ひらめきました・・
トリマーは使いませんけどね

夢だけに現実にならないかもしれません(^^;

以前にも竹をすり合わせるための治具というか仕組みを作ったことはあったのですが
ソレは人間の動作を機械にやらせるだけで、時間もかかりましたし(手よりは早かったけど)
もちょっと正確に早くできるものを・・


ランディングネット作る前に治具作っていたら完成はいつのことになるのでしょう?
コツコツ作っているほうが早かったりして・・


画像はフライボックス治具で削り出したモノ
材質不明
軽くて扱いやすい材です

JRの線路脇の木を伐採したものを頂いてきて3年ほど寝かせておいたもの


さて寝るまでヤマメのピンバッチを一つ削ります

今度のヤマメは婚姻色の出たヤマメ
うまく出来るかな?



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