渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 





行き先
決まりました(^^
ありがとうございます!




トマトとキュウリとナスとピーマン
ニラとミツバ

それと間引いた大根

この頃家の野菜を食べる割合が増えてきました・・

ゴーヤ
早く大きくならないかと 待っています(^^;


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久々に小さいネットを作りました

といってもフレームは何ヶ月か前に既に出来上がっていたので
網を編んで付けただけですけどね(^^;

ありがたいことに本物の製作もまだまだありますが
たまに小物も気分転換になりますね

もう少し大きなミニチュアネットと魚のストラップも近々作る予定です
浦さん、もう少しお時間くださいね。




オーナー募集中!




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10時に川原に降り立った
夕方の6時まで昼も食べずに休み無く竿を振り続けた



日差しは強く
両手の甲だけが黒くなって
首筋は真っ赤



ヤマメは一尾だけ釣れてくれた

キラキラと波紋を揺らせて流れに戻っていった




6月が終わって夏が来る
ヒリヒリと痛む首筋がそう語っている。










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今日は久しぶりに(といっても一週間)朝から釣りに・・・
と思ったら仕事で出かけられなくなりました・・

ま、仕方ないですね(^^;





昨日のお茶の葉ですが
頑張って煎茶にしてみましたよ

蒸し器で1分ほど蒸して
手で揉んで

ホットプレートで水分を飛ばして
また揉んで・・
を何回繰りかえしたかわかりませんが
若葉の葉先だけを使ったわけではないので
硬くてなかなか往生いたしましたが
それでもそれなりに香りもよくお茶のようなものが出来ました


今朝入れてもらって飲んだら
あらまあ、、
ちゃんとお茶の香りがして
お茶の味がいたしました
甘くて美味しいではアリマセンか

ちょっとびっくりですね




今まで毎年剪定して葉を捨てていたのがもったいないような気もしますね(^^;

それでもこんな少しだけなのにカナリ大変で
嫁と二人で腕が筋肉痛になるほどでしたよ
柔らかい葉ばかりならそうでもないかもしれませんが
それでもこうして作ると一杯のお茶にもありがたみが感じられる経験でありました。。
今後はお茶を頂くときには心して・・(^^


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塗装が仕上がった一本
コレは、千年イチイの根から切り出したグリップ
木目の混んだ部分は見る角度でキラキラとまるで宝石のように光ります
仕上はウレタン塗装です


塗装をしていて、重ねた塗装が弾く事があります
様様な原因がありますが、よくあるのがコンパウンドの弊害

いったん、仕上るつもりでコンパウンドで磨いたところ、荒が見えて
なら、もう一回塗装を・・と塗ったら弾かれてムラになる・・
おそらく原因は、コンパウンドに含まれている撥水材
(シリコンやらフッ素やら?)
だから、一度でもコンパウンドに触れた場合
手は必ず石鹸で洗い
フレームは水研ぎをするか、台所洗剤でよく洗うなど、コンパウンドを残さないことが大切ですね

僕も昔よく失敗しました、、今は気をつけていますが、時折・・(笑

コレは綺麗に仕上がりました







ゴーヤの雌花が咲きました
これから楽しみです




お茶の葉を母親が取ってきました
北海道では路地ではなかなか難しいかもしれませんが
年中かけているビニールハウスの中で育てています

これから煎茶に。。。
はたして、、うまくいくでしょうか(^^;







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先日、苫小牧にイチイ材(フレーム用)を買いに行ったとき

店主から『そういえば、来月伊達で手作りの作家が集まって展示販売をするみたいだよ。』

駅のそばの石倉でやるらしい

あー、あそかァ、、

『あんたも出してみれば?』

といわれても、僕の作るものはとてもコアな方々の好むものでして(^^;
出展しても珍しがられても買ってくれる方はいないと思われ・・(笑


そんなことも忘れていたところ
新聞の折込にその案内が入ってきまして
本日都合よく近くまで行きましたのでちょっと覗いてきましたよ

と言っても
本日最終日、午後4時終了
僕が行ったのは3時過ぎ・・



オリジナルの服や家具、焼き物等々

その中でも僕が一番気になったのはタケで編んだ手カゴ




わが北海道に自生するネマガリタケを使ったカゴ
はじめて見ました
旭川からいらした職人さんの100パーセント手作りのもの

特に、持ち手をタケ一本をそのまま曲げて作ってあるものもアリ
持った感触がなんともいえず
すっかり気に入ってしまいました



既に同じようなものはたくさんあるのですが
結局大中小3つ買って帰りました
母親の畑から野菜でも持ち帰るときにいいかな??などと(^^;



