渓流で逢いましょう 
フライフィッシングつれづれ日記
 

朝顔  





今朝、一番遅くに起きた僕が、窓の外の朝顔にカメラを向けていると
『朝早く見るのが一番奇麗だよ』 と嫁が言った  
当たり前だけど なるほど、、と思った。

PENTAX 
K-7+TAKUMAR 135mm F2.5





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PENTAX K-7 +DA 15mm F4 ED AL Limited



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PENTAX 
K-7+TAKUMAR 135mm F2.5
K200D+FA50mmF1.4







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この写真を写している最中にマリン(猫)が網戸をこじ開けてまんまと脱出を成功させた、、
その様子を目撃したしろっっぴーの表情がちょっとおもしろい。

しかし、、いくら外で怪我をしても懲りない猫たち、、
しろっぴーに至っては外に出られないストレスでマーキングをしたり、、
困ったもんです、、(気持ちはわからんでも無いが)



PENTAX K200D+M40mmF2.8



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PENTAX K-7 +DA 15mm F4 ED AL Limited
       FA35mmF2.0





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PENTAX K-7+TAKUMAR 135mm F2.5





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『あと20センチ右、、、』
『あと60センチ上、、、』

何度キャストと指示を繰り返しただろうか?30分以上は経っていたと思う
見つけたライズは逆光で下流からは見えず、大物特有の流すのが難しいポイントで時に小さく、時に大胆に捕食を繰り返していた
立ち位置はとても厳しくバックスペースがない位置からのキャストになる
長身のたにやんさんが胸まで浸かってようやく竿が振れる
張り出した枝、手前の速い流れ 
ヤマメの捕食レーンにフライを流す事は至難の業だった。

『もう少し奥に、、』
『あの枝の下1.5mm下あたり、、』

僕の声に応えてたにやんさんが厳しいキャストを繰り返す

アプローチの繰り返しの中
たにやんさんと魚との呼吸が合った瞬間 『出ろ!出ろ!!』と僕は小さく力を込めて呟いた

たにやんさんのフライに魚が食いついた! 今度は『乗った!!!』と大きく叫んだ

水中で激しくローリングする魚 間違いなくヤマメ
8~9寸かと思った魚はもう一回り大きかった
僕はあわててランディングポイントに駆けつけた
特注の尺モノ用ネットに魚が収まった

長径からはみだすヤマメ 尺??

メジャーをあてると 29.5センチ、、
惜しくも尺には届かなかったがすばらしいヤマメだった。





会心の一尾にたにやんさんも満面の笑み
リリースして二人で握手

もう一つ嬉しかった事は、この勝負にたにやんさんがチョイスしたフライは
僕のカゲロウパターンだった。














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泣き尺!
これで上がります(^_^)



29.5センチ  

御見事!






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僕の毛針に良型

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たにやんさんと3年ぶりの釣り

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