しろっぴーは箱やカゴが大好きでして
撮影のために床に置いたらこのとおり・・(
巨大な猫なのでカゴが小さく見えます(笑


それにしても上手に作るものですね
野山に自生している素材をそのまま使ってこんな素敵なものが出来るんだから
尊敬しちゃいます、ホント・・

こういうものが見直される時代が直ぐ其処まで来ているような
そんな気がしませんか??
僕はそんな気がするんだよなあ・・
















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沢さんが、前記のリーダーの結び方を
『フォーセップ・ノット』と命名してくれました(^^
同じようなことをしている人はたくさんいるでしょうから
名前なんて考えてもいなかったので、ちょっと嬉しいですね(笑

今日はよい天気ですよ(北海道)
昨日はずいぶんムシムシしていたのでよい釣りが出来たかもしれませんね

土日、僕は大人しくしております・・




先日釣れたヤマメです
目が小さく体高があって、小さいながらもよい魚でした
こういうのが夏には尺になるのかなあ・・って感じでした。

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ちょっとしたことですが
いつもやっている小技(^^;



切れ味の悪くなったクリッパー
閉じた状態で砥石で軽く研いでやりますと
(出来れば荒いのと細かいの二種類くらいで)


十分刃が付いて、しっかり切れます
先端の角度が付いている部分が全部刃になりうるわけですから
こうして使えばある意味一生物かもしれませんね(^^;
物は大切にしましょう・・





それと、フィールドでリーダーを交換するときの小技ですが
僕がいつも使うのはフォーセップ。




ラインの先端ギリギリをフォーセップで挟みます
ストッパーが付いているから外れずに支持できますよね



で、
リーダーをフォーセップのこのあたりで2回ほどこんな感じに巻きます
(わかり易いようにリーダーに見立てたラインですが)



そして、指で裏側を押さえながら、先端に向かってずらします
先端に行くにしたがって細くなっていますので、こんな感じに隙間が開きますよね





そ隙間にリーダの根元の端を通して




その状態のまま、フォーセップからラインにリーダの結び目を移動させます





で、ここでリーダーを強く引いてラインに食い込ませます





後はリーダーの余分をカットしてオワリ
結び目に瞬間接着剤を一滴垂らせばなお良いかもしれませんが
そのままでも
しっかり食い込ませれば魚が掛かったくらいでは外れたことはアリマセン


結ぶための専用のツールもありますが
フォーセップは大概の方は常備していると思うので、代用できて一つでもツールが減らせれば良いことですよね(^^
なれればあっという間に出来ます
フォーセップでラインをしっかり固定できるので、僕的には本当に楽です。。

まあ、そんなにリーダを川で交換することは無いかも知れませんけどね(^^;


それでも、お試しあれ・・












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知り合いの漁師さんからウニを頂いたので
今夜は寿司を握ることになりました
毎年ありがとうございます・・足向けて眠れません・・

いつもは出娑張る僕ですが
本日は家の補修をしてコーキングが手について取れないので
握らずにご馳走になりました(^^;

いつもは握っているうちにお腹いっぱいになってしまうのですが・・

やっぱり握ってもらって食べるのは美味しいですね(^^;

獲りたて剥きたてのウニは
頬張ると口の中でシャワシャワと融けて無くなります
本当に美味ですね・・
僕にとっては、一年のうちで今頃、たまーに食べたい夏の味です

これから瀬棚、島牧、積丹と夏に向けて道南はウニの季節ですよ
ウニ食べに来ませんか?(^^

漁師さんの民宿とかに泊まると、もうしばらく見たくないほどご馳走してくれます(笑






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ヤマメをランディングするシリ研さん、、


彼は今日、尻別で  44センチのイワナをドライフライで仕留めたそうだ・・・

凄い、シリ研さん!!
素晴しい!!





本日東北地方で強い地震が発生して、多大な被害が出ているようですね
釣りの最中に地震に遭遇した方はいなかったですかね??
皆さんご無事ですか??

